確か今年の夏は暑いと・・・言われていた気がするけど、そうでもないかな~。日中はビルの中だし、夜寝る時間にはわりと涼しく感じる事もあるし。とは言っても、帰宅して自室に入るとむわ~んとした熱がこもっていて10分足らずで汗が滴る事が多いけど、それでも昨年よりは緩い暑さのように感じる。真夜中にはベランダの窓を開けておけば涼しい風が入ってくるし、クーラーがなくても寝苦しさを感じる事はほとんどない今年の夏の夜だなぁ。帰宅する時間帯の18時には、暑さが緩んでる事が多いし、今にも雨が降りそうな雲行きの日も多かったし、最も暑い時間帯にはビルの中にいるから、あまり暑さを感じずに済んでいるだけとも言えるけど(爆)それにしても、今年の梅雨は何か変な感じだったな~。一部で積乱雲が発達して突発的な集中豪雨にはなったけど、梅雨前線は広い範囲に雨を降らすには至らず、7月下旬に関東の梅雨明けが発表される前に消えうせていたし、傘をあまり差してないんだよねぇ。何か、年々傘を差す頻度が少なくなっているような気がする。異常気象と言うよりも、10年20年の歳月をかけて、気候が変化したと言えるんだろうなぁ。
なんか、今年の夏はカラッと晴れた日がない気がするなぁ。ジリジリと肌を焼き付けるような~暑さを感じていないからかもしれないけど、子供の頃に見た入道雲もあまり見られなくなったし、休日の日中でもフと空を見上げると白い雲が多いし、暑いけど夏らしさを感じないんだよねぇ。蝉のけたたましい鳴き声が聞こえるようになったのも8月になってからだし。近年の夏とはちょっと様相が違うような気がするのは気のせいかなぁ??
違う様相と言えば、台風1号の発生も遅かったよねぇ。1号は中国の方へ進んでいったけど、もしも強い勢力のままで九州に上陸していたら、大きな被害を出したのは明らかだったよね。台風の進路も年々変則的になってきているけど、気候の変化、海洋の潮流の変化、偏西風の変化による産物だよね。近年ではHAARPの影響があるとも言われる事があるけど、大きな地震が起きる前にはその震源地を避けて通るとか、引っ張られるように進むとも言われる事がある。自然、人為的、そのどちらとも何らかの相関がある、或いは、相関を起こせる、っと言えるのが現在かもしれない。天候でさえある程度の操作は可能みたいだしね。
もう一つ気になっている事が、ここ最近増えている地震なんだよねぇ。
茨城~南関東~伊豆/東海あたりを危惧している人も増えてきているようだけど、実際に伊豆大島近海/房総半島南東沖の地震が増えてるし、茨城と千葉と埼玉の県境付近を震源とする地震が7月中旬以降3回←あれ??4回だったかな??→起きて都内も震度3を観測してるよね。なんとなくだけど、揺れる頻度が上がっているような~??気もするんだよねぇ。7/30に小笠原の南に位置するマリアナ諸島で起きたM7.7の地震は記憶に新しいけど、長い時間をかけて徐々に地殻が変化して、鍵が外れてきているとも言えるのかも。
その数日後、8/1の緊急地震速報の誤報は後で知ってびっくりだったな~。絶対に起きないとは言えない事だし、どこかの誰かも書いていたけど、・・・実験??予行演習??・・・って思っちゃった。
震度7なんて想像すらできない揺れだけど、もしも起きたら阿鼻驚嘆で壊滅だよなぁ。
なんかね、自然を装って、一般庶民の知らない所で、様々な実験をしているような気がしてならないんだよねぇ。地震にしても、海底に穴を掘って海水を流入させると・・・って話があるし~。もう何が自然現象なのか、庶民には解りにくくなってきているかもなぁ。ん~、何が普通で、何が変なのかが、解りにくくなってきているとも言えるか・・・。思考を巡らせると余計に解らなくなる事もあるもんなぁ。
けどlevie、この夏は、何かがちょっと変な気がしてならないんだよねぇ。単に気のせいならいいけど(爆)
なんか、今年の夏はカラッと晴れた日がない気がするなぁ。ジリジリと肌を焼き付けるような~暑さを感じていないからかもしれないけど、子供の頃に見た入道雲もあまり見られなくなったし、休日の日中でもフと空を見上げると白い雲が多いし、暑いけど夏らしさを感じないんだよねぇ。蝉のけたたましい鳴き声が聞こえるようになったのも8月になってからだし。近年の夏とはちょっと様相が違うような気がするのは気のせいかなぁ??
違う様相と言えば、台風1号の発生も遅かったよねぇ。1号は中国の方へ進んでいったけど、もしも強い勢力のままで九州に上陸していたら、大きな被害を出したのは明らかだったよね。台風の進路も年々変則的になってきているけど、気候の変化、海洋の潮流の変化、偏西風の変化による産物だよね。近年ではHAARPの影響があるとも言われる事があるけど、大きな地震が起きる前にはその震源地を避けて通るとか、引っ張られるように進むとも言われる事がある。自然、人為的、そのどちらとも何らかの相関がある、或いは、相関を起こせる、っと言えるのが現在かもしれない。天候でさえある程度の操作は可能みたいだしね。
もう一つ気になっている事が、ここ最近増えている地震なんだよねぇ。
茨城~南関東~伊豆/東海あたりを危惧している人も増えてきているようだけど、実際に伊豆大島近海/房総半島南東沖の地震が増えてるし、茨城と千葉と埼玉の県境付近を震源とする地震が7月中旬以降3回←あれ??4回だったかな??→起きて都内も震度3を観測してるよね。なんとなくだけど、揺れる頻度が上がっているような~??気もするんだよねぇ。7/30に小笠原の南に位置するマリアナ諸島で起きたM7.7の地震は記憶に新しいけど、長い時間をかけて徐々に地殻が変化して、鍵が外れてきているとも言えるのかも。
その数日後、8/1の緊急地震速報の誤報は後で知ってびっくりだったな~。絶対に起きないとは言えない事だし、どこかの誰かも書いていたけど、・・・実験??予行演習??・・・って思っちゃった。
震度7なんて想像すらできない揺れだけど、もしも起きたら阿鼻驚嘆で壊滅だよなぁ。
なんかね、自然を装って、一般庶民の知らない所で、様々な実験をしているような気がしてならないんだよねぇ。地震にしても、海底に穴を掘って海水を流入させると・・・って話があるし~。もう何が自然現象なのか、庶民には解りにくくなってきているかもなぁ。ん~、何が普通で、何が変なのかが、解りにくくなってきているとも言えるか・・・。思考を巡らせると余計に解らなくなる事もあるもんなぁ。
けどlevie、この夏は、何かがちょっと変な気がしてならないんだよねぇ。単に気のせいならいいけど(爆)
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