あぁあぁ、まぁた陽性者数が上がって世界的な第2波となりそうな感じ…、ん~昨年4月頃が世界的1波としたら、8月頃が世界的2波で、12月~本年初が世界的第3波になるか…。ん~、各国で数字の増減はバラバラだけど…、世界的第4波のピークは4月中旬~5月上旬頃になるかなぁ??…。それはおそらく…NESARA×GESARA…次第でもあり、世界的なDS側の足掻きや削除/排除の進行具合、世界各国の告発や庶民の猛反発による各界のトップや上層の失脚、有名人の驚愕な事実真実が白日の元に晒されるか否かでの存亡と幻滅とショック、そしてそれには庶民がそうした様々なフェイクや嘘や誤魔化しと、本当の真実と本物の現実をちゃんと区別して見極める事が出来るか否かで…、受け入れる事が出来るかどうかで…、違う結果となるんじゃないのか??と…、levie的には思えるかな…。世界的な第4のピークは年末年始のような酷さにはならないんじゃないかと思うけど、…変異型ウイルス…には念の為に注意は必要かもしれないな。けどさ、太陽の陽射しを浴び、風を感じて←それは浜田省吾(微笑)→土と水に戯れ、緑を愛で、免疫力をつけて肺活量をあげ…、基礎体力をアップさせる事でも防御可能だと思う。個人的には、年中マスクはしてるからlevieはマスクは継続してつけるけどね…(微笑)←花粉や埃避けでもあるから…
さて上の画像…、日本では一都三県の緊急事態宣言が解除される前に世界的な陽性者が上昇しちゃった感じだけど…、ここ数日でインドとアメリカが増加傾向になってるけどブラジルがちょっと凄いかも…。日本でもブラジル変異型のニュースが多くなってるよね。しかしながら…、PCR検査のいい加減さを指摘する人も増えていて、ほとんどの陽性者が無症状で新型コロナではないという記述も増え、日本国内の内科医もCOVID-19には懐疑的、否定的見解の人も多くなりつつあり、ワクチンに関して懸念コメントを出す人も増加してきているから、数字の上では第4波を懸念する人もいるけど、変に恐れる必要はないと思う。PCR検査で陽性でも…コロナ…ではない人の方が多いだろうから。けど、免疫力が落ちてる高齢者や、基礎疾患のある人は注意はした方がいいのは変わらない。インフルエンザを予防するのと同等の事、手荒いやうがいをして、花粉症を予防する為に外ではマスク…、くらいでいいんじゃないかね…。過敏反応はしなくていいだろうなと、俺は…“今は”…そう思っている。
しかし不思議だよねぇ、欧米に比べりゃ断然陽性者もアクティブケースもシリアスクリティカルも少ないのに、病院の病床が切羽詰まっていたなんて…。まぁコロナ用の病床数、病棟とICU:集中治療室が少な過ぎた、と言う話にもなるんだろうなと思うけどね。病院の規模によっても、都道府県によっても異なる話になるんじゃない??…。最初から、たいして心配するような…モノ…ではないと、政府も百合子も知っていたという事にもなるかもしれないぞ…。で、集団心理で庶民を追い詰めたら、不安や緊張やストレスで…、精神的(心理)にも肉体的にも、脳神経生理学的にも…、身体が何らかの変調を起こしてしまう人が出てもおかしくはないだろうしね…。ん~、ディープステートの作戦にまんまと引っ掛かってしまった、とも言えるかもしれないなぁ…。
まぁけど、このコロナの状況が好転する気配がちょっと見えてきてるかもしれないよ…。世界中の医者や科学者、国やメディアが束縛と圧力から解き放たれたら…、ん~、黄金週間の頃にはもっとハッキリしてくるんじゃないかな…。と思いたい…、かな(微笑)今現在は…、COVID-19/新型コロナウイルスは単なるインフルエンザと同等かそれ以下という記述/発言は増えてはいるものの…、ワクチンを接種したら“マスク不要”なんて言い出してもいて、ますます混沌として世界中の庶民が右往左往したり暴徒と化す可能性も高くなったと言えそうな雰囲気はあるけど…、この間やったリーディングでは…好転…の気配もあったし、悲観する事なく客観的に静観して、普通に健康的に生活する方が精神衛生的にもいいと思う。ほとんどの人は感染/陽性とは無縁に過ごせているんだから。
そういえば昨年(2020年)のリーディングでは、この先の見通しの所に…ワンドの4…が出たんだったよなぁ。コロナの不安と背中合わせではあったけど、普通の幸せみたいなモノを意識したり考える事に繋がった人もいると思うし、制約/規制の厳しい中でも活路を見いだした人も少なくはないよね。日常の不安や不便さ、苦しさも伴ってはしまったけど、それでも普通の生活の有り難さや穏やかさを新ためて見つめる事が出来たのはよかったんじゃないかなと思える。現在の所は…、それがディープステートの手の内の中での日々だった事が浮き彫りになりつつある感じで、トランプ氏に期待を寄せる事にもなっているんじゃないかな。副題の…♪Heaven Is A Place On Earth♪…、これベリンダ・カーライルのかつての大ヒット曲だけど、地球を光に溢れた楽園に昇華する事が出来るか否かは…、世界中の人の意識や想い、慈しむような気持ちや感性、行い、にもよるんだろうな…、と思える。それが足りない人は淘汰されていくとも思う。情報に惑わされず、過度に期待はせず、己を磨くだけでも今はまだいいんじゃないかなと思う。善悪と、光と闇を見極めねばならないから。
少しづつ移行する、発動されるであろう…NESARAとGESARA…、徐々に開示/公表されるであろう様々な…真実…、ゆっくりと変化していくだろう現実を…、しっかりと受け止めてちゃんと見つめていかねばね…(微笑)
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