前回の投稿でlevie母が要介護3で更新された事と、利用していた介護サービスの内、訪問リハビリが削られた事について書いたけど、リハビリ訓練/理学療法と代替え案のマッサージは全然違うモノと思ってlevieは渋ってみせたんだけど…、実際には、その違いについてはたいして解ってはいない(爆)かつて医療系で働いていた時に…リハビリ技士…の仕事を間近で見て感じた印象と、整体やリフレクソロジー等の職に就く為に勉強していた仲間達の話を聞いたり、実際に実験台になったりした体験からの…、感覚と考えでしかなかった(爆)大病院の内部事情もそこそこ知ってるし、多少は生理学系の知識も得て覚えている事もあるし、介護職の現場についても仕事に就いた知人友人からそこそこ情報は得られるし、筋力運動やストレッチについては雑誌Tarzanから得た事も多いし、ムダにそこそこの知識があってケアマネを困らせた感じだったかもしれない(爆)←思い過ごし??(バカ)→っと、今は思っている(微笑)levie母のリハビリ訓練や自主トレ監修は、スポーツマッサージへの道に進んだ知人と話をした時に得た事が少しは役に立ったかなぁ…。自分の肉体に置き換えて、身体の前後左右の筋肉をストレッチで伸ばして間接の柔軟性を維持させようとしていた事もあるから…。ので、最初の頃は麻痺している左手足の神経系統を目覚めさせる事と、細く弱くなった筋力を元に戻すべく、いわゆる手足のツボを刺激する事も試みていた。その甲斐もあってか、少しづつ身体の左側の感覚が戻っていった感じもあるんじゃないかと思っている。
さて昨今では、大勢の人が気軽に街中にあるマッサージ店を利用していると思うけど、TVでも足ツボマッサージや整体等が紹介されたりするよね…。日々の習慣的な身体への負荷を一時的に解消させるには有効だろうけど、本質的な部分に果たして効果があるのかどうかはlevieには疑問が残るんだよねぇ。昨今ではリフレクソロジーやアロマテラピー、○○マッサージの短期集中型の講座も増えてるようだけど、リハビリ技士や安摩って専門学校で数年学ぶよねぇ。その差違はどれ程違うモノなのだろう??筋肉や骨、神経系統など、人体の生理機能/生理学をどれ程学べるんだろうか??
まっ、そこはいいとして、リハビリテーションを行う理学療法士、作業療法士、言語療法士等と、各種あるマッサージ師は何が違うのかを知っている人はそう多くはないかもしれないねぇ。ん~、国家資格とたいして使えない民間資格…、そんなふうに思っている人も少なくないかもしれないな。levie的には、国家だろうが民間だろうが、ミラミッドの頂点に値するような技能を持つ凄い人は極僅かしかいないと思っている。何年働いていようが、知名度がどんなに高いだろうが、その境地に達てる人はそうそういないと思う。
んっ、書こうと思った事からなんか離れてきちゃったなぁ…(バカ)
…仕切り直し…。え~と、ちょっと検索してみたんだけど、リハビリとマッサージは根底の考え方の土台からして違う感じかな??リハビリは西洋医学の見地からで、マッサージは東洋医学の見地と思ってたけど、そうでもないよう…。患者へのアプローチ、治療/治癒に関する考え方がそもそも違っているとは言ってもよさそうだけど…(苦笑)
リハビリは病気や怪我で身体に支障/障害が生じた場合に、身体の機能を回復/改善させる事を目的としてて、医師の診断に従って医師の考えと指導の元で行うモノで、リハビリ技士の独断で診断して訓練や施術は出来ないモノで…。病気/疾患による後遺症、身体の機能障害を改善する為の理学療法訓練は日常生活の基本動作、歩く、座る、立つ、を主目的として、間接の可動域や手足の動作を看たり、自力での寝起きや立ち座り、歩行の指導/サポートをする…、かぁ。
