When I Dream

~気侭な戯言日記~

古き懐かしき体験:夢/アストラルトリップにて

2023-06-21 23:45:30 | 霊界/夢/アストラルトリップ

夕べというか今朝方の夢は…、半覚醒に近かったかな??…。覚えているうちに草稿しておこう…。シチュエーション的にはその昔に従事していた…“某大学病院”…に近いモノで、かつて夢で見た/体験した一部も重なった世界観…、という感じで、確かこっちへ行ったら売店と定食屋があって、ここを曲がった先に自分達の控え室(休憩室)があって、っと建物の構造とか見える景色や背景は、ちょっと懐かしく感じたりもする…夢…だった(微笑)働いてた人/仲間も、その昔に現実に勤めていた“某大学病院”にいた人のうち、何人かが出てきた。その何人かとはそう親しくはなくて、顔を見たら挨拶はする程度の同じ職場の者って感じだったのだが…。なぜか今回の夢/アストラルではそこそこの仲ではあるようで…。仕事上の情報交換をしたり、人間模様の噂話をしたりしてた。levieはその当時のようにかなり顔が広く、若い研修医??~中堅以上のDRとも普通に会話して、外来/病棟の看護師長クラスに声をかけられたりもして、重宝がられているような…??(微笑)ちょっと懐かしい気分にも浸れるモノだった(微笑)実際、メッセンジャー業務をしていたから病院の隅々まで熟知してたし、縦横の複雑な人間関係も業務上ではとても大切で、ある意味特異な位置/存在ではあったと思う。

今回初めて夢に出てきたのが俳優の生瀬勝久さんで、血液内科??の教授??医長かな??…、なぜかすごく仲良く…(微笑)連れ回されるような~感じもあったけど、TVで見るイメージそのまんまだった。昼飯食べに行こうと誘われてエレベーターで1階に降り、病院の外とへ出ると一人でさっさとパブ??クラブ??のランチタイムを見つけて重い扉を開けて入っていった。←おいてけぼりlevie→その近隣でlevieが好んで食べるモノと言ったら…、普通の定食屋か売店のパンか、かつて夢に出てきた不味い惣菜屋のお弁当ぐらいで…、どうしようかと迷っていたら生瀬医師の後輩にあたる研修医??に出くわして、用事を頼まれ共に行動する事になって昼がパーに…。

再び、混み合う病院の外来かな??戻って…、用事を片付けると別の所用を看護師に頼まれ断れず…。ストレッチャーを病棟へ戻して欲しいと…。昼御飯まだなんだけど、みたいな。で外来近くのエレベーターホールでは○○はどこですか??と聞かれて案内したり…、って感じで、その昔の実体験がそのまま再現されているようでもあった…。我にほぼ敵無し状態な感じだったし…(微笑)///←取り急ぎここまでを昼前に書いておいた、以下続き…。

その後は、かつてでも面識のない男の看護師長に呼び止められて、愚痴のような??事を聞かされたり、話しすらした事がない看護助手に呼ばれてその担当フロアに行き、何やらの…新マシン…を体験させてくれるという事で、そのフロアの看護助手に混じって順番を待った。え??裸でバスタオル巻くの??何それ??、皆そうしてるし真似るしかなかったんだけど、頭からなにか被り物が下りてきて、一昔前のパーマ屋さんの頭に当てがうアノ機器みたいな…。頭が顎くらいまですっぽり入って…、⁉全自動で髪を洗うマシン??、なんで水が下にこぼれ流れないのかが全くもって??理解不能??…。まぁ髪もすっきり乾いたけど…、でどうして出口がその入れ物の上なわけ??、腕が入っても肩が引っかかるだろうしよじ登ったり飛んだり出来ないし~??、上は蓋のようになってるんじゃと思っていたら…、蓋はないし…。下側はあいてるし…????。例えて言うなら小さ目な??…楕円の蓋無しの円柱…に近いもので、空に浮いてるような感じで、そのマシンの入り口というか施術中??は床??に立っていて、終わったら円柱の筒の??上部の階に出るというような感じのモノだった。←なんとも意味不明なシーン

