先週の金曜日に、残り少ない花粉症の薬を・・・2週間分処方してもらいに大学病院に行った時に、睡眠のリズムがおかしくなっている事と、食欲が減退している事を話してみたんだけど、週が開けると睡眠不順がさらにおかしくなってきて、食欲もさらに落ち、水曜の夜はほとんど一睡も出来ず、疲れきって朝方から猛睡の突入(爆)ついに木曜は起きる事が出来ず1日中惰眠をむさぼる事となってしまいました(苦笑)やっぱ歯の治療の影響もあるのかなぁ??額に手を当ててみるとビックリする程冷たくて、温い布団にくるまっているのにちょっと寒気を感じるくらいだった。念の為に体温を測ってみると、ひぃえぇ~35℃ちょいしかない。睡眠中は、覚醒時に比べると体温は低くなるものだけど、あちゃぁ~やっぱり・・・、どうりで、起きようとすると目眩でクラクラで頭痛がするわけだぁ(遠い目)←そんなわけで起きる事を諦めた(苦笑)
この数週間、平日の睡眠時間は極端に落ちてたからなぁ~。それにしても・・・花粉症の薬って、眠くなるのが普通のはずだけど、なんでいつも眠れなくなっちゃうんだろう??
グラクソ・スミスクラインの、花粉症の人を対象にした2月中旬の調査によると、『花粉症時期は通常時と比べると、睡眠時間が平均1.2時間短くなっている』と言う結果が出てて、通常時の睡眠は6時間~7時間だけど、花粉症の時期は5時間~6時間になる人が多い事が解ったらしい。
・・・“花粉症の時期は寝付きが悪くなる事がありますか”・・・
と言う問いでは、あると答えた人は44.2%、たまにあると答えた人が43.2%だったそうで、最もつらい時間は就寝時と答えた人が27.4%、睡眠中が20%だったんだって。
それって薬を服用していない時の回答??levieは服用後の3月末~4月が最もキツいんだけど。
それをまとめたと思われる、2/20の・・・“医療介護CBニュース”・・・の記述では、・・・「これまでに花粉症のせいで起こしたと思われる最大の失敗は」・・・という質問で、「花粉症による睡眠不足の為に寝坊し、顧客との重要な会議に遅刻してプロジェクトから外された」というのがあった。
あぁ~やっぱり!?・・・levieと同じように、夜なかなか寝付けない/眠れない・・・人もいるのかぁ。ん~でも、その人、花粉症の薬を服用しているんだろうか??多くの人が薬を服用するであろう時期、3月~4月がいったいどんな事になっているかを知りたいなぁ。ついでに、薬の副作用を感じる事はどんな事が挙げられるかを回答してもらえばいいのに・・・。←そんな調査もあるのかなぁ??
まっそれはそれとして、睡眠のリズムが大幅に狂ったのは何年か前にもあるけど、今年のシーズンは歯科医にかかっていて、ほぼ毎週のように麻酔を打たれて痛みに耐えたりもしてるから、例年の花粉症時期とはちょっと事情が違っているとしか思えないんだけど・・・。
歯科医でもらった、歯の化膿止めと痛み止めの・・・トミロンとロキソニン・・・と、大学病院でもらった花粉症の薬の・・・セレスタミンとジルテック・・・に関しては、複数人の歯科医と、大学病院の複数の内科医も、・・・薬のバッティングによる副作用はない・・・と言う見解なんだけど、歯科医は花粉症については多分専門外で素人だと思うし、内科医も歯科については専門外で解らないだろうし・・・。
ん~~、外科医の知人がいたら、また違う見解を聞けた・・・、かもしれない。
歯医者での麻酔の影響とかないのかなぁ??って思っちゃうんだけど・・・。
まぁそんなわけで、睡眠のリズムが狂うのは身体にこたえるので、先週初めてかかった呼吸器内科医に、もう一度副作用について聞いたり、相談してみるつもりで大学病院に行く事に・・・。
・・・“セレスタミン”・・・をずっと服用しているからって、DM(糖尿)的側面とか腎機能など、細かく診察してくれたし、話しをちゃんと聞いてくれて、相性が合うと思ったDRだったからさ~。
ところが、そのDR、到着が1時間くらい遅れる見込みという事で・・・、手の空いていた別のDRが、受付を通して声をかけてくれたんだけど、ん~●●医師って、どんな人だったっけ??名前に聞き覚えはあるものの~、今までかかった事はないはず・・・。まぁせっかく声をかけてくれたんだし・・・、と思って承諾して、診察室に入ってみると・・・。←ん??なんとなく見覚えが・・・???
歯医者に通っている事と、不眠と低体温など、現状を話して相談してみたところ、歯医者にはあまり興味がなかったみたい。(苦笑)わりと丁寧に診察してくれて、結果的には、抗生物質のジルテックを、クラリチンに変えて様子を見てみましょう・・・と言う事にはなったんだけど、たいして変わらないんじゃないかなぁ??自分では、問題ありなのは・・・セレスタミン・・・だと思うんだけどなぁ。←セレスタミンについて注視してくれた医者は・・・今までに一人しかいない
まっ、そろそろシーズンも終わるだろうから・・・、今年は様子見でもいいかぁ・・・。
来シーズンに危険を感じたら、迷わずに炎症を抑える点滴をしてもらう事にしよう・・・。
この数週間、平日の睡眠時間は極端に落ちてたからなぁ~。それにしても・・・花粉症の薬って、眠くなるのが普通のはずだけど、なんでいつも眠れなくなっちゃうんだろう??
グラクソ・スミスクラインの、花粉症の人を対象にした2月中旬の調査によると、『花粉症時期は通常時と比べると、睡眠時間が平均1.2時間短くなっている』と言う結果が出てて、通常時の睡眠は6時間~7時間だけど、花粉症の時期は5時間~6時間になる人が多い事が解ったらしい。
・・・“花粉症の時期は寝付きが悪くなる事がありますか”・・・
と言う問いでは、あると答えた人は44.2%、たまにあると答えた人が43.2%だったそうで、最もつらい時間は就寝時と答えた人が27.4%、睡眠中が20%だったんだって。
それって薬を服用していない時の回答??levieは服用後の3月末~4月が最もキツいんだけど。
それをまとめたと思われる、2/20の・・・“医療介護CBニュース”・・・の記述では、・・・「これまでに花粉症のせいで起こしたと思われる最大の失敗は」・・・という質問で、「花粉症による睡眠不足の為に寝坊し、顧客との重要な会議に遅刻してプロジェクトから外された」というのがあった。
あぁ~やっぱり!?・・・levieと同じように、夜なかなか寝付けない/眠れない・・・人もいるのかぁ。ん~でも、その人、花粉症の薬を服用しているんだろうか??多くの人が薬を服用するであろう時期、3月~4月がいったいどんな事になっているかを知りたいなぁ。ついでに、薬の副作用を感じる事はどんな事が挙げられるかを回答してもらえばいいのに・・・。←そんな調査もあるのかなぁ??
まっそれはそれとして、睡眠のリズムが大幅に狂ったのは何年か前にもあるけど、今年のシーズンは歯科医にかかっていて、ほぼ毎週のように麻酔を打たれて痛みに耐えたりもしてるから、例年の花粉症時期とはちょっと事情が違っているとしか思えないんだけど・・・。
歯科医でもらった、歯の化膿止めと痛み止めの・・・トミロンとロキソニン・・・と、大学病院でもらった花粉症の薬の・・・セレスタミンとジルテック・・・に関しては、複数人の歯科医と、大学病院の複数の内科医も、・・・薬のバッティングによる副作用はない・・・と言う見解なんだけど、歯科医は花粉症については多分専門外で素人だと思うし、内科医も歯科については専門外で解らないだろうし・・・。
ん~~、外科医の知人がいたら、また違う見解を聞けた・・・、かもしれない。
歯医者での麻酔の影響とかないのかなぁ??って思っちゃうんだけど・・・。
まぁそんなわけで、睡眠のリズムが狂うのは身体にこたえるので、先週初めてかかった呼吸器内科医に、もう一度副作用について聞いたり、相談してみるつもりで大学病院に行く事に・・・。
・・・“セレスタミン”・・・をずっと服用しているからって、DM(糖尿)的側面とか腎機能など、細かく診察してくれたし、話しをちゃんと聞いてくれて、相性が合うと思ったDRだったからさ~。
ところが、そのDR、到着が1時間くらい遅れる見込みという事で・・・、手の空いていた別のDRが、受付を通して声をかけてくれたんだけど、ん~●●医師って、どんな人だったっけ??名前に聞き覚えはあるものの~、今までかかった事はないはず・・・。まぁせっかく声をかけてくれたんだし・・・、と思って承諾して、診察室に入ってみると・・・。←ん??なんとなく見覚えが・・・???
歯医者に通っている事と、不眠と低体温など、現状を話して相談してみたところ、歯医者にはあまり興味がなかったみたい。(苦笑)わりと丁寧に診察してくれて、結果的には、抗生物質のジルテックを、クラリチンに変えて様子を見てみましょう・・・と言う事にはなったんだけど、たいして変わらないんじゃないかなぁ??自分では、問題ありなのは・・・セレスタミン・・・だと思うんだけどなぁ。←セレスタミンについて注視してくれた医者は・・・今までに一人しかいない
まっ、そろそろシーズンも終わるだろうから・・・、今年は様子見でもいいかぁ・・・。
来シーズンに危険を感じたら、迷わずに炎症を抑える点滴をしてもらう事にしよう・・・。
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