元旦に予告した…今年の日本をリーディング…をやってみたけど(微笑)実はタロットカードに触れる事がもんのすっごい久々で…、カードをシャッフル&カットして並べてからランダムに1枚づつ開いてみても、いつもなら…!?…っと、少なからずは漠然としたイメージを感じたりもしていたけど、久々のリーディングだからか雰囲気を感じとる事も出来なかった…(苦笑)こうなるともう、カードの持つ意味を繋げて推理/推測、深読みを試みるしかな~い(爆)ので、単なる…書きたい放題(書き逃げ)…にしかならないけどまぁいっか(苦笑)けど昨年出たカードが位置や向きを変えて出てるし、小アルカナのトーンが微妙に変化している事からは、昨年の流れが継続しているようにも思えるし、変化の跡も見てとれる気がした。それを汲むとすると…、いよいよ起承転結の…“結”…の入口~初期に進んできたとも言えるように思える。そういや2018年のカードは、早々と2019年を彷彿/連想させるようなモノが並んだ感じだったもんなぁ…。で、端的に推理するならば…、2019年はペンタクルのカードが1枚増えて4枚になり、ソードのカードが3枚出たんだけど、これが社会/世相に大きく関わりそうに思える。物質や経済、収入/金銭面と、気持ちと心に色々な揺さぶりや負荷がかかる暗示なんじゃないだろうか…??単に生活の上で変化するだけで裕福層にはたいした事はないかもしれないけど…。
とりあえずは、まずは出たカードを書いておくと…、→1:力の逆、2:カップ9の逆、3:ワンド9の逆、4:隠者、5:太陽の逆、6:ソード5、7:ペンタクルペイジの逆、8:ソードクィーン、9:ワンドクィーン、10:ペンタクルAの逆、11:ペンタクルキング、12:ペンタクル2、13:ソード10の逆…←だった。え~と~、上記に書いた位置や向きを変えて出たカードから取り上げると、昨年は3室/宮の正位置だった“太陽”が今年は5室/宮で逆位置に、昨年は10室/宮の正位置だった“ワンドの9”が今年は3室/宮で逆位置に、補足の13枚目に出ていた正位置の“隠者”が今年は4室/宮で正位置になった。
位置や向きが変わると意味合いも変わるけど、3室/宮(正)から5室/宮(逆)に移動した“太陽”は…、情報やコミュニケーションで発揮した世間や社会への恩恵や成功信頼などの明るい兆しは、2019年は会社や公のスタイルに於いては陰りを見せて衰える…、つまりは、昨年はそこそこだったろう社会経済/業績は頭打ち~停滞~悪化に転じて下方修正…に導くだろう事が推測できる。まっ、昨年流行ったモノが飽きられる…って程度の事かもしれないけど…。
昨年は10室/宮だった正位置のワンド9は、社会に…待ち受ける試練…や最善を尽くす、スタミナや信念/確信等を提示して反映させたけど、2019年は3室/宮で逆だから、個々に、より身近な所に障害、災難、不満感などの逆境として現れるんじゃないかと思える。
そして“隠者”は…、昨年は補足として、まもなく始まる新しいサイクルに慎重さや思慮、用心する事を投げかけていた感じだけど、今年は根幹/土台の位置にある事から、より強く…しっかり備えよ…と、訴えているようにも思える。天皇の交代、TPP、外国人労働者の受け入れ、消費税など、この先には懸念できる材料はたくさんあるようにも思うし、地震や台風などの自然災害にもより一層警戒しなければならない…注意換気…の意味合いもあるように思えた。
再度復唱すると、…1:力の逆、2:カップ9の逆、3:ワンド9の逆、4:隠者、5:太陽の逆、6:ソード5、7:ペンタクルペイジの逆、8:ソードクィーン、9:ワンドクィーン、10:ペンタクルAの逆、11:ペンタクルキング、12:ペンタクル2、13:ソード10の逆…だけど、今年:2019年は1つの終点へ向かう序章~中盤を暗示していると言えそうな気がしてくるなぁ…。現状を示す1枚目の…力の逆…は、“力不足、過信や焦り、弱さ”などの意味があって、この先の見通しを示す…ペンタクルのペイジの逆…には“浪費、贅沢、悪い知らせ、見栄”などの意味があるんだけど、控えている神事/イベント事にも大きな影を落とすんじゃないかなぁ??
