レプリケーター&ユーティライザー

ネサゲサ絡みの異星人の??、これまでディープステートに隠されてきた??、未来の高度テクノロジーがポツポツとTwitterなんかに書き込まれるようになった??…、かな??。これまでによく見られたのがメドベッドやQフォン、電気/テスラエネルギー、かな…。他にも半重力やスターゲイド、タイムマシンの事がちょっと書かれる事があったけど、多くの人には…架空のSF…で夢物語で“淡い夢”よのうな話くらいにしか思ってなかったんじゃないかと思う。俺も最初にNESARA、GESARAを知った時は…ホントかなぁ…って思ったし…。あれこれ読んでみて“嘘/フェイク”ばかりというわけでもなさそうだな、と思うようになっていった。で、過去の…年初のリーディング…との関連性を模索して考えるようにもなった感じだったな～(微笑)←下地には…新しい地球のサイクル…がある→理解出来ない事や半信半疑以下のモノもあったけどね…。けどだんだん、夢ではないかも、と思えても来てる感じかな。100%信じているわけじゃないけど(爆)情報や知識としてストックして、動向を見つめながら己の心や考え、霊性や魂で感じながら、理解を広げて深めながら判断すればいいんじゃないかな、と思うようにもなった。

“いい加減にスマフォ買い替えなよ～不便だから”、とlevie妹とlevie弟に言われて何ヶ月も経つけれど～、Qフォンが配布されるかもしれないから～、保留にしている(苦笑)まだ今の所は噂が先行してる感じかもしれないけど、近い気もしてるんだよねぇ…(爆)UBIの話も増えてきてるし～、QFSも現実味が増してると思うし(微笑)さて、最近…レプリケーター…の記述が出てきたんだけど、本当だったら凄いかも。“そんな事が本当に出来るのか??”、とも思ってしまうけど、“無”から食べ物や衣類など、“欲しいモノ”を何でも生み出せるって信じられる??。まぁ信じられないのが普通だよなぁ…。空気中の原子や分子/粒子??から??、物が作れるなんて…魔法…だし～。夢の中ではハンドパワー??のようなモノで??物体を変質させて別のモノに変えたりという事は何度もあったけど、それと同じような事が…“現実”…に出来るというのは俄には信じがたい事だけどね～。←プログラミング??するみたい…

Twitterにイメージ画像??みたいのがあったけど、箱??のような入れ物の中に、食べ物や衣類を“出現”させる事が出来る…装置…みたいだ。早く言ってしまうとキューティーハニーの“空中元素固定装置”みたいなモノかなぁ??…。まさか原作者の永井豪さん、その存在を知ってたの??、とは言えないと思うけど、あれもこれもそれも…欲しい…と、際限なく手に入れようとする人が激増しちゃうと思うけど…、それはOKではないよねぇきっと。やっぱ制約付きかな。で、逆に必要がなくなったモノを何でも??処分(棄てる)出来る装置が…ユーティライザー…というモノらしい…。生ゴミや不要品を??、その装置に放り込むだけでいいそうで…、有害物質の心配もなく??クリーン…、あまり説明文がなかったけど、つまり“無”に還すってことかなぁ??…。原子/分子レベルで分解するって事のようだ…。イメージ的には、映画なんかだと物質/人間が半透明～煙のように空に消え行く描写とか、ビット描画のように細かく小さく粉砕されたりする描画があるよね、あんな感じかな??…。

あっ、随分前に月刊誌LALAで秋里和国さんが描いた…青のメソポタミア…の中で、全てのモノを粉々の“無”に??分子分解する…溶解炉??…が確か描かれていたと思うけど、用途的にはあれと同じ原理のモノという感じかなぁ??。←解る人にしか解らないか(爆)→もしや秋里さん、あれって架空の設定ではなくて現実に存在する事を…(爆)なんちゃって(バカ)想像の産物以上に感じてしまいました(微笑)確かあの話は、シュメール文明に関する内容で、異星人が地球に飛来して文明の礎を残していった…、って感じじゃなかったかなぁ??←最近目を通した某blogでフと思い出して、読み返したいなぁって思っていた所(微笑)

映画やマンガや小説には、レプリケーターも、ユーティライザーも、似たような設定と発想で描かれているモノは他にも存在すると思うけど、ハリウッド映画なんかでは“真実”を垣間見せてもいるという話もあるしな～、スターゲイドなんかモロに同じようなモノが描かれていた事になるし、タイムマシンとか、瞬間移動も実は本当に…、の可能性もあるかもしれない??…。メドベッドみたいのは、スターシップトゥルーパーズなど、いろんなSF映画に出てくるしね～。真実のヒントは本当に昔からあったのかもしれないと思うと、ちょっと面白くそそられてきちゃうなぁ(バカ)あくまでネサラゲサラの一部の側面の話だけどさ、ワクワクはしてきちゃうよね(微笑)

情報としてはまだ少なくて不十分だと思うけど、信じるも信じないも個々次第だと思う。それに、仮に本当の話だとしてもすぐに普及するモノじゃないと思うし、好き勝手に使えるモノではないと個人的には思っている。今の段階じゃ悪用する人が大多数になるだろうしね。ファンタジーとして頭の片隅に置いておくだけで十分だな(微笑)