When I Dream

~気侭な戯言日記~

これまでの半生、これからの余生。

2024-05-22 21:45:50 | 戯言/独り言

世の裏と表…、複雑に、緻密に、計算し尽くされて、一部の支配層の意のままに、思惑、企てのままに、真実を隠されたままに、一般市民は食い物にもされ、柵の中で生きる事を強いられてきた。生きる為に、金を稼ぐ為に労働させられ、税を納め、僅かで細やかな楽しみを与えられ、婚姻や欲望を植え付けられ、使う者と使われる者がさも普通のように思わされ、ルールや常識を多数決で決められたり、数字が全てのように仕向けられたり、マインドコントロールもされ、足枷のようなモノも加えられ…、霊性を閉じ込めても来たんだと思う。っと書くとホントに酷い…世界…だよなぁ(爆)肌の色とか宗教とか、言語や食べ物でも優劣みたいな“差”をつけたりさ、医療や教育では間違った事を教えてさ、政治という名目で特権階級を作ってさ、ディープステート、イルミやフリメに組み込んでさ、国民をがんじがらめに飼い慣らして…、夢も食い物にして…普通…というモノを植え付けた…。みたいな感じ??。そんな事を考えると、levieはそれらに本能的に??、次第に避けたり疑問を感じたりしてきたかな??、って思った。

学歴社会や資格というモノにもあまり興味なかったし、何で会社に入ると皆…、小中学校の時とは人が変わったようになるのかとか、結婚して子供を持ち、家を建てたら一人前って何??、とか。お金を稼いでいい暮らしをって??、とか。そういう決まりきったレールというのがな~んかしっくり来なかったんだよね…。ので高校を卒業した後は悩んだ末に夜間の専門学校へは行ったけど、ドナルドマックのバイトが楽しくてほとんど行かなくなって辞めた。一応行ってる事にしてたけど…(苦笑)書店のバイト、レコード店の社員、そして某大学病院のメッセンジャー業務を経て、辞めてから派遣/個人事業主の道を選んだ。←十分アウトローかも(バカ)←普通の会社??を見て回りたかった

レタリングスクールとか、Macintoshのスクールに行ったり、心理学をちょっと噛ってみたり、タロット占いの講習にも数回行った事はあるけど、Macintoshがいちばん楽しかったかな~。それを仕事する事は叶わなかったけど、派遣時代には、光回線に関わる作業やwindows操作を少し覚える事も出来、某製薬会社へはネットワークシステムに少し関わって勉強させてもらったり、最も場違いだったのが建設業のヘルプデスクかな~。実際、マンションの工事現場へ行く事もあって、配線が図面通りかチェックしたり、初めてづくしで戸惑いも多かったけど、永田町/溜池山王の某所では作業事務所の環境を整える所までに携われたのはいい経験をさせてもらったな、と思ってる。

あっ、忘れてたけど電子カルテ導入に際してのヘルプデスクにも行った事がある。派遣では、ワードエクセルにパワーポイントの操作の初級~中級弱くらいは覚えられたかなぁ??。アクセスやファイルメーカーもちょっと覚えられた。CADはサッパリ解らなかったけど…(バカ)たいして能力も質も高くなかったけど、いろんな人に支えられて、かわいがって頂いたかな~、契約切れで辞める時には残念がってくれた方もそこそこ多かったし、なんか、派遣って寄せ集めだったりして、自分を鼻にかける人がいたり、仲よさげても実は嫌ってたりという人間模様もあったけど、不思議とそういう険悪さとは無縁だったな。←書いてない2ヶ所を覗いて

