COVID-19 ワクチン ✳ Between The Sun And The Moon ✳

COVID-19/新型コロナウイルス、各社のコロナワクチンに関するTVメディアの反応は、世界的にもやっと懐疑的にはなってきてるかね～??各国で状態は違うものの～、コロナワクチンを接種した人が“陽性”で入院したり亡くなるケースが増えていると思う。ワクチンが一般庶民に打たれ始めてから1年もかかって、…危険な産物…である事が認知され出すって…、やっぱ異常だよねぇ。治験が済んでいない代物を奪うように各国政府が入手して、散々、安全だ、治る、と煽って庶民に打ちまくり、今尚まだブースターショットを訴えたり…義務付け…を止めようともしない政治家、医者が世界中にいるとはねぇ…。厚顔無恥というか、変質者で殺人鬼というか…。エクソソーム、酸化グラフェン、シェデイング、言い方が複数あるけど、打った人が吐き出す“息”に含まれる…毒性…を危惧/懸念する声も大きくなっている現在…。ナノマイクロチップと5Gの相関についての記述も散見出来るし、今なお新事実??とおぼしき記述が出てきている。殺人兵器と揶揄もされてきたコロナワクチンだけど、その可能性が時間をかけてゆっくりと明らかにされつつあるのが…“今現在”…だと言っても過言ではないかもしれない…。

トランプ陣営がゆっくりと駒を進めるしかないのは、ディープステート側の“コロナ”を使った悪足掻き??ってわけでもなさそうだけど、シンクロと言うか呼応と言うか、なんか、…そっちがそう来るならこっちはこうだ…、という、将棋やオセロ、或いはチェスの対戦でもしてるかのようなやりとりをしているようにも思えてきちゃうなぁ…。←深読みし過ぎ(バカ)→そういえば、ワクチンを接種した人の身体に“ナノチップ”みたいのが埋め込まれて??、それがスマフォ等のBluetoothに反応するという話って…、あまり話題になってないのかなぁ??ニュース報道やワイドショーは当然取り上げるわけがないとして、Twitterやblogにもそう多くは書かれてないよねぇ。先日、levie母の処方箋を出してもらいに近所のクリニックに行って、スマフォで確かめてみたんだけど、待合室に14数名いて、クリニックのDrとナース、助手と受付で6人いた中で、Bluetoothが接続可能としたアルファベットと数字の組み合わせの…番号…は6件出た。←PC等に接続可能な機器はなし

そのクリニック、ワクチン接種を受け付けてたけど、先生たち打ってないんだろうか??待合室には中高齢者しかいなかったけど、ん～“６”は少なすぎるような…??1回打った人が6人??プラセボの生食を打った人が多かったって事??あっ、医療従事者用にはプラセボだったのなら…、約半数かぁ…。←謎が募る→…“すいませ～ん、この中でワクチン打った人挙手願えますかぁ??”…って言いたくなる所をグッと抑えた(バカ)ついでに書いておくと、隣の敷地の薬局では、珍しく待ち合いゼロで、薬剤師5名いたけどBluetooth実験は“０”だった。ちょっ増えた街中のテナントビルではタブレットのmisc表示はおよそ50になるこの頃だけど、フロアにもよるし、子供も多いし、時間帯によっても行き交う人の多さが違うから、単に検証するにしても適さないな…。

さて、話は変わってTwitterから拾った情報だけど…、ポーランドの科学者が、ファイザーワクチンから、不思議な物体を見つけたそうだ。卵のようなモノが酸化グラフェンに接触するとかな??3本の足だか尻尾だかが出てくるそうで、アルミと炭素と、何かでできていて…生き物…のようなんだとか…。もしかしたらそれが悪さをするのかね??…。

っと、…『イスラエルである女性が子宮内避妊具を外しに婦人科に行ったところ、医師にあなたは未接種ですねと言われ驚いた。なぜわかるのか尋ねたら、この女性の子宮はダメージを受けていなかったから、だそう。つまり、接種者は皆ダメージを受けているらしい。』…という書き込みがあった。副反応や死亡事例以外にも、ポツポツとそうした記述は出続けてるんだよねぇ。

ついでに時たま読みにいく…In Deep…さんの記事もリンクしておこうかな(微笑)→残る3500万人の日本人の方々へ ： ベテランのドイツ人病理学者たちが死亡者の体内に見た「リンパ球のあり得ない暴走」と「非生物学的物体」が示す「長い戦争」←っともう1つ、姉妹サイトの地球の記録-アース・カタストロフ・レビューの→肉親の事例 III←もリンクしておきます。TVでは報じない事にこそ、真実へ繋がる事柄が転がっているモノじゃないかね～。コロナワクチンを打った人も打ってない人も、不安に思ってる人も全く意に介してない人も、参考程度にでもちょっと目を通すといいんじゃないかなぁ。もしかしたら、まだまだ新しい見解が出てくるかもしれないし、さらなる真逆な理論とか意見も出てくるかもしれない。トランプ陣営の動向次第では事実関係がハッキリするかもしれないし、次期インフルエンザやコロナ肺炎の参考にもなるかもしれないよ～。

ってわけで本日の副題、ブレンダラッセルwithパティオースティンの、♪Between The Sun And The Moon♪(微笑)太陽と月の間に、地球があって、様々な事が起こり、人々が暮らしている。光と影、力強く激しい太陽の光と熱、緩やかで優しくもある月明かり、相反しながらも引き合う感じとか、外面と内面、信仰や願い、共生、生命、いろいろ想いを馳せて感じられるかなぁ??と思ってつけた…(微笑)

Between The Sun and the Moon

コロナと共生するというより、本当の事が明らかにされて誰もが癒されるように…、そんな想いも込めたつもり…。