goo blog サービス終了のお知らせ 

When I Dream

~気侭な戯言日記~

COVID-19 口径薬 💊 THE SIGN 💊

2021-12-23 23:55:45 | コロナワクチン/副反応/シェディング※22/12/05まで

中国の西安でマールブルグ病のような…熱…が流行っている??そうで、ロックダウンされているらしい…。中国ではCOVID-19/新型コロナウイルスの流行が、中国の発表する数字上では落ち着いてきた以降、鳥インフルエンザなどの別の感染が出た事はたまに記事にはなったけど…、今回の出血熱はコロナワクチンを接種した“副反応/作用”の可能性が少なからずは疑えるよう…。その詳細が発表される事はないかなぁ??と思う。COVID-19より感染力が高いのか低いのかは調べてないから解らないけど、致死率は高いのかな??…。日本に感染が飛火してくるかどうかは??だけど、コロナワクチンを接種した後に副反応として発症する可能性があるというのは…、警戒に値するかなぁ…。国内では塩野義製薬の口径薬が特例として??…認可…されたそうだけど、予防薬ではないというのはミソかな…。年末年始に向けて、陽性/感染者がじわじわと増えてきて、ここぞとばかりにPCR検査をさせて…陽性者…を量産し、無症状者と軽症者に塩野義のコロナ口径薬を服用させて…、っていう流れに持っていきたいのが…見え見え…だと思う。特例承認だから当然まだ…治験薬(人体実験)…の域なんじゃないの??…。

CMの~安心だぁ~じゃないけど、・特・例・だよ。ドリューバリモアが子供の頃に主演した…“炎の少女チャーリー”…を知ってる人は思い出してよ。治験で特殊能力を得て産んだ子供が…、って映画だったでしょ??その治験を受けた学生のうち、生き残ったのはチャーリーの両親にあたる一組の男女だけじゃなかったっけ??…。塩野義/メルクの…モルヌピラビル…で亡くなる事はないとしても、重篤な副作用が起こる可能性は製薬各社の…コロナワクチン…といっしょかもしれないよ。“安心安全”、なんて事は今はまだ不透明で解らないと思うなぁ…。そんなモノより…イベルメクチン…の方がまだ安全で信頼性か高いと思うけどねぇ。製薬会社が肥えるだけなんじゃないのかね…。フランスではモルヌピラビルの発注を取り消して…、ファイザーの口径薬 : パクスロビドに切り替えだって…。←どっちもどっちじゃないの??

イスラエルでは4回目のコロナワクチ始まっているとかで…、12/27からは世的なロックダウンになるという話もあるけど…、ったく、何がどうなっているのやら…。庶民は益々暮らしにくなるじゃないかっいい加減にしてくれやって感じだな~。日本政府はファイザーのパクスロビドを来年に供給出来るようにして、選択肢を増やしたい考えのようだけど、米食品医薬品局 : FDAが…緊急使用許可…だそうだから、日本特例承認かね。オミクロン株に有効とか言ってるけど、コロナウイルスを存在しないモとしてて、分離できてないと文書でも出てるのに、どうやって“オミクロン”を特定/確認してるのかね??…。←素人にはよく解らんわ

なんか、COVID-19にしろ、コロナワクチンにしろ、コロナの飲み薬にしろ、噂されるままに、言われるままに、翻弄され続けてるよねぇ。それってさ、ナイトシャラマンが監督した映画 : サインの…、ホアキンフェニックスが頭にアルミホイルを巻いたシーンと同じ事じゃないかなぁ(微笑)の解らないウイルスへの不安に対して、TVがそう言ってるからって…、信じこんでしまう事が。結局、過剰防衛はたいして意味が無かったって事だし…。一時は世界中が誘導されてたし…。口径薬にはその…危険…があるような気しかしないなぁ。症状が出ても薬を服用すれば…大丈夫…って、ホントか??普通にデトックス食材を摂取してりゃ何も心配ないんじゃないの??

それよりさ、冒頭でも書いた…マールブルグ病…、ちょっと気になってくるね。日本国内ではまだそんな副反応は確認されてないと思うけど、副反応自体が一部のネットでしか語られないからなぁ…。帯状疱疹の副反応の噂って表だっては出てこないよね…。口径薬の副作用にしても、出てもあやふやにされてしまうんじゃないかなぁ…。なんてったって…ドル箱…だし。取りあえずは週明けのコロナ動向には注意かな。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 正義の名の元で | トップ | The Matrix Resurrections »

コメントを投稿