今年の土台/根底に出た4枚目の…隠者…は、そのあたりを懸念しているかな…??意味には“内省、慎重、用心、次のステップ”などがあるけど、天皇の交代は次への…にマッチはしていると思う。おそらくは、それはそれ、あれはあれ、って具合に、複数の何かの事態に備える事を暗示しているのではないかと推測する事ができる…。←良いも悪いもね→そして2019年全般のカラー/雰囲気は10枚目の…ペンタクルA…が示すけど、意味には“強欲、浪費、お金で解決、満たされない、廃退”などがあって、明るい兆しは見て取る事ができない。経済や政界の汚職とか、有名人/著名人のビックリするようなニュースとか、日々の生活に大きな打撃になる事が…多くなるのでは??
5枚目の…太陽の逆…にもその兆候が見える。意味には“行き当たりばったり、活力の衰え、中断、消耗”などがあるんだけど、会社/事業などの公のライフスタイルに於いては停滞/低迷、陰りの1年だと思われる。つまりは消費は大きく下落して、下方修正が相次いで、祝儀的なムードが薄まってしまうんじゃないかと…。その一方で、11枚目が示す私的なライフスタイルには…ペンタクルのキング…で、意味は“後援者、恩人、学問や数字における成功、新しい事を始める”などなんだけど、ん~、捨てる神あれば拾う神あり??かなぁ??公よりも私、大きなモノより小さなモノが、一般庶民的にはキーとなる…??もしくは、金を持て余しているような人に群がる??ん~、ピンとこないなぁ。悪い意味ではなさそうだけど、何かが起きて手を差し伸べてくれるって感じかもしれないなぁ。あっ、昨年話題になった九州のあのボランティアの方のような~、そんな、心から尽力される人の出現を示しているかもしれない。
って事は、やはり今年も大きな自然災害/障害には要警戒って事になるな…。けどそれを彷彿させるようなイメージは湧いてはこなかったんだけどなぁ…。久々すぎてまるで冴えがなかったという事だろうか??(苦笑)ん~カード単体の意味を拾って考えてみるならば~、8枚目の…ソードクィーン…と、3枚目の…ワンド9の逆…の、“離別、孤独、悲しみ”“災難、逆境、障害物、難問”、というモノから連想はできるけど、…ワンド9の逆…からは通信手段の断絶や寸断、大規模な障害、…ソードクィーン…からは天皇家への批判や悪口、何かの異変、逆に天皇家が日本の行く末を憂いでいるような雰囲気があるように思えた。←まるで冴えがないから単なる感覚で考えになっちゃうけど…(爆)
けど近年の雪害、台風、土砂災害、地震などからも、災害が起きる懸念は捨てきれない。想定外では済ませられない事態にはなって欲しくないけど…、切迫性は年々上がってるようにも思うしなぁ…。←考えたくないけど11枚目にちょっとシンクロするかもなぁ…
収入や経済などの金銭面、所有物/物質を示す2枚目は…カップ9の逆…で、“失敗、損失、不満、見せかけ”等の意味があるんだけど、つい先日、日経平均株価が急落したニュースがあったっけね…。株はよく解んないけど円高の影響もあるとか書いてあったなぁ…。ん~、前年比は下回る傾向が強いと言えるかもなぁ。会社の収支/業績は…、業界/業種を問わず厳しくなる可能性が高いように思う。下手に投資はしない方が賢明じゃないかな。何か追い討ちをかけるような事とか、想定外の事も起こりやすいように思えた。