腕の力だけでよじ登れなくて、最終的には上で待機してる人に腕を掴んで引っ張りあげてもらうような感じだった。水や泡だらけにならないなら裸でタオルを巻く必要なんかないじゃん…(苦笑)で、どうだった??このマシン、って聞かれたと思うけど、何て答えたのか全然覚えてない…(苦笑)微妙だよなぁ(微笑)で、確かその後に再び生瀬医師とその仲間の医師と研修医が出てきて、ちょっとしたやりとりがあったと思うけど、忘れた…(バカ)病院の建物の構造/設計図的な映像イメージはまだ残ってるけど、今思い出そうとすると病棟勤務者の控室の意外と狭い事とか、仮眠室??の細長いソファーベッドくらいしかイメージ画像が出て来ない。目が覚めた時にはもっと細かく覚えてたのに…(苦笑)

ん~、あんまりアストラル界っぽくはない感じだったかな…。近未来??チックな雰囲気は少しはあったけど…。かつて見た夢/アストラル体験の…“セットが??”…、重なってたか部分的に繋がっていたか、って感じだったな…。エレベーターも見覚えがあるモノだったし。

久しぶりに懐かしさを味わいながら…、そういえばあの頃は、縦横の人間模様を如何に上手に紡いで、ちょっとした問題が起きても、所属や職種に関係なく協力し合う体制というか、動いて解決してたっけなぁ…、って考えてた(微笑)人からよく見られたいなんて思った事は…、ん~最初の頃にはそう思ってたか…(爆)けど、自分が牽引していく立場になってからは、あんまり人目は気にしなくなったな。看護部長とか事務長とか、上の人には従順っぽく振舞ってた方だけど…(爆)けど、一見すると親切で丁寧で責任感があって、で気の置ける感じのいい人みたいな印象であったとしても、←levieの事ね(爆)→、相手側にとっては決して心地良いとは限らないんだよね。単に感じのいい人ってだけで、職場にあってはこの人がいないととはなるけど、アフターでは違うし…。好き嫌いもハッキリしてて、本当に気の合う人しか回りには置かないし~(微笑)←回想もしていた(爆)

そんな懐かしさを嚙み締めつつ、同時に、親切心とか、自然体ってどういう事を指すんだろうって考えてもいた。良かれと思った親切と親身さが、相手にはこの上ない重い束縛のようにもなるからねぇ。levieは出来るだけ…自然体…でいたいと当時は思ってて、上下関係の指揮従順さは不要だとも思ってたし、横の張り合いも無意味なモノと考えてた。のでグループとか派閥とかは関係なく、誘われたら顔を出し、けどべったりつるむ事は嫌い(苦手)だったから一定の距離を保つようにしてた事を思い出した。それもある意味では…自然体…の振舞い方ではあったと思うけど…(微笑)裏表があまりなく、それなりに正直で、そこそこ自由な人…、って風に思われていたならまぁヨシかな…(苦笑)

ん~、ある意味では…孤高の人…みたいになってたかもなぁ(微笑)あと数年でおそらくはここを去ると見越してもいたから、少しづつ関係を希薄なモノへ変えていった感じでもあったな。←無論なんの後悔もない→今ではホンの数人と極たまにちょっとメールする程度だけど、今考えると、もっと心を開くとか、もっと打ち解ける事が出来ていたら、現状とは違う生き方を選んでいたかもしれない、とは思う。

自然体って、…去る者は追わず、来る者は拒まず…、ってモノではないよね。ただそこにいるという……、でありながら……で、他者を受け入れるとか受け入れないとか、許容とか、様子を伺うとか、一切を判断しない、垣根を作らない、他者に干渉しない事かね…。そこに居ても居なくても他者の自由で判断というような。ただそこに居る、在る、去る、消えた、…それを認識するのみ??…。5次元ってのはそういう…霊界…の“理”にのっとったモノなんじゃないかな…、って思った。互いにただ単に存在を認識するとかね。束縛も干渉もせずに。

そんな事を考えさせられた…夢/アストラル…だった。


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