When I Dream

~気侭な戯言日記~

NESA GESA?? ダイアナ妃!? ★ Where Is It Written ★

2024-02-14 23:35:40 | ネサラゲサラ トランプ陣営 BRICS の社会ネタ

今年の年初のリーディングのような~様相になって来ているのかどうかはlevieにはまだ判断がつかないけど、せめて…確定申告…は“チャラ”にしてくれないモンかなぁと思っているこの頃…(微笑)所得税とか住民税なんかもね…。そう思ってる人は大勢いると思う。ややネサラゲサラ関連情報に踊らされ惑わされている感じも否めないけど(苦笑)でもトランプーチンBRICSへの傾きの勾配はキツくなってきたとは思えるかな~。それさえもがお膳立てされたモノである可能性も否定は出来ないけどね。取りあえずは…通過点…は早く迎えてくれない事には次の段階に進めないし、照準を合わせて落ち着いて、将来の生き方を見つめる事なんて出来ないなぁ…、とも思っているけど…(爆)まだ序ノ口の変化で始まりかな。年度末までに何が起こされるか…、或いは公に晒されて暴かれるか、だといいけどなぁ…。先日のタッカープーチンの件で、プーチンに対する警戒感、タッカーに対する懸念を強めた人も多そうだなぁとも思うけど、何を信じるか、誰を信じるか、そのバランスが図られてもいそうな…??気がする。傾きすぎないように。トランプーチンBRICSに警戒して批判的な人もいるし、コロナワクチンに懐疑的でずっと警戒感を露に警告してきた人も少なくないし、NWO/グレートリセットに危機感を隠さない人も多かったよね。

人工地震、アドレノクロム、TVメディア、王室/皇室の闇、アセンション、それらの全てに信、不信、陰謀論がついてまわり、是非でも分かれて、善か悪か、光か闇か、と…真と偽…が解りにくくもされている中で期待感を煽られては落胆し…、みたいな…。心理戦、マインドコントロール、暗示…、なんてよく出来た《シナリオ》な事か…。ハリウッド映画どころではない用意周到さだよね…。世界を股にしてるから。もう終盤のハイライトだろうと思うし、数回のどんでん返しもあるだろうと思うけど、どんなエンディングを迎えるのやら…。

思わせ振りや続編を匂わせるようなエンドロールになるのかなぁ、な~んて思ったりもしてるけど、1つの終わりはまだ見えてきてはいないかねぇ…。金融系の乱高下は始まってそうで、それがどのように推移していくか、通過リセットが進むのかが1つ、イスラエルのネタニヤフが民衆に根負けして退場するかが1つ、偽バイデンを引き摺り下ろす事が出来るのかという事もあるし、ヒラリオバマへとすんなり繋がるのかも1つ…。伏線がたくさんあるからなぁ…。

さて、今日コレを↓↓Twitter/Xで見たんだけど…。どう思う??。

“⁉うわっ、マジ??ついに!?”、と思った半面で、歳を重ねた感じも良く出来てるなぁと思った(爆)ん~、Photoshopで解像度を上げて上手く合成加工する事は可能だろうし…。投稿には…“生存確認をした”…とも書いてあったけど…、元ネタに近い??海外の方のTwitter/Xのコメントを読んでみたら、Photoshopでしょ、とか、前にこれ見た事ある、とか、自分はフォローしない、というのが半数を占めてた感じ。簡単な英文しか解らなかったんでナンだけど…。生きているなら、とか、WOW、みたいなコメントもあった。

前々から、ダイアナ妃のパパラッチとのカーチェイスの末の交通事故死には疑問視する声もあったし、乗り込んだ車種と事故車の車種が違う事も指摘されていて、秘密保護プログラムで匿われてアメリカの西海岸に渡ったという記述もある。つまり…“生きている“…という話ね。バッキンガムのおぞましき闇の傀儡の事実を知って…、トランプ“大統領”が助けの手を差し伸べたとも書かれてたっけな??。その辺りの真実もいずれは発表されると思うけど…、亡くなったと思っている人には刺激が強い事になるかなぁ??…。イギリスではザベスの裏の本性/バッキンガムの邪悪さを知って嫌っていた人も少なくはないみたいだし~。公然と姿を現したら大歓声で迎えられるんじゃないかな。

ケネディjr共々…復活…するタイミングを測っているんじゃないかと個人的には思っているけど…、真実はまだ謎のまま(微笑)

ってわけで本日の副題、…♪Where Is It Written♪…、既に ARRESTED & EXCUTED という話もある…、バーブラストライサンドの監督主演作、愛のイエントルのサウンドトラックに収録されてる曲で、邦題が…真実はどこに…です(微笑)一昨日に書いた…スーパーボウル…と二部作でどう書こうかと思ってもいたんだけど…(苦笑)まぁいいや(爆)

Yentl - Barbra Streisand - 01 Where Is It Written

単純に、素晴らしいヴォーカルと、サウンドアレンジを堪能して頂きたく思います。余計な情報は考えずに(爆)歌詞は…、端的にタイトルそのままに、真実はどこに書いてあるの、と学ぶ意欲や知りたい欲求を、淡々切々に歌い上げている感じかな。

で、ダイアナ妃の↑ソレ↑は、何処が出所なのか解らないけど、予告やサインなのか、何かの暗示なのか、煽りや撹乱なのか…????。BBCのサイトしか見てないけどそんなのなかったぞ。難の意図があるのかねぇ…。本当に…リターン…するなら大歓迎で大騒ぎになる“ネタ”だよね。ディープステート/カバールの終焉を示すには…、これ以上のモノはないくらいの強烈なインパクトを世界に与えると思うけど…。期待して待っていていいのかしらん??(微笑)


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