その後再び、意に反したけど医療系に違う仕事で戻って、何ヵ所か巡ったけど、そこでは底意地の悪さや、働く人の医療従事者意識の無さにこりゃダメだなと幻滅する事になって、介護を機にスッパリ辞めた。寂しげな顔をしてくれた人もいたけどね~、自分的には割りきって仕事してたから、後悔など全くなく、清々しく気持ちが軽くなってスッキリだった(微笑)医療系はやっぱ派遣はダメだよ。←事務系や看護師ではない→リネン系は仕方ないとして、消毒業務は病院の職員が責任を持って携わらないと、病院組織というモノを理解は出来ないと思った。←医療従事意識も備わらないし

医師の序列とか女の園もなかなかのモノがあるけどね~。そういう意味では、男社会も女社会も、大差はなかったな。結局は人の質だった。仕事への責務とかは業種と業界の専門職によって違うけどさ、管理職、リーダー格にも素養や向き不向きがあるのがよ~く解ったし、いわゆる使われる側の質にも問題ありで、何でこの仕事を選んだんだ??って人が多った。けど考えると、そういう人間社会にしたのは誰だ、ってトコに行き着くだろうね。ピラミッドの階層になってて上へ上がれるのは一握りだし、社員やパートやバイトでも上下関係で成り立って、弾かれる人も出てくるし、社員を削って派遣にして安く使いきって、ダメ出しされたりさ、そりゃ心も潰れるってもんでしょ…。我慢して働いても報われる事のない人の方が多いだろうしね~。

コロナ禍前に仕事を辞めてるから、コロナワクチンの強制がどうだったのかは知らないけど、仕事を続けていたとしても強制だったらスッパリ辞めてたと思う。ん~、消毒業務やリネンや介護系だと、常に人手が足りず、いい人材も少なかったりして、誰でもいいから即採用みたいな風潮だったように思う。委託会社の営業や統括マネみたいな人って、現場の現実や人間模様を知らないし、病院という場所を、組織を解ってない人も多そうで、パートに丸投げで、なんだかな~、ってずっと思ってた。コロナ禍初期の感染対策をちゃんと指導出来ていたのかはおおいなる疑問だったな。←辞めたから知らないけど

以上、コロナ前の履歴をザッと書いてみたけど(微笑)医療系に携わった事は介護にはプラスだったよ。そこそこでも医療や看護、介護に関する知識を得る事が出来たし、看護師やリハや検査技師からいろんな話を聞けたから、役に立った事がたくさんある。不可思議大好き頭(霊とか占いとか)が科学(物理)や統計(数学)、生命(DNA)に向く事にもなったし、遠回り/回り道にはなったけど、こんな生き方でも得るモノはたくさんあった(微笑)実になった事は少ないと思うけど、特に悔やむような事もなかったし~。今では、その時々に共に過ごした人々とは、接点がほぼ無いに等しいけど、魂や心にはちゃんと刻まれている。パソコンを始めてから知り合えた人らも…。

これからの余生…、その人達と再び巡り会うかどうかは解らないけど、コロナ禍をどう乗り越えたか、ワクチンを何回打ったのかは、ちょっと気にはなるなぁ…。元気に、少しでもデトックスを試みてくれていたらいいけどなぁと思っている。

それはそれとして…、levie自身、これからどのように生きて行くか、何年生きられるのか、メドベッドを利用出来るのか、家と土地を如何に維持していけるのか…、お墓をどうしたらよいものか、残りが短い余生だったら何が今から出来るのか…、なんだよなぁ…。ネサラゲサラで世の中がどう変化するのかにもよるし、その後の…地球の新しいサイクルの歩み…次第で、大きく異なる選択をする事にもなるんだろうなと思うし、ジュビリーというモノやベーシックインカムの有無/時期でも生活が左右されても行くと思うし…。

地球に住む全ての人が、順応して新しく生まれ変わるのか、或いは出ていくか…、元いた場所へ還る人も多いだろうし、そういう…浄化…を目の当たりにする事になるのかなぁ、なんて考えたりもしている…。ん~、levie的には、ひっそり穏やかに、触媒/インフォメ/ヘルプデスク的な立ち位置、存在でありたいかなぁ…。見届け人も兼ねて…。


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