癌が見つかった??という夢を見た

今日のネットの話題は…、ネズミの国のNEWオープンが多いのかな??と思うけど、levieにとっては全く興味がないどうでもいい事。それより、先日ちょっと触れたフィル氏の7/11は旧暦で6/6の事だと書いてあったけど、地震がどうこうとかいろんな噂が書かれてたよね。個人的には日付にしても地震にしてもあまり気に書けてはいなかったんだけど、昨深夜の1時2時を過ぎても鳥がチュンチュン…、ギャーギャーかな??、やけに騒がしく鳴き声を響かせていた事はちょっと気になった。何をそんなに騒いでいるんだか…と。そんな騒ぎ方は聞いた事なかったし～。朝がしらじら明けてくる4時前は、ハトやカラスが庭に来て鳴いたりするこの頃だけど…、昨深夜のムクかなぁ??(謎)ヘリや飛行機が飛んでても…またか…としか思わなくなったけど、鳥や虫の普段とは違う行動って昔から何かの予兆みたいに言われて来た事だしな…。夕べも明け方まで寝ては目が覚めという繰り返しだったんだけど、ちょっと嫌な感じで眠りに落ちた感じだったかな。それでなのか、久しぶりに背筋に悪寒が走て目が覚める夢を見た…。シチュエーションがよく解らなくてあまり覚えてないけど、やや邪悪な??小学生の女児の策略に嵌って??、誘拐監禁したような状況になり??、隙を見て逃げようとしたら??、その子の魔の手に落ちた??協力者??に銃で撃たれ辛うじて逃れた??、みたいな…。←？？ばっかだけど(苦笑)ホントに怖ろしさを感じた

それで6時前に一度目が覚めて…、どういう意味なのかを考え込みながらまた寝落ちしていった…。それが表題の“夢”…。ん～、病院か介護職か…、ほぼ昔馴染みの知ってる顔ぶれだったかな、話の流れはもう曖昧になっちゃってるんだけど、後半部分でlevieに小さいながらも癌が見つかって、手術しましょ、って展開があった。それも、股間/生殖器に。癌が見つかったという説明は医者ではなくて、看護師長??から聞いたんだよね、そばに医者はいた気がするし、レントゲン写真で説明されたような気がするけど…。5㎜くらい、細胞を??ちょっと切除するだけって聞いた気がするなぁ。けど、levieがそこでイメージしたのは、入院オペで激やせして死に至るモノだった。確か…、同じ症例で手術を受けた人は亡くなってるしとも考えていた…。で、手術するかどうかは数日考えさせて下さいと言って、ホリスティック医学とか、霊力みたいな不可思議な方法で治すか、重曹で頑張るか、みたいな事を頭の中で錯綜させた感じだった…(爆)

手術となると腹の下、股関節あたりにメスを入れる??、仕事復帰には数ヶ月かかる??、みたいな事も考えて…、仕事仲間にその事を伝えると悲しみ模様になって??泣きだす者もいたような??。その夢の中ではlevieも意気消沈して泣きたくなるような気持になったけど…、まだ生きてるし、早くも死ぬ設定って??、っと思いつつ…死ぬかもしれないのか…とぼんやり考えてたかな??。けどなんで医者じゃなくて看護師から説明をされるんだ??、っと疑念が大きくなって…、死に至らしめる人を選んでるのか??、支配/体制側に命を操られているのか??、levieは殺されようとしてるのか??…。っと夢の中で思いを巡らせていた事を覚えてる。今回はアストラルではなく、いわゆる“霊夢”じゃないかなぁ??…、何かの注意喚起??警告??だったんじゃないのかと…、思った。

癌の部位は膀胱なのか睾丸なのかはハッキリしなかったな。生殖細胞がどうとかだったような気がするけど、よく解らない。で、夢の中で世界の社会経済現況や、コロナワクチン裁判/追及/責任、についてを考えだし…、あぁ～そういう事かもしれないな、っと考え至りながら目が覚めたんだけど、夢から覚める直前に何に確証を持ったのかは思い出せなくなっている(苦笑)levieはコロナワクチン打ってないし、それとは関係なく死の危険に晒されている??事の暗示なのか…、何かの大きな変化を意味しているのか??…、癌、というのは本当は何を指し示しているのか…、かなぁ??…(謎)

手術で取り除くか、別の方法で治すか、その選択権は自分にあるという事は強く残ったな。…選ぶのは自分自身…、他人ではないと。生も死も自分が選択する、他人が決める事ではない、他人に死に追いやられる謂れはない、っと。決して自死を容認してるわけではないよ、霊界の法的には自死は決して許されないモノだと思ってるし。現在の世界の状態における人々の…選択…とか意思を試されている??、というような意味合いの“夢”を見せられたのかなと個人的には考えているけど、ん～、夢で見た…癌…というのは、いわゆる邪悪な闇??とか我欲、都合のいい願いや要求を指ししていて、自分の中にその片鱗があった/ある、という事かもしれないなぁ…、と書きながら思っている(苦笑)

単に自己解釈だけどね(爆)けど冒頭の1本目の夢は、マジで目が覚めた時に背筋が寒かったよ(苦笑)ストーリ展開はもう朧気で解らないけど…。そこそこ覚えている2本目は毛色の違うモノだったな。どこか懐かしくもありほのぼのさもあって、友人知人や仲間との想いの共有みたいなモノも感じられたかなぁ…。それを現実に置き換えてこれからの事をよく考えてみなさい、というような～??夢だったのかな…。