オリンピック景気に向けて…、っというのもあるのが今年だろうけど、難問が出てきたり、工期が遅延したり、一悶着ありそうな~気がするな…。ちょっと気になるのが9枚目の…ワンドのクィーン…の意味に“同情”がある事かな。この位置は思想や精神性、海外などを示すんだけど、諸外国から同情されたり支援されたり??って思ってしまった。←単に推理推測だけど→な~んか…陰り…のニュアンスが色濃いような気がするんだよなぁ…。
取り敢えずはここまでにしておきます。後日、まだ触れていない補足の13枚目、…ソード10の逆…を絡めて感じた事を、書く所存です。
とりあえずは、まずは出たカードを書いておくと…、→1:力の逆、2:カップ9の逆、3:ワンド9の逆、4:隠者、5:太陽の逆、6:ソード5、7:ペンタクルペイジの逆、8:ソードクィーン、9:ワンドクィーン、10:ペンタクルAの逆、11:ペンタクルキング、12:ペンタクル2、13:ソード10の逆…←だった。え~と~、上記に書いた位置や向きを変えて出たカードから取り上げると、昨年は3室/宮の正位置だった“太陽”が今年は5室/宮で逆位置に、昨年は10室/宮の正位置だった“ワンドの9”が今年は3室/宮で逆位置に、補足の13枚目に出ていた正位置の“隠者”が今年は4室/宮で正位置になった。
位置や向きが変わると意味合いも変わるけど、3室/宮(正)から5室/宮(逆)に移動した“太陽”は…、情報やコミュニケーションで発揮した世間や社会への恩恵や成功信頼などの明るい兆しは、2019年は会社や公のスタイルに於いては陰りを見せて衰える…、つまりは、昨年はそこそこだったろう社会経済/業績は頭打ち~停滞~悪化に転じて下方修正…に導くだろう事が推測できる。まっ、昨年流行ったモノが飽きられる…って程度の事かもしれないけど…。
昨年は10室/宮だった正位置のワンド9は、社会に…待ち受ける試練…や最善を尽くす、スタミナや信念/確信等を提示して反映させたけど、2019年は3室/宮で逆だから、個々に、より身近な所に障害、災難、不満感などの逆境として現れるんじゃないかと思える。
そして“隠者”は…、昨年は補足として、まもなく始まる新しいサイクルに慎重さや思慮、用心する事を投げかけていた感じだけど、今年は根幹/土台の位置にある事から、より強く…しっかり備えよ…と、訴えているようにも思える。天皇の交代、TPP、外国人労働者の受け入れ、消費税など、この先には懸念できる材料はたくさんあるようにも思うし、地震や台風などの自然災害にもより一層警戒しなければならない…注意換気…の意味合いもあるように思えた。
再度復唱すると、…1:力の逆、2:カップ9の逆、3:ワンド9の逆、4:隠者、5:太陽の逆、6:ソード5、7:ペンタクルペイジの逆、8:ソードクィーン、9:ワンドクィーン、10:ペンタクルAの逆、11:ペンタクルキング、12:ペンタクル2、13:ソード10の逆…だけど、今年:2019年は1つの終点へ向かう序章~中盤を暗示していると言えそうな気がしてくるなぁ…。現状を示す1枚目の…力の逆…は、“力不足、過信や焦り、弱さ”などの意味があって、この先の見通しを示す…ペンタクルのペイジの逆…には“浪費、贅沢、悪い知らせ、見栄”などの意味があるんだけど、控えている神事/イベント事にも大きな影を落とすんじゃないかなぁ??
