邪悪な者に立ち向かう、RFK.JRとイーロンマスク。

先日…、TelegramのCEOがマクロンに呼ばれて??フランスに降りたら捕獲されて、Telegramのプログラムの仕様の変更を要求された??、っつうか、投稿の監視/追跡とか…、都合の悪い情報は統制を図りたいディープステート残党が強制的に??、Telegramを意のままに操ろうと企んで了承させたんだっけか??…。ちょっと間違った認識をしてるかもしれないけど、Telegramは自由に発言/投稿出来るとしてTwitter/Xから乗り替える人がけっこう多かったよね。イーロンが2.0になってからは変わった??、のかどうかはlevieにはよく解らないけど、西ヨーロッパ圏??やブラジルはXに圧力をかけて検閲して、情報統制の要求もしてるんだっけか??。ちゃんと記事を読み砕いてなくてサラッとしか理解できてないんだけど…(バカ)イーロン2.0は断固対抗する構えで突っぱねてるんでしょ??。そのイーロン…、なんとTelegramを…買った…とか。YouTubeも買ったばかりだったっけ??…。情報規制/統制を阻止する構えは崩していないと理解していいかな…。真実を明らかにするというトランプーチンと歩調は一緒で、嘘の情報や誹謗中傷には、厳しくなってきてもいるかな??…。ディープステートを追い詰めてもいるんだろうなとlevieは思っているけど…。

TwitterとInstagramは小児人身売買に関する投稿も多かったようだし、それで削除するセレブが増えたようだし、Facebook/メタのザッカーバーグもアメリカの民主党の情報統制/検閲には1枚噛んでいた事を認めたよね。都合の悪い情報は投稿できなくしたり消して、情報を誘導もしていたのは明らかになったよね。YouTubeもそんな感じでバンバン消されてたんでしょ??。blogではアメプロがバンされやすかったみたいだよね。gooではわりかし自由に書けてるんじゃないかと勝手に思ってるけど、アクセス数はな～んか、操作されてそうな気はしている…。あまり気にしてないけど。

Xは閲覧するためにだけ登録はしたけど、使い方も用語も今だによく解らんし、覚える気もなくて全く投稿してないけど、情報を早く得られる事には重宝してるかな～(微笑)Telegramもそうだな。今の所は登録しなくても読めるトコが多いけど、よく読みにいってた海外発信が突然読めなくなっちゃった…。イーロンの買収でどうなるかは様子見だけど、登録が必要になるかなぁ??…。

さてRFK.JR…、製薬や食品企業に強いといつだったかにどこかで読んだけど、コロナワクチンをはじめとして、子供の病気の多さや若い層の急死を危惧していて、コロナワクチンの毒性の追及、責任の追及をついに公に開始するみたいだよ。製薬会社、CDCに対して…。ブタ箱にぶちこめる情報の多くを、既に持っているとか。敵/ディープステート/カバールは強大で大勢いるから、盤石でないと対抗出来なかったんだろうね。トランプ“大統領”側についた事で、賛同者も固まって、戦いを挑む布陣が整ったんじゃないかな??。イーロン、タッカー、アサンジ、フルフォードら、も味方に出来るだろうしね。っつう事は、ニュルンベルグ裁判にも弾みになるんじゃないかなぁ??。金貰ってた奴等は全員アウトは確実なんじゃない??。不健康食品を販売してきた企業、胎児細胞を使っている商品を製造販売している企業もジエンドだろうね。

日本ではブックオフの閉店が都内で多いそうだけど、統一そ▲か系の会社もどんどん潰されていく方向になったんじゃない??。もしやKDDIも危ない??、んっ??イーロンのスターリンクを契約してるよねぇ…。クリーンな会社になっているんだろうか??、名称を変更するかなぁ??。そういえばブラックロックやバチカン(ローマ法王庁??)が破産したって投稿が散見出来るけど、ディープステートの資金がどんどん枯渇しているという事だろうか??。ドルがかなりの劣勢になったから??…。それによって社会経済にどんな影響が出るかはlevieにはよく解らんけど…(苦笑)

レプリコンに対する懸念や反発が強まっている世界だし～、RFK.JRとイーロンの動向にも注目＆期待したいかな～(微笑)本当にシオニスト/カバールに対抗しててホワイトハット/Qが優位にあるのかどうかは正直解らないけどね…。その辺りの鍵となるのはやっぱ、子供の誘拐と小児性愛、人身売買の～、世界組織的犯罪の撲滅にかかっているような気がするな…。ロンドン～バチカン～ワシントン、ウクライナ、イスラエル、その拠点を潰す事で、WEFやWHO、EU議会なんかも揺るがす事が出来るのか??、かね??。その意味でもBRICSの増殖は、目覚めも含んだ支配からの脱却を推進するモノなのかもしれないね。

表と裏は、表裏一体だけど、磁石のようでもあり、球体のようでもあり、同じ穴の狢でもあるんだろうね…。善悪は表にも裏にもあるんだろうな…、質や毛色の違う…。っとなると真偽もそうなるか…。結局は、人は何を好んで選ぶのか、になっちゃうのかなぁ…??。

まっ、そっちの話はまた近日にたぶん書くと思うからいいとして…、RFK.JRは、食品に混ぜられている“毒”についても切り込んでいく事は明言しているみたいだね。人体には有害な成分の、食品への混入を阻止していく構えみたいだね。日本の会社/工場はどうするかね…、アメリカだけの話にはならないと思うよ…、ネサラゲサラが公示されたら大企業の食品系のほとんどがアウトだもんね…。アステルパームとか乳化剤とか果糖ぶどう液糖にアミノ酸…、防腐剤…、口に入れるモノの添加物や成分を、調べてみるのもいいんじゃない??、スナック菓子ばかりに話が行くけどさ、お土産や贈答品の類の…食べ物…も、要チェックかもしれないね…。