複合した不安と懸念材料

世界各国で新型コロナウイルス:肺炎の感染者の増加が止まらない～。国によって生活習慣/環境が違う事とか、気候/風土的な事とか、政府の対応/政策だったり、個々の庶民の思考/行動など、様々な現状/背景によっても違うだろうと思うけど、これだけ多くの国々に感染が広がって人から人へ感染しているのなら、…パンデミック…なんじゃないのかねぇ…。ここ最近の数字上では中国の新たな感染者数は減ってきていて、あたかも終息に向かっているかのような～記述も少なくはないし、習国家主席が武漢に今さらの訪問をした記事の画像を昨日見たけど、あそこはホントに武漢なんだろうか??…ホントはそっくりな別の街中なんじゃないの??…って思った。世界に向けて収束をアピールする単なるポーズにしか思えないんだけど…。中国では海外からの新型コロナウイルスの逆流入を防ぐ事が第1に変わっているような感じではあるけど…、検索すれば、キナ臭い話やちょっとヤバ目な記事や投稿もそれなりにあるし、真実/現実をねじ曲げて、わざと撹乱させてもいるように思える。感染者が増大している各国でも、…真実…が報じられるとは限らない状況を先導して作り上げた、と言っても過言ではないのかもしれないとlevieは思っている。日本では今の所は…、症状が比較的軽い…型…の感染者が多くて無症状の人も大勢いるような様相で、いまいち警戒心に欠けてるような…街…という印象だけど、決して油断しはいけないと思うな…。 . . . 本文を読む