今年の土台/根底に出た4枚目の…隠者…は、そのあたりを懸念しているかな…??意味には“内省、慎重、用心、次のステップ”などがあるけど、天皇の交代は次への…にマッチはしていると思う。おそらくは、それはそれ、あれはあれ、って具合に、複数の何かの事態に備える事を暗示しているのではないかと推測する事ができる…。←良いも悪いもね→そして2019年全般のカラー/雰囲気は10枚目の…ペンタクルA…が示すけど、意味には“強欲、浪費、お金で解決、満たされない、廃退”などがあって、明るい兆しは見て取る事ができない。経済や政界の汚職とか、有名人/著名人のビックリするようなニュースとか、日々の生活に大きな打撃になる事が…多くなるのでは??
5枚目の…太陽の逆…にもその兆候が見える。意味には“行き当たりばったり、活力の衰え、中断、消耗”などがあるんだけど、会社/事業などの公のライフスタイルに於いては停滞/低迷、陰りの1年だと思われる。つまりは消費は大きく下落して、下方修正が相次いで、祝儀的なムードが薄まってしまうんじゃないかと…。その一方で、11枚目が示す私的なライフスタイルには…ペンタクルのキング…で、意味は“後援者、恩人、学問や数字における成功、新しい事を始める”などなんだけど、ん~、捨てる神あれば拾う神あり??かなぁ??公よりも私、大きなモノより小さなモノが、一般庶民的にはキーとなる…??もしくは、金を持て余しているような人に群がる??ん~、ピンとこないなぁ。悪い意味ではなさそうだけど、何かが起きて手を差し伸べてくれるって感じかもしれないなぁ。あっ、昨年話題になった九州のあのボランティアの方のような~、そんな、心から尽力される人の出現を示しているかもしれない。
って事は、やはり今年も大きな自然災害/障害には要警戒って事になるな…。けどそれを彷彿させるようなイメージは湧いてはこなかったんだけどなぁ…。久々すぎてまるで冴えがなかったという事だろうか??(苦笑)ん~カード単体の意味を拾って考えてみるならば~、8枚目の…ソードクィーン…と、3枚目の…ワンド9の逆…の、“離別、孤独、悲しみ”“災難、逆境、障害物、難問”、というモノから連想はできるけど、…ワンド9の逆…からは通信手段の断絶や寸断、大規模な障害、…ソードクィーン…からは天皇家への批判や悪口、何かの異変、逆に天皇家が日本の行く末を憂いでいるような雰囲気があるように思えた。←まるで冴えがないから単なる感覚で考えになっちゃうけど…(爆)
けど近年の雪害、台風、土砂災害、地震などからも、災害が起きる懸念は捨てきれない。想定外では済ませられない事態にはなって欲しくないけど…、切迫性は年々上がってるようにも思うしなぁ…。←考えたくないけど11枚目にちょっとシンクロするかもなぁ…
収入や経済などの金銭面、所有物/物質を示す2枚目は…カップ9の逆…で、“失敗、損失、不満、見せかけ”等の意味があるんだけど、つい先日、日経平均株価が急落したニュースがあったっけね…。株はよく解んないけど円高の影響もあるとか書いてあったなぁ…。ん~、前年比は下回る傾向が強いと言えるかもなぁ。会社の収支/業績は…、業界/業種を問わず厳しくなる可能性が高いように思う。下手に投資はしない方が賢明じゃないかな。何か追い討ちをかけるような事とか、想定外の事も起こりやすいように思えた。
オリンピック景気に向けて…、っというのもあるのが今年だろうけど、難問が出てきたり、工期が遅延したり、一悶着ありそうな~気がするな…。ちょっと気になるのが9枚目の…ワンドのクィーン…の意味に“同情”がある事かな。この位置は思想や精神性、海外などを示すんだけど、諸外国から同情されたり支援されたり??って思ってしまった。←単に推理推測だけど→な~んか…陰り…のニュアンスが色濃いような気がするんだよなぁ…。
取り敢えずはここまでにしておきます。後日、まだ触れていない補足の13枚目、…ソード10の逆…を絡めて感じた事を、書く所存です。
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