levie父の1周忌

命日は10/10だけど、昨日の午後にlevie父の1周忌を行った～(微笑)2週間くらい前にlevie父＆母の兄弟姉妹(親戚)に連絡してみたら、…行けるよ、行くわよ…、と1つ返事だったもので集まってもらったんだけど、親類の中には…1周忌は家族だけでもいいと思うし、3周忌にまた皆が集まってくれたらそれでいいんじゃない??…って言う人もいたんだけどね～。けどlevie母の1周忌はやってるからね～、後でグダグダ言われるのも嫌だから召集をかけてみた感じだった(微笑)コロナ禍以降の今時は、家族だけでこじんまりとという“形”も増えたし、供養やお墓に対する考え方もかなり変わってきてるよね。“GESARA”後にはさらに大きく異なる“形”へ変わるかもしれないな…。ひょっとして…、亡くなった人が…霊体…で現れたり、感知したり姿をハッキリ見る事が出来るようになったり、テレパシーやインスピレーションで会話/コミュニケーションする事も可能になったり…、な～んて事が起きたりしないかなぁ…(微笑)有り得るとしてもまだまだ遠い未来かなぁ…。しかしぃ半年毎に区切りの法要って言うのはナンだねぇ…(爆)手配したりのやる事は決まってるし特別忙しいって事はないけど…(微笑)

さて、自宅で法要を営む時には、決まってlevie父の3人の実妹のうちの1人が庭の樹木の背丈が高過ぎるとか伸びすぎとか、草むしりしようかとか、余計な小言を飽きもせず言ってくるから、数日前から少しづつ草をむしって、梅やデコポン、桑の樹の高枝を剪定したり、芝刈りをしたりしてたんだけど…、まぁた…もっとバッサリ切っちゃっていいのよ、高枝鋏持ってる??買ってあげようか??…、っと余計な事を…(怒)思わず…そういう事はやめて下さいっ…って言っちゃったよ(微笑)まぁlevie¬父亡き後の我が家の事をその人なりに気にかけてくれてはいるんだろうけどさ～、…買ってあげようか…、はいくらなんでも無いだろっ…。上から目線にはホントにウンザリだ…。levie母側の親族はそんなデリカシーのない人はいないから、なんでこうも違うのかって思ってしまう。

今回は総勢10数人で、levie母の1周忌とほぼ同じ顔ぶれだったけど、叔父叔母の数人は、転んで腰を痛めてたりで、従兄弟が代理で来てくれた。従兄弟だとこういう場でないと会わないから、元気そうな姿を見れて、少しだけど会話も出来てよかった～(微笑)あっそうそう、市販の柿を食べて種を埋めた柿に、今年(7年目かな??)は実が4つなった事とか、ちょっと痛みかけてた里芋を埋めたら芽が出て葉が伸びて育っている??事を話したらちょっとびっくりしつつも、土があって庭があって、そう言うのってなんかいいね～、って言ってた(微笑)

農家のように畑で収穫するのは大変な苦労も伴う事だけど、そこそこの庭でも、植物や作物(とは言えないか)の実りで自然の息吹を感じられるのはやっぱりいいモノだよなぁと思った。やはり自分の目の黒いうちは土地と家の現状は維持したいな～。

仏壇/祭壇回りは↑こんな↑感じ～。比較的こじんまりかな。両サイドに両親の写真、その背後に骨壺…。悩むトコなんだよね～お墓は。

今回もご住職に座椅子持参で来て頂けて助かった(微笑)高齢の親類は正座は厳しいので(爆)法要自体は20分ほどだったかな～。久々の黒装束で上着も着て、今日は少し肌寒かったから暑くはなかったけどちょっとYシャツの首回りがじんわり…(苦笑)30分前に全員が揃ったけど、ご住職を待つ間にlevie父側とlevie母側が歓談するような事は特にはなかったかな…。まっこういう場でしか会わないし、そんなモノだろう。今回は鈴鹿からlevie弟一家も駆けつけてくれたんだけど、日曜の午前中に来て、我が家に一泊で月曜の午前中には帰ったから、忙しくて疲れた連休にさせてしまったかな～。甥と姪は府中のクレーンゲーセン目当てでもあって、法要後に皆が帰った後の夕方に電車で行った(微笑)

あっ、香典返しはおこわ米八のお弁当とお茶葉、本来は会食でお弁当で香典返しはキチンとした粗品にするのかもしれないけど、我が家ではそれで通してきた。っとlevie弟が持ってきた“かえる饅頭”を人数分付けたからまずまずってトコかな…。←今時は様々なんだろうな

集ったのは90分程度で、会話もサラッとしたモノだったけど、叔父も叔母も高齢だし、従兄弟もコロナワクチンを数回打ってるし、この先の数年でどうなるかは解らない所になる。来年はお盆かこの時期に、levie母とlevie父の3回忌を1度で済ませようかなと思ってるけど、変わりなく顔を合わせられるかどうかも解らない。皆がそれぞれに身体はやや劣化って言っちゃぁナンだけど、5年10年前とは気力も体力も落ちてるからなぁ…。歳を重ねる毎に、1人また1人と…、そういう年齢域にlevieも従兄弟もなっている事を身に染みて感じたlevie父の1周忌だったなぁ…。いちばん心配なのはもう外出もままならなくなってるlevie母の実姉…。白内障だったかな、目の手術をしたり、転んで腰を痛めてデイサービスに通うようにもなってるし。従兄弟曰く、気丈さはまだあるみたいだけど足腰が弱って視界がピンポケらしく、家の中を歩くのがやっとなんだそうで…。脳神経に問題があるらしい…。

おそらくコロナワクチンを打って血管/血液に影響が強く現れて、血栓も出来てるんじゃないかと…、levieは思っている。そのあたりは、個々でもどのように考えるかで、デトックスを試すかどうかにもなるし、食材に関しても害となる懸念が多く散見出来るようになってるし、厳しい選択を迫られているようにもなっていると思う。ネサゲサに絡むような事象や書き込みは多方面に渡るようにもなったし、物事のいろんな側面を判断しなければいけないのは難しい事にもなってきてるように思う。まずは単体、単一の側面に目が向けられるか、疑念を持つ事が出来るか、でもあるだろうねぇ…。多岐に及ぶ側面の事柄をトータルに見つめて、噛み砕いて理解して考え判断する事の難しさもクローズアップしてきていると言っていいかもしれないな。