よく解らないヘンテコな夢を多く見ているこの頃…、目が覚めて少しするとどんな夢を見ていたのかを忘れてしまうこの頃…。けど夕べは違ってわりかし覚えていられたのがちょっと不思議…(微笑)この所、思い描いている事とか、自問自答しているような事とか、夢想している事に対する…頭/心/精神的/霊的…な調整や答えがそこにあるのかどうかは解らないけど、昨夜はより困惑というか、遠く回り道していたり、本道とは真逆な方向にミスリードされていたり、惑わされて翻弄されている事を??、示しているかのような??…、っと目が覚めて思った“夢”だった。何か考え違いしている、道を間違えている、それにはまだ早い、ん~そんな感じがしなくもないモノだったなぁ…。ん~、あれはアストラル界を彷徨わされているような感じだったと言えるかなぁ。想像や考えや望み、弱いとしてもある種の思い込みは、正しい道を見失うというような~、警告??注意??、だったのかもしれないと思ったけど、何を意味して暗示しているのかが解らな~い(苦笑)昨日書いた事に対する…何かの意味…が示されたモノだったりするのかなぁ??…。近い将来の惑いや翻弄を意味しているとも言えなくはないか…。起きた事に対してどうしたらいいのかが解らなくなるとも言えるかなぁ??…。
実際に現実に、ネット情報を読んで考えてもよく解らない事が多かったりもするし、意味不明な事もあるし、どうなるんだ??と懸念する様相もあったりするよね。一方では明るい兆しのような書き方をしている人も決して少なくはない感じだし…。自分としては情報に食い付かずに、ふ~ん、へ~っ、ってスルーしている事柄もあるけど…。ってわけで、まだ比較的覚えている“夢”の場面、シチュエーションをちょっと書いてみようと思う…。
え~と、病院か何かの保護施設か、更正プログラムの施設か、という雰囲気の建物のとあるフロアが初っ端で…、昼休みによく利用する近所の弁当屋へお弁当を買いに行こうと思って、働いている同僚に…買ってきて欲しい人~…と声をかけ、7人分買うを決めた所から始まった(微笑)で、そのビルを出ると親しいDRに出くわし、DR分も買う事になり、…じゃ行ってきます…、っと行きつけの??弁当屋へ向かった。ところが弁当屋は定休日で、近隣の店もテナントビルも付近一帯がシャッターで休みで、会社の事務所のビル??も人気(ひとけ)がなく、気がついてみると思いの外、行き交う人も少ないような感じだった…。
そんなわけで、じゃぁスーパーの弁当でいいか、っと考え直して至近距離にあるはずのスーパーへ行こうと歩き出した。その近隣には2ブロックほど離れて2件のスーパーがありその1つへ向かったものの…、熟知している街並みの道路(地理)とはちょっと様相が違っていて、最短ルートを歩いているはずが一本違う道を進んでいたり、ビルが立ち並んでいたいたはずなのに歯抜けのようにビルがなくて空き地になってたり…、地図上の道路配置と違って三叉路になっていたりして、街の雰囲気が変化している違和感の中を目的地を目指して歩いていた。
数分~5分程度で着けるはずなのに、そこにあるはずのスーパーの建物も看板もなく、????、どうなっているのやら状態に。…じゃぁもう1つの別のスーパーへ行くしかないや…、と思ったら、そこへの行き方が曖昧で解らなくなった。確かこっち、っと無駄にあちこち歩き回るような事にもなって、昼休みの時間がどんどん短く減ってゆく事にも焦り始め…(爆)お弁当を買う事は諦めて元いた場所に戻ろうとするも、もう戻る方向も解らなくなっていて、右へ左へ曲がりくねる道をただただ進むのみだった。はたと気がつくと、元いた場所からは何キロも遠く離れ…、10キロ以上かなぁ??真逆な方向へ歩き続けていた事に気がついた。これじゃ戻るにはタクシーを拾うしかないな、と考えながら、大通りに出ないと空車は拾えないなと思ってまた彷徨い歩いた…。
ん~地図でいうと、元いた場所からは南西方向にかなり離れていた感じだったな。ん~文京区にいたはずがなぜか目黒区あたりを徘徊していたような、距離感だったかな…。例えればの話ね…。
登場人物はほぼかつての友人知人だった気がするな…。お弁当屋さんはかつて常連で通っていたパスタ屋の店名で、ご主人と奥様を連想していたし、ちょっと懐かしさもあったかな…。で、そこから場面が飛んで、元いた場所で仕事に戻っていた…。覚えてる場面を繋げるとそんな流れだったけど、元いた場所に戻る途中に徒歩でしか歩いて上がれない、もの凄い急坂があって、上がりきったT字路に面して電車の駅があった。色合い的にはステンレスシルバーを基調にして…、近鉄のビスタカーっぽい感じだったかな。それが、通過列車が右方向から入って左へ直進すると思いきや、駅の真ん中あたりで直角に曲がって前方方向へ進んで消えて行った。スピードはそう速くはなかったけど、車体自体がぐにゃりと線路配置に沿うように直角に折れ曲がって向きを変えた感じ…、っで解ってもらえるかなぁ??…。
車両と線路が同一に、というか一体化してるような感じだったかなぁ??、アコーディオンみたいにステンレス車両が…。車両にはそんな継ぎ目みたいのはなくて真っ直ぐだし…。車両の中はどうなっていたんだろう??。すっごい不思議な曲り方だった。
覚えてるのはそのくらいだけど…。これから起こり得る事を暗示しているのか、levieの考えや感覚、望みに関しての注意換気なのか、気持ちのバランスを取る為に見せられた(体験させられた)のかは解らない。今月に見ている“夢”とはちょっと毛色が違うんだよねぇ。もう画像でしか漠然と思い出せなくなってるけど…。所々がすっごいリアルで、アストラル界での体験/シミュレートだったんだろうなと考えているけど、何の為に??…。そういえば、24~27に銀行が~って投稿があるけど、日本でも業務が??、数日分の現金を、って書いてあったかな??、前々からそういう話はあるけど、そういう話を知ってたり気にしたり、意識している人は少ないよなぁ…。EBSとかブラックスワンとかブラックアウトとか、同時の畳みかけの可能性はあるかも解らんけど…。う~む。
人々が慌てふためくような描写はなかったから、夕べの夢がネサラゲサラに関連したモノなのかどうかも解らないけど…、単にlevieの心、精神状態によるモノで、注意を促すモノかなと思っている。だとしたら…先走って動くな…って事かなぁ…。状況を冷静に見つめていなさい、とかかなぁ??…。
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