1976年の3月に、准看護師試験に合格していたけど免許の申請をせず、県立友部病院には合格証を提出して4月に採用され、33年間も無免許で勤務していた50代の男性・・・の記事。ん~、これってどうなんでしょ??・・・06/02/21に・・・“あのニュースが再び”・・・ってタイトルで、医師免許を持っていないのに医師として働いていた、かつての知人の事を書いたけど、確か、彼が働いていた病院でも、医師免許をちゃんとは確認していなかったような・・・。友部病院の場合は、2004年に全職員を対象に、免許証の確認作業をしていたようで、その時に50代の男性准看護師は、・・・“免許証の再交付を申請している”・・・と、嘘の説明を繰り返していた事が解っているようだけど、病院側がきちんと確認もせずに勤務させていたってどういう事??そんなに人が足りないの??病院が保健所に確認したのは先月の3/19だそうじゃないの??この5年間調べもしなかったって事??
管理する側の、病院の落ち度も追求した方がいいんじゃないの??茨城県・・・と厚生労働・・・。なんで採用する時に免許の提示を求めなかったんだろうねぇ??へぇ~、2年ごとに保健所に・・・業務従事届・・・というモノを提出するんだ・・・。保健所でも書類をチェックしてないって事だな。2年ごとにだから、少なくても・・・15回・・・以上も見落とし続けて来たって事になるな。←お役所様々じゃん
病院は停職6ヶ月の処分にしたそうで、・・・男性は依願退職して退職金を辞退した・・・と、記事には書かれているけれど、病院が退職するように手引きしているに違いない。←病院はそんなトコ
まぁ、仮に残れたとしても、今から免許の申請はできない・・・んだよねぇ??
看護助手として残るのも手ではあったと思うけど、患者や家族が嫌がるかぁ。ホムヘルか介護士資格を新たに取得するにしても、数年かかるから大変だろうなぁ。←身から出たサビだけど
准看の男性は、一応は試験に合格はしているわけで、33年間も働いたわけだから、看護の知識はそれなりに高いはずだよねぇ、何だかもったいないようにも・・・素人目・・・には思っちゃうなぁ。とは言え、茨城県立友部病院は・・・精神科・・・が専門の病院だから、一般の科の病院ではあんまり役には立たないかもしれないけど・・・。人生に背を向けるような道に進まない事を願います。
と、今日の記事で、県立友部病院ネタをもう一つ発見・・・。
なんと・・・“主任看護師が患者に宗教の改宗を迫った”・・・とか言う記事だったんだけど、こっちの方が医療現場を考えるとすっごく嫌だねぇ。記事によって書き方がちょっと違うんだけど、・・・“病気を治すためには改宗すべきだ”“あなたが信仰する宗教では病気が治りにくい”“○○の宗教をやっているのにこんな状態になるなんて”・・・って、患者や入院患者に対して、48歳の主任看護師(女性)が信仰する宗教への改宗を勧めていたんだとか・・・。看護婦になる道を選んで、医者とは違うにしても、西洋医学を勉強した人が・・・神頼みになるトコロがlevieにはいまいちよく解らない。
しかも、患者さんの家族を呼び出したり、自宅を訪ねてまでして宗教勧誘していたとは・・・。
さらには、患者だけではなくて、勤務中に宗教の本を持ち歩いて病院の職員にも勧めていたんだそうで・・・。婦長とか看護部長がバッサリと切って捨てなきゃダメじゃんねぇ。
その女性の主任看護師は、・・・停職3カ月の懲戒処分・・・は不服なんだそうで、教祖に相談すると言ったらしい。これに対する、婦長や看護部長や事務長クラスの見解が知りたい(笑)
勤務している人間を管理しているはずの、看護部や人事部が・・・、まさか、その宗教かぶれの主任看護師の事を、全く知らなかったって事はないと思うんだけどなぁ。噂話になっていれば、当然看護部にも情報として入るはずだしねぇ。実際には病院でも手を焼いていたんじゃないの??
そう言えば・・・levieがかつて居た大学病院でも、看護婦じゃなくて、事務職で入って来た人だったけど、宗教勧誘をし始めて、噂が広まりかけた頃にひっそり辞めさせられた事があったな~。
親しくはなかったし、詳しい事は知らないんだけど、そんな話しを後でチラッと聞いて、ちょっとそそられちゃった(笑)もしも真っ先にlevieに目をつけてくれて声をかけてくれていたら、バッサリと切って捨ててあげたんだけどねぇ(微笑)小物なんてたいした事ないし(笑)
それにしても・・・すっごい迷惑な話だよねぇ。病院内で宗教勧誘なんて。
だけど、本気でその・・・宗教で、病気が治ると思ってんのかなぁ??勧誘にノルマがあって、その成績を上げる事に躍起になっていた・・・って事かなぁ??いったい若い看護師の教育はどんな事になっていたのやら・・・。主任だったら、外来か病棟を任されていたんだろうからねぇ。
・・・あんたが崇めるべきは婦長と看護部長なんじゃないの??・・・
一般の人のほとんどはそう思って嘲笑していると思うけど、ところがどっこい、そうでもないんだよねぇ。現場の事などたいして解っていないのが管理職クラスだったりするし・・・。
女の園はいろいろいろいろ気を使ったり大変なんだよねぇ(微笑)
そんな中でも頑張っている、男性看護師の皆さん、ストレス溜まっていませんかぁ??(爆)
管理する側の、病院の落ち度も追求した方がいいんじゃないの??茨城県・・・と厚生労働・・・。なんで採用する時に免許の提示を求めなかったんだろうねぇ??へぇ~、2年ごとに保健所に・・・業務従事届・・・というモノを提出するんだ・・・。保健所でも書類をチェックしてないって事だな。2年ごとにだから、少なくても・・・15回・・・以上も見落とし続けて来たって事になるな。←お役所様々じゃん
病院は停職6ヶ月の処分にしたそうで、・・・男性は依願退職して退職金を辞退した・・・と、記事には書かれているけれど、病院が退職するように手引きしているに違いない。←病院はそんなトコ
まぁ、仮に残れたとしても、今から免許の申請はできない・・・んだよねぇ??
