When I Dream

~気侭な戯言日記~

豚インフルエンザ Part 6

2009-09-02 23:55:05 | 社会の出来事
連日のように、タミフルに耐性を持った・・・豚(新)インフルエンザ・・・に感染した記事が出始め、最近では亡くなった人の記事も出始め、今後の感染者数と死亡者数の増加を危惧する声も多くなってると思うけど、なんだか、AIDSが世界中に拡散して、感染者と死亡者が増加していった時期と、同じような状況になってるんじゃないかなぁ??AIDSの発祥についてって、結局はうやむやにされたんだったっけ??←全く覚えてない→今回の・・・豚(新型)ウィルス・・・に関してもうやむやにされてるよねぇ。ディープなネタを書いているブログを探して読んでみるだけでも、・・・え??嘘??ホント??・・・っていう驚きなネタが出て来るので、一読してみるといいかもしれない。知らないのは、世界中の一般市民だけかもしれません。

メキシコから拡散した豚インフルエンザは、どうも、2つの株があったらしく、一つは・・・「咳などの症状が凄く重くなるけど、タミフルなどの投与によって死には至らないウィルス」・・・一つは・・・「タミフルが効かなくて、抵抗力が落ちた所で、既往疾患などの合併症を起こして重体になって死に至るウィルス」・・・みたいな事が書いてあるサイトがあった。
なるほど、それで、メキシコから発信された記事には・・・“タミフルは全く効かない”“医療従事者も感染して倒れて死んでいる”・・・みたいなのがあったわけか・・・。

最近読んだ記事では、・・・豚インフルを作ったのはアメリカで、WHOもその事実をよ~く解っている・・・、っていうような記事を、翻訳して載せてるサイトがあった。100%デマではないとして、50%が真実だとしても驚きだよ~。なんでも、豚インフルウィルスには、アジア型インフルウィルスや、欧州型インフルウィルスも混ざっているそうで、さらには、H5N1型の鳥インフルウィルスもだったかな??長文の自動和訳らしき文だったからな~。コピペするかブックマークしておけばよかったなぁ(汗)とにかく、ウィルスを作って、どんな風に変異して強毒性を得ていくか、その行方を観察している・・・みたいな内容だった。

ウィルスを蔓延させる為に・・・今年の夏の天候を人為的に制御した・・・みたいな事も書いてあったんだったかな~。天候の制御なんてって思うのが一般庶民だと思うし、levieにもそれはよく解らないけど、ラドンとかイオンとかオゾンとか、大気圏で、なにかしらの実験が行われていたとしても、庶民には解らない事だもんねぇ。異常気象の始まりって、もしかしたら、実験で気圧などの操作に失敗したりしてんのかなぁ??だとしたら、庶民の知らないうちに、海洋でも大々的になにかやらかしている可能性はあるよねぇ。←先進国??米国??
↑そう考えると、地球が一つの、巨大な実験場って事になるねぇ←妄想

そういえば、過去にも豚インフルが流行った事があったらしいけど、その時は、豚インフルワクチンを投与した人がたくさん亡くなったって書いてあったと思うけど、今流行ってる・・・豚(新型)インフルエンザ・・・は、その4倍の致死率って書いてあったような・・・。

国内で亡くなった人の症例は、既往疾患が問題になっているけど、まさにそれは、AIDSを模倣しているように思える。タミフルが効かない事も問題になってるけど、新薬は日本人に本当に効果があると言えるのか、副作用はないのか、これも大問題だよ~。
日に日に感染者数が増えていて、変異した・・・豚(新型)インフルエンザ・・・が秋に大流行する可能性が高い事を、厚生労働省も懸念してるけど、抵抗力が落ちないように、もりもり食べてぐっすり眠って疲れを取る事が・・・重要・・・かもしれないね~。
マスクを買って飛沫を防いだり、手洗いとうがいを念入りにする事も大事だね~。

でも、豚インフルウィルスが、さらなる進化を遂げる可能性はないのかなぁ??もしもまた変異しちゃったら、開発中の新薬だって、効果なんてないかもしれないよねぇ。
恐いなぁ~。・・・吊るし人の逆・・・は、最悪な事態が去るとか、希望が湧いて来るって意味もあるんだけど、そんな事は感じなかったんだよなぁ。次なるモノの脅威って思ったから、抗生物質が3000万人分確保されたとしても、安心は出来ないと思うなぁ。

みなさん、厳重にお気を付け下さいませ。

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