levie母の訪問リハビリの場合は家庭環境に合わせて動作/所作を訓練するのが目的というわけだぁねぇ…。家に来る理学療法士の場合は筋肉をほぐしたりもしてくれるけど、本来の範疇ではないって事ね…。
作業療法士はその名の如く、日常生活に合わせたもっと細かい動作を指導するリハビリ訓練で、食事や入浴、着替えをフォローする感じかな??輪投げとか積み木とか、洗濯ばさみをとめたり、モノを使う/扱う事が範疇で、手芸やレクリエーションも該当するよう。
ん~、リハビリはおそらく…、整形外科的で骨と筋肉の具合を調整したり補強したりする動作が主と言う事になるんだろうな…。故に、ある程度回復して自力で出来るようになったら…、という事になるわけだ…。←残念だけど
一方のマッサージは、筋肉の緊張をほぐしたり、リンパの流れや血流を改善させるモノで、肩凝りや腰や膝の痛み等で訪れた人に対して、自らの判断と見立てで施術を行えるモノで…、心身の具合を整える事が主目的と言えるかな…。イギリス式とかインド式とか、中国、韓国、タイ等いろいろあるよね…、違いは解らないけど…。日本は違う考え方なのかなぁ??アロマとかリンパとか整体とか、いろいろあるよねぇ…。民間資格で…。
1つ確かなのは国家資格のあん摩マッサージ指圧師とは別の位置付けって事かな…。
…とすると、訪問マッサージの位置付けって…??
検索したところ、LIFULLという介護系サイトの→…訪問リハビリと訪問マッサージの違い…←というページに詳しく書いてあったのでリンクを張っておきます。え~と、端的に書いておくと、訪問マッサージは国家資格:あん摩マッサージ指圧師を保持している人がやるモノで、医療保険で受けられるそう。掛かり付け医の同意書が必要だそうだけど…。そう言えばケアマネも言ってたような…??(バカ)そっか、街中にあるリフレ系等のマッサージの人じゃなくて、あん摩…指圧の国家資格を持った人が身体の機能/具合を看てマッサージしてくれるのなら安心かなぁ…。話をして自主練についての意見も聞けそうだし、levieにとっても知識を吸収出来そうでいいかも…(微笑)
けど、訪問マッサージは東洋医学を基礎としてるだろうし、住環境を考慮した動作の練習とかは管轄外になるよなぁ…。ん~、近頃の訪問マッサージは立ち座りの練習くらいならやってくれるみたいだし、硬くなった筋肉をほぐしたり、ストレッチ運動をやってくれるのなら、試してみる価値はあるかなぁ(微笑)まっ、levie母がその気になるかどうか次第だけど…。
そうしたら来月中旬からは…、訪問リハビリの足腰の動作訓練は自宅でlevieかlevie妹が可能な限り再現する事を試みるとして…、levie母には自主トレをもっと頑張ってやってもらわないとなぁ…。←最近は一時期よりもサボりグセが…(苦笑)
さて昨今では、大勢の人が気軽に街中にあるマッサージ店を利用していると思うけど、TVでも足ツボマッサージや整体等が紹介されたりするよね…。日々の習慣的な身体への負荷を一時的に解消させるには有効だろうけど、本質的な部分に果たして効果があるのかどうかはlevieには疑問が残るんだよねぇ。昨今ではリフレクソロジーやアロマテラピー、○○マッサージの短期集中型の講座も増えてるようだけど、リハビリ技士や安摩って専門学校で数年学ぶよねぇ。その差違はどれ程違うモノなのだろう??筋肉や骨、神経系統など、人体の生理機能/生理学をどれ程学べるんだろうか??
