師走中旬

スーパーで買ってきて(levie母とlevie父が)食べた柿の“種”を庭に埋めてから今年で確か7年目なんだけど…、柿の木の幹はまだ細くて背丈は3m半くらいになったかな??…、それでも4つ花が咲いて4つの実がなった(微笑)↑画像参照↑1つはもいで仏壇にお供え&報告したけど、この庭の景色は見せてあげたかったな。…少しは落ち葉の掃除くらいしなよ…、と言われそうだけど、放っておいても土に還ると思うし、土と水、昆虫や微生物が分解してくれるだろうから全く気にしてない(微笑)もう何年も肥料すら撒いてないけど自然そのままな感じだよ。勝手に木が生えてきたり、ニラとかミョウガが凄い繁殖だけど…(苦笑)←その土に見合ったモノが勝手に育つという感じ(爆)→これから寒くなって草も生えなくなるから、伸びすきた木の枝の剪定を少しづつやって、皇帝ダリアの花が全て散って枯れてきたら切り落とすかな～と思っている。同時に、実が大きくなって色づいた金柑を摘み始めて～、デコポンの実ももぎ始めないとなぁ、という師走の中旬かな…(微笑)なんか今年は金柑もデコポンも色づきが早いんだよねぇ。皇帝ダリアもまだ咲きそうな蕾が少しあるのが去年とは違うトコ…。気温が高いからかな??。

2年前の今頃は、levie父が右大腿骨の骨折で入院して、levie母は普通に元気に過ごしていたんだよなぁ…。時々は電車に乗って府中へ買い物しに行ったり、スシローとかに連れて行ったり、クレーンゲームでポムポムプリンのぬいぐるみをゲットしたり…(微笑)コロナ禍だったから外出時にはマスクをしていたけどわりと普通の日々を過ごしていたなぁ。

季節の変わり目とかに、フとした事でいろんな事が懐かしく思い出されるこの頃…(微笑)もしもコロナじゃなかったら、救急車をすぐには呼ばずに自宅で様子を見ていたら…、病院に入院せずに自宅で看護と介護をしていたら、デトックス食材を意識したり、ヨモギ茶とかイベルメクチンを飲むようにしていたら…、今でも時折は考えてしまう。毎日見舞いに行けてたら全然違っていたに違いないだろうに…、とか。あの頃よりはいろいろな情報を得られるようになってるし～、levie父にもあれこれ試す事は出来ていただろうなぁっと…。

levie妹との二人だけになって、葬儀や固定資産税など、多くの事を知る事にもなったけど、やっぱり、…メドベッド…がもっと早くに、ネサラゲサラがもっと早くに成就していたら…、とも夢想してしまうなぁ。悔やむとしたら…、もっとシェディング対策を考えて実践するべきだったな…、ってトコかな。我が家はコロナワクチンは1度も打ってないから必要以上に身構える事はなかったけど、2年前はまだあまりデトックスを意識した食材選びはしていなくて、外出時に…葛根湯…を飲む事もあまりなかった。もう少しでも徹底していたら…、ん～、タラレバな話になるし効果の程は確かめる事も出来ないかぁ…。気管支上気道炎になったばかりだしな～(苦笑)あっ、けど2年前とは外の状況は格段に違って人が増えているからなぁ…。

街中の人々は…コロナ禍…だった事に関しては、本音ではどう思っているんだろう??。コロナワクチンはどう考えてるんだろう??。

そのあたりは、現実に親族や友人知人を亡くされた方でないと、なかなか考えられない所になるかなぁ??…。ワクチンを何回接種したのか、接種後に体調を崩したり病に倒れた人が身近に何人いるのか、それによっても思考は左右されるだろうしなぁ…。そしてシェディングの害を考えているか…、疑いを持っているか…、デトックスを意識しているか…、ネットで検索して考えた事はあるのか…、かな。

より普通の日常に戻って来ている事で、思考を止めてしまっている人も大勢いるんじゃないかと思うし～、過去の事としてる人も多そうだもんなぁ…。けどまだコロナワクチンは現在進行形の日本だし、2年前とは形/状況が変化した…危惧/懸念…の最中である事は念頭に置いて欲しいなぁとlevieは思っている。

最後に、トップ画像とは別の角度から撮影した柿の画像を載せます。

いい色艶にはなったけど、小ぶりなんだよね(微笑)