光と闇の化かし合い : ショーの演出

ここしばらくは…、わりとヘンテコな夢をよく見ている。目が覚めると消え入るように薄れてしまって、書き記す事は出来ないほど曖昧になってしまう…。その多くが過去を??揶揄するようなモノだったり、過去生??異星に住んでた時の断片??を思わせるようなモノや、近い未来を暗示するような??事とか…、懐かしさもあれば、愛しさもあったような…。過去は過去と区切りを付けるようなモノもあり、何かの決意みたいな??進むべき方向性を示すようなモノもあったような…??気がする。もうよく解らなくなってるけど…、単なる夢の記憶(記録)や断片にしてしまうのはもったいないというか、ややほろ苦い中に暖かくホッとするような～、“示し”のようなモノもあったような…。←何を言ってんのか解らないよなぁ(爆)→かつて見ていた幾何学的な“夢”はもう全然視なくなって、ある程度はストーリー仕立てになり、リーダーシップを発揮していたり、次のステップへ進む為にその環境から…、コミューンというかグループというか、離れていくような内容が増えた感じ…。何を意味しているのかはサッパリ解らないけど…(苦笑)ん～、己の信じる道を往くから後は残った皆で宜しく(頑張れ)、みたいなニュアンスも無きにしも非ずかなぁ??←自己中さや非道さもあるかもしれない…(苦笑) . . . 本文を読む