7/4にアメリカで公開された映画…Sound Of Freedom…。ハリウッドでは公開を妨害するような動きがあったようで…、配給会社もなかなか決まらなかった数年だったとか…。公開後もCNNのように観ない事を促す批評もあるようで、メディアの批評も賛否いろいろ何だろうと思う。←チェックはしてないけど→映画を観た人は概ね…、観る事を薦める人が多そうだな…。重い映画だけど、真実と受け止めようとするムーブメントみたいになってるのかもしれないな…。インディが思いの外数字を下げてるし、トムクルのミッションにも影響しそうな雰囲気があるように感じる。↑この画像↑は7/13のデイリーで、前日の水曜が公開初日だった…ミッションインポッシブル…の観客動員が半減近くにまで落ちた。まぁ平日だから…、金土日で客はまた大勢詰めかけるだろうけど、映画会社の思惑通りの大ヒット/収益にはならないだろうなと、個人的には思う。ハリウッドが槍玉に上がりつつある中だしさ、巨費を投入して制作した映画が夏休みシーズンに順次公開されると思うけど、俳優陣にも批判や反感が高まる中では…、ハリウッドの映画産業は崩壊していく流れにしかならないんじゃないかなと思う…。のでこのタイミングで…Sound Of Freedom…が公開できた事はある意味で奇跡で、ある意味では必然で、…デクラス…に大きく貢献したと言えよう。
まっ、観た人の個々がNESARA、GESARA、EVERGREEN、ピザゲート/エプスタイン、アドレノクロムなどまで思考しているのかどうかは…、解らないけどね。けど、子供の誘拐に関してはトランプ“大統領”は一貫して許さない姿勢を取ってきたしね、偽バイデンとハンタへ…、そしてハリウッド/ショービズに対しても…、疑念と批判は最上級に膨れ上がっていく道筋が整った…、と言えるんじゃないだろうか??…。
↑これは…Sound Of Freedom…の公開初日からの、日毎の興収推移だけど、4日、5日の落ちは平日なら普通の事で、土日に観客動員が増加して、その後もほぼ安定の観客動員…、この週末も大勢を集めるんじゃないかな…、口コミ評が広がってるみたいだし…。
↓7/7~7/13のウィークリーが発表された。水曜公開だったから先週と比較するのはナンだけど、2週目は安定の集客って感じかな。これだけを見た限りでは凄い伸びで大注目…、されてるように感じちゃうかもしれないけど、先週は3日分の集計、今週分が7日フルの集計だから…。この調子が維持出来たら来週は興収1億ドルに肉薄だろうなと思う…。アメリカに大きなうねりをもたらす事に成功したと言ってもいいんじゃないだろうか。日本でも映画館で公開してくれないかなぁ…。大きなスクリーンでちゃんと心の動きを感じたいもんね…。←楽しいだけが映画じゃないから→トムクル映画も苦戦するかもねぇ…。
昼間にTwitterを見て歩いてたら、なんと!?、bitchute.comで今なら??見れるらしい事が解った…。→《 JIM CAVIEZEL'S SOUND OF FREEDOM (FULL MOVIE) 》← 一応リンクしときます。映画は全米で公開から10日ほど経つけど…、このサイトはUK/英国のようで…。そっか、イギリスで公開したら…サベス/チャールズ …の闇がほじくられる事になるから…??。アメリカ以外の映画館での公開は圧力で未定って事かね??…。ん~、映画館のスクリーンで観るのとは、胸に、頭に迫るモノがきっと違うよなぁ…、と思うんだけど…。デクラスの波はそうして世界に広がっていく可能性はあるか…。ハリウッドだけじゃなく、世界各国で芸能界の深い闇が…、口を開く俳優/女優/監督が続々と、って事になるかもしれないね…。そして同時にゴムマスクとクローンも暴かれ…、という流れが出来上がっている??、かもしれないね。
★★★★★★★ 7 / 16 21 : 30 ★★★★★★★
いFilmarksという観た人の映画評で、凄く的確に客観的に評されてる方がいたので、リンクしておこうと思います。…→こちらを参照←…、映画自体は、ハリウッドの小児性愛や人身売買を描いているわけではない…、というトコはポイントかな。けど、連想させたり暗示させるには十分過ぎるくらいの衝撃作??…、くらいで1クッション置いて“現実問題”に目を向けるだけでいいのかな…、と思った。かつて観た映画…サルバドル…のように…。
ハリウッドの内幕だけが酷いのではなく、政治家や財界、企業のトップにまで跨る…あの話…、そう考えて社会問題の1つとして観たらいいんじゃないかな。なぜアメリカメディアが酷評/批判するのか、なぜ日本では紹介すらされないのか…、英語圏で世界同時公開にならなかったのはなぜなのか、まぁいろいろあるんでしょ…(微笑)
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