日本で動き出したアメリカ…??、っとそう思っているのはNESARA GESARAを信じ、或いは可能性に期待して、Q情報を読んであれこれと思い、考えてきた人になるかね??。トランプーチンBRICSが、本当に期待できるモノなのかどうかについては、騙されているとして一貫して否定してきた人は少なくはない。おそらく本気で信じている人はそう多くはないんじゃないかと思う。半信半疑~強、部分的に期待して静観している人の方が多いだろうと思う。話が多岐に幅と深みを伴って跨ってもいて、1つの流れ/ストーリーとなる軸/伏線は、政治/政界、法曹界、銀行金融系、経済界、バチカン/カソリック、バッキンガム、王室皇室、ショービジネス/芸能、子供の誘拐と小児性愛、アドレノ悪魔崇拝、などは別々の物語のようでもある。けど奥深い所では重なり合って繋がっている。民族紛争やウクとイスラ/ハマスの戦禍に関しても“濃い裏”があるのはほぼほぼ明らかじゃないかな??…。地球の全域が舞台の壮大な…映画…という感じでもあるねぇ。Q情報では…映画を観ているのだから…という表現??っつうか書き込みが度々あったけど、それらの軸の背景を全て把握しようとしても…、凡人庶民にはそりゃ無理というモノだわ…。登場人物が多すぎるし~、世界各国で違う背景もあるし、情報として読むのはその一部に過ぎないから。
ネサラゲサラに関しては…、主にTwitterやTelegramで読んでいる人が多いと思うけど、金融/銀行の情報とか、アメリカの国内経済とか、ハリウッド事情、なんかが多いかね。ずっと読んできてた人だと、金銀、株、ビットコインの動きを注視している人も少なくはないと思う。トランプーチンBRICS絡みの情報なんかも。けど、世界各国の情報はそうそう読み漁れないし、解らない事は山ほどある。極一部の情報を読むのが関の山で、そんな情報には興味もなく読まない人も大勢いる。情報も操作されたりフェイクを掴まされたりするし、関連性を思考するにも限度がある。
トランプーチンペイBRICS劇場は、そこを巧みに逆手に取っても来たかね~。+アセンション、異星人の高度テクノロジーの話も混ぜ込んで、解りにくくもしてきた感じかな??…。
敵はディープステート、小児性愛者、悪魔崇拝者、古の邪の異星人…。ん~、その支配層が世界中に散らばって存在して裏では繋がっていて…。気が遠くなる“話”だよね~。上記の内容を全て詰め込んで物語を作るとしても…、2時間半程度の映画では描ききる事は不可能だね。それこそ三部作みたいに、続編が延々と作られる感じになるよね。
現況は、トランプ大統領とアメリカの動向を注視、と考えてる人が大勢いると思うけど、そのトランプ大統領に対して警戒心を持つ人も少なくない。トランプ大統領はイスラエルを支持して守ると言ってる、独裁に懸念と…。アメリカ軍にも警戒感を露にしている人は少なくないと思う。けどね、映画的に考えるならば、敵を欺くにはまずは味方も欺く…、○○のふりをする、そして度重なるどんでん返しでヒロインや部下を欺きつつ、敵の懐をがっちり握り潰し…、最後の最後にアジト諸とも破壊して、みたいなエンディングは数多くあったよね。勝ったものの思わせ振りで含みを持たせて終わったりも多いか…。
トランプ大統領も2.0とかダブルと言われたりするし、数体の影武者がいるとも言われてきたよね。偽バイデン=ジムキャリーとも言われてきたじゃん。要人の多くがクローンを持っててオリジナルの本人はもういないとも言われてるよね。
登場人物の“発言”の多くは本心ではなく、そう演じているだけ、という書き込みも少なくないよね…。過去数年分の記録を辿るのは至難の技にもなると思うけど、ある日を境に目や顔の表情がガラッと変わって別人のように感じたり、発言や態度が豹変したり、な~んか、ん??って思った事がある人は多いんじゃないかね??。日本の政界や芸能人の多くもダブルやゴムと言われているけど、海外スターの多く、政界財界人も…、って話。その人ら全員が…映画…の出演者で、軸によっては主役級で、ディープステートもアライアンスも入り乱れての~欺き合戦中なのが…、今かもね~(微笑)
トランプ大統領の人事の人選がネットでも話題だけど、選ばれた人の中にはディープステートに対する欺きもあるんじゃないかと思う。同胞に対してもあるかもしれないな。知っててわざわざネットに、それに対する意見を書いてる人もいるだろうね…。
…映画…と思って考えるとさ、欺いて推し進めるとか、嘘で罠を仕掛けるとか、けっこう複雑なんだろうなと思う。どうしても単体の事象で考えてしまいがちになるけど、それこそ…シメシメしてやったり…かもしれないね。これからは多方面でそんな複雑な…欺き合戦…が出てくるかもしれないなぁ…。嬉しい話とガッカリな話と、ビックリな話が絡み合って…。大統領再選が1つのストーリーの終わりで、それに伴う次の章へ入った、という感じなんだろうなとlevieは考えている。
物語はまだまだこれからだよ、きっと。
PS 言葉が浮かんたたまに書きなぐった感じになっちゃったけど、読み返してみると…なにがなんだか…、否定してんのか肯定してんのか、期待してんのかしてないのかも、曖昧あやふやになっちゃってるなぁ…(バカ)ん~、エンディングになってハッと真実を知るまでは、ホントもウソも解らないかもねぇ。そこからがまた新たな始まりになると思うけど、似たようなマトリックスが、何かの罠が、或いは救いが、混在かもしれないなぁ。
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