親しい仲間の美味しい顔

職場が飯田橋に変わってから、時たまお菓子の差し入れをしていたけど、人間模様を知るにつれ、こんな奴には差し入れしたくないと思うようになり、自分が早番の日には早番メンツのみ、中番と遅番の時にはその時のメンツをシフト表で確認し、休憩時間か一緒になる人にだけ、秘密でおやつの差し入れをするようになったlevieです（爆）←嫌いな人には食わせたくないもんねぇ（微笑）→きっと数人は、お菓子の差知れをしてくれないなぁって思っているに違いない（微笑）当然の如く、levieも嫌いな人の差し入れには人数分用意されていても絶対に手は出さない。levieと同じ主義の人もいるから、普通なら、1つや2つは数日間放置状態で残るはずなのに、どういうわけか差し入れ当日の夕方には、キレイサッパリなくなるんだよねぇ。自分の分を誰かにあげる事もあるけど、そうしなくてもなくなる事が解せない。いい大人が、ガキのような振る舞いを平然としてスッとぼける事が実に腹立たしいんだよねぇ。作業でもそう、他人のどうでもいいミスを嬉しそうにネチネチと嫌味丸出しで指摘するくせに、自分が同じようなミスをすると笑って誤魔化すその心根が許せない。 . . . 本文を読む