看護助手として残るのも手ではあったと思うけど、患者や家族が嫌がるかぁ。ホムヘルか介護士資格を新たに取得するにしても、数年かかるから大変だろうなぁ。←身から出たサビだけど
准看の男性は、一応は試験に合格はしているわけで、33年間も働いたわけだから、看護の知識はそれなりに高いはずだよねぇ、何だかもったいないようにも・・・素人目・・・には思っちゃうなぁ。とは言え、茨城県立友部病院は・・・精神科・・・が専門の病院だから、一般の科の病院ではあんまり役には立たないかもしれないけど・・・。人生に背を向けるような道に進まない事を願います。
と、今日の記事で、県立友部病院ネタをもう一つ発見・・・。
なんと・・・“主任看護師が患者に宗教の改宗を迫った”・・・とか言う記事だったんだけど、こっちの方が医療現場を考えるとすっごく嫌だねぇ。記事によって書き方がちょっと違うんだけど、・・・“病気を治すためには改宗すべきだ”“あなたが信仰する宗教では病気が治りにくい”“○○の宗教をやっているのにこんな状態になるなんて”・・・って、患者や入院患者に対して、48歳の主任看護師(女性)が信仰する宗教への改宗を勧めていたんだとか・・・。看護婦になる道を選んで、医者とは違うにしても、西洋医学を勉強した人が・・・神頼みになるトコロがlevieにはいまいちよく解らない。
しかも、患者さんの家族を呼び出したり、自宅を訪ねてまでして宗教勧誘していたとは・・・。
さらには、患者だけではなくて、勤務中に宗教の本を持ち歩いて病院の職員にも勧めていたんだそうで・・・。婦長とか看護部長がバッサリと切って捨てなきゃダメじゃんねぇ。
その女性の主任看護師は、・・・停職3カ月の懲戒処分・・・は不服なんだそうで、教祖に相談すると言ったらしい。これに対する、婦長や看護部長や事務長クラスの見解が知りたい(笑)
勤務している人間を管理しているはずの、看護部や人事部が・・・、まさか、その宗教かぶれの主任看護師の事を、全く知らなかったって事はないと思うんだけどなぁ。噂話になっていれば、当然看護部にも情報として入るはずだしねぇ。実際には病院でも手を焼いていたんじゃないの??
そう言えば・・・levieがかつて居た大学病院でも、看護婦じゃなくて、事務職で入って来た人だったけど、宗教勧誘をし始めて、噂が広まりかけた頃にひっそり辞めさせられた事があったな~。
親しくはなかったし、詳しい事は知らないんだけど、そんな話しを後でチラッと聞いて、ちょっとそそられちゃった(笑)もしも真っ先にlevieに目をつけてくれて声をかけてくれていたら、バッサリと切って捨ててあげたんだけどねぇ(微笑)小物なんてたいした事ないし(笑)
それにしても・・・すっごい迷惑な話だよねぇ。病院内で宗教勧誘なんて。
だけど、本気でその・・・宗教で、病気が治ると思ってんのかなぁ??勧誘にノルマがあって、その成績を上げる事に躍起になっていた・・・って事かなぁ??いったい若い看護師の教育はどんな事になっていたのやら・・・。主任だったら、外来か病棟を任されていたんだろうからねぇ。
・・・あんたが崇めるべきは婦長と看護部長なんじゃないの??・・・
一般の人のほとんどはそう思って嘲笑していると思うけど、ところがどっこい、そうでもないんだよねぇ。現場の事などたいして解っていないのが管理職クラスだったりするし・・・。
女の園はいろいろいろいろ気を使ったり大変なんだよねぇ(微笑)
そんな中でも頑張っている、男性看護師の皆さん、ストレス溜まっていませんかぁ??(爆)
強い薬を飲まされ、起き上がることもできない私に男性看護士金髪の体格のいい人が何度となくわいせつ行為を。
勝手に布団をはがされ、触られ。
やっとの思いで歩いたけれど貧血でしゃがんでいたら、もっと大変な患者さんには無視し続けるのに、私を抱きかかえて胸を触りながら病室へ。
他の看護スタッフも情けないほど、冷たかったし、四角四面で、患者さんたちの声は届かない雰囲気でしたね。2度と入院もしません。