!?驚愕、っつうか信じられない、治験に参加しようなんざ…、死にたいのか??としか思わないけど…、なんでレプリコンの治験なんかをやろうと思うのかね??、気が知れない…。ネットで懸念、警鐘する記事や投稿を読んでないの??。mRNAコロナワクチン自体が殺人罪だという記述が多いし、“効果がないどころか”という文献も増えてるし、接種を中止する傾向にあるのに…。どのように治験の募集をかけたのかが問題になるんじゃない??、そのうちに…。いったい治験でいくらの報酬をもらうんだか…。まさかボランティア??、だとしたら酷すぎるっしょ。或いは、受刑者や犯罪者、どっかの新興宗教の信者を寄せ集めていたり??…。←単に憶測です→げ~っ、順天堂大が入ってる…。治験…、基本的には参加する人はボランティアでお金はもらえないのが普通かな??、病院は製薬会社からたんまり貰うんだろうけど…。厚生労働や国からも補助金が出ているかもしれないぞ。コロナワクチン接種、PCR検査会場と同様に。その結果どうなった??。ターボ癌で亡くなる人が多くなって、人口減少に拍車がかかったじゃん。疑問に思わない方がおかしいとlevieは思うけど??…。
この表の病院、系列の慶幸会、平心会、相生会を、検索で調べてみるといいかもよ。病院自体が治験に特化しているから、抗生物質も含めて積極的に人体実験をしていると言っても過言ではないだろうとlevieは考える。大学病院や大きな総合病院では、製薬会社の営業が教授や院長に新しい薬のプレゼンをして、使ってもらおうと必死だし、…新しい薬が出たんですよ…、と処方される人は物凄く大勢いるはず。levieも20年以上前には、花粉症の薬は1年毎に変えられたりしていた。←特に副作用はなかった→それは治験ではなく、正式に認可されて投与していいとされたモノだけど。
ちょっと上記の○○会を検索してみたけど、沿革はあっても会社情報のページが探しにくかったり無かったり、なんか曖昧な??感じがしたなぁ…。病院検索で調べないと理事とか監査が出てこないかな…。まぁけど、レプリコンの治験をやるなんて、間違いなくあっち側って事になるんじゃない??。参加した人の健康状態って調べられるんだろうか??、サイトをくまなく見たわけではないから解らないけど、既に亡くなっている人が多そうな投稿があった気がするなぁ…。治験で副作用が酷いとか亡くなったりしても、報じられる事ってないよねぇ…。不測の事態が起きても、という書類にサインしたら問題はない??、っていうのもおかしくない??。
手術や輸血等で普通にそういう似たようなサインはするモノだけどさ、よく考えると変だよね。もしも、万が一、という説明もされるけどさ~、重度の障害が残ったり亡くなったりしたら、頭では仕方がないと思っても、納得できる事ではないよね。別の病院だったらとか、違うDRだったら、って考えちゃうもんね。治験とは意味が違うけど、levie母の大脳出血の時(コロナ禍後期)、小脳出血の時同様に、武蔵野日赤が受け入れてくれていたら…、違っていたかもしれないな…、って何度も考えたもんだよ…。結果的に亡くなるような事になったら、治験をした人の遺族や友人は…、どんな思いをする事になるか…。
新薬/新ワクチンの治験って、手術とは違って…危険…な事だと思うよ。副作用や障害が出なかったとしても、脳細胞や生殖能力に大きな影響が後々に出たりとか、何年何十年も経ってから細胞に異変が起きるとか…。生涯のスパンで検証が必要な事もきっとあるとlevieは思うけどね…。医療の未来の為なんて言うのは単なる…美談…で、ワクチンや抗生物質やの治験で小動物がどれだけ死んでいるか…、人体治験に移行してどれだけの人に副作用が出たり、亡くなっているのか…、そこは一切が秘密裏でしょ??、治験/実験→新しいワクチン/薬が完成→認可→病院に売り込み→接種/服用→幸か不幸か、この流れが当たり前になっていて、多くの人がどれ程の犠牲の上に完成したのかは知らない、そしてその完成したワクチンや抗生物質は、人為的に作られたもので自然のモノではないというトコもミソかもね。自然と人為では全く組成が違うって、放射線や食品の栄養素にも言える事で、長い時間をかけて、それとは知る由もなく、接種/摂取、すると身体の中にゆっくり×2毒素が蓄積したり、細胞の組成に影響を与えるようになっていったりして、蝕まれていく…。
治験に参加して…レプリコンワクチン…を打ったら、何らかの症状が出るんじゃないかと思うけど、幸いにして特に異常が出ずに済んだ人って、治験者の4300何人のうち何人くらいになるんだろう??。症状は出なくても、スパイクタンパクを延々とドンドン作り続けるんでしょ??←人間工場→そのスパイクタンパクが、呼気でエクソソームとして吐き出されて、周囲にいる人がシェディングでそれを吸い込んだらどうなるんだろう??、レプリコンの治験は、日常生活/社会においてどこまで影響を与え得るかも調査しているかもしれないよ。治験者の友人知人や職場、家族は、何かしらの影響を受ける可能性は大だとlevieは思う。マスクじゃ防げないし、食材がどのくらい有効かも検証が必要になるかもしれないじゃん。…量産…のスピードも速いって話だよね。解毒が追いつかない→病発症→入院→他界、の可能性も高まるかもしれないという話になるんじゃないの??。
酸化グラフェンやナノチップ、寄生虫、害がてんこ盛りだったでしょ、コロナワクチン、レプリコンだって一緒だよきっと。毒素の回りがより早く、量産するって考えると、ターボ癌以上じゃん、ミラクルマッハ??(バカ)怖くなって来ない??、絶対に拒否すべきでしょ??。治験で亡くなってる人が多いならば、もう殺人じゃん。死ぬ可能性が高いワクチンを打たされてるんでしょ??、即刻…ニュルンベルグ裁判…で提訴すべきじゃない??、っとlevieは思う…。なんで工場を作ったり推進するのかねぇ…。
レプリコンワクチンだけじゃなくて、他のワクチンの事も、血圧を下げる薬など、抗生物質に関しても、1度疑ってかかって考えてみる方がいいんじゃない??、そういやlevie父の終末期医療の訪問医と薬剤師は、イベルメクチンに関しては、…あれは効かないからねぇ…、って2年前に言ってたけど、今では副作用がほとんどなくて効果あり、という文献が増えている事をどのように考えてるのかなぁ…。←まだ否定的かな…
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