まっ、そこはいいとして、リハビリテーションを行う理学療法士、作業療法士、言語療法士等と、各種あるマッサージ師は何が違うのかを知っている人はそう多くはないかもしれないねぇ。ん~、国家資格とたいして使えない民間資格…、そんなふうに思っている人も少なくないかもしれないな。levie的には、国家だろうが民間だろうが、ミラミッドの頂点に値するような技能を持つ凄い人は極僅かしかいないと思っている。何年働いていようが、知名度がどんなに高いだろうが、その境地に達てる人はそうそういないと思う。
んっ、書こうと思った事からなんか離れてきちゃったなぁ…(バカ)
…仕切り直し…。え~と、ちょっと検索してみたんだけど、リハビリとマッサージは根底の考え方の土台からして違う感じかな??リハビリは西洋医学の見地からで、マッサージは東洋医学の見地と思ってたけど、そうでもないよう…。患者へのアプローチ、治療/治癒に関する考え方がそもそも違っているとは言ってもよさそうだけど…(苦笑)
リハビリは病気や怪我で身体に支障/障害が生じた場合に、身体の機能を回復/改善させる事を目的としてて、医師の診断に従って医師の考えと指導の元で行うモノで、リハビリ技士の独断で診断して訓練や施術は出来ないモノで…。病気/疾患による後遺症、身体の機能障害を改善する為の理学療法訓練は日常生活の基本動作、歩く、座る、立つ、を主目的として、間接の可動域や手足の動作を看たり、自力での寝起きや立ち座り、歩行の指導/サポートをする…、かぁ。
levie母の訪問リハビリの場合は家庭環境に合わせて動作/所作を訓練するのが目的というわけだぁねぇ…。家に来る理学療法士の場合は筋肉をほぐしたりもしてくれるけど、本来の範疇ではないって事ね…。
作業療法士はその名の如く、日常生活に合わせたもっと細かい動作を指導するリハビリ訓練で、食事や入浴、着替えをフォローする感じかな??輪投げとか積み木とか、洗濯ばさみをとめたり、モノを使う/扱う事が範疇で、手芸やレクリエーションも該当するよう。
ん~、リハビリはおそらく…、整形外科的で骨と筋肉の具合を調整したり補強したりする動作が主と言う事になるんだろうな…。故に、ある程度回復して自力で出来るようになったら…、という事になるわけだ…。←残念だけど
一方のマッサージは、筋肉の緊張をほぐしたり、リンパの流れや血流を改善させるモノで、肩凝りや腰や膝の痛み等で訪れた人に対して、自らの判断と見立てで施術を行えるモノで…、心身の具合を整える事が主目的と言えるかな…。イギリス式とかインド式とか、中国、韓国、タイ等いろいろあるよね…、違いは解らないけど…。日本は違う考え方なのかなぁ??アロマとかリンパとか整体とか、いろいろあるよねぇ…。民間資格で…。
1つ確かなのは国家資格のあん摩マッサージ指圧師とは別の位置付けって事かな…。
…とすると、訪問マッサージの位置付けって…??
検索したところ、LIFULLという介護系サイトの→…訪問リハビリと訪問マッサージの違い…←というページに詳しく書いてあったのでリンクを張っておきます。え~と、端的に書いておくと、訪問マッサージは国家資格:あん摩マッサージ指圧師を保持している人がやるモノで、医療保険で受けられるそう。掛かり付け医の同意書が必要だそうだけど…。そう言えばケアマネも言ってたような…??(バカ)そっか、街中にあるリフレ系等のマッサージの人じゃなくて、あん摩…指圧の国家資格を持った人が身体の機能/具合を看てマッサージしてくれるのなら安心かなぁ…。話をして自主練についての意見も聞けそうだし、levieにとっても知識を吸収出来そうでいいかも…(微笑)
けど、訪問マッサージは東洋医学を基礎としてるだろうし、住環境を考慮した動作の練習とかは管轄外になるよなぁ…。ん~、近頃の訪問マッサージは立ち座りの練習くらいならやってくれるみたいだし、硬くなった筋肉をほぐしたり、ストレッチ運動をやってくれるのなら、試してみる価値はあるかなぁ(微笑)まっ、levie母がその気になるかどうか次第だけど…。
そうしたら来月中旬からは…、訪問リハビリの足腰の動作訓練は自宅でlevieかlevie妹が可能な限り再現する事を試みるとして…、levie母には自主トレをもっと頑張ってやってもらわないとなぁ…。←最近は一時期よりもサボりグセが…(苦笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます