雨が降っていたら今日は一日自宅謹慎するつもりだったけど、10時頃に目が覚めてベランダから空を見上げてみると、雨が降りそうな降らなさそうな・・・微妙な空模様だった。けど、南西の空は白い雲で少し明るかったから、日中は雲の隙間から陽の光が差すかな~と思い、予定通り、座間の鈴鹿神社を目指して家を出た本日です。前々から、友人のS女史に、・・・“levieクンはやっぱり不思議と水には何か縁があるのよねぇ”“鈴鹿神社に一度来てみない??案内するよ~”・・・と言われていて、ホントは昨日行くつもりだったんだけど雨天順延という事に・・・。←中略→S女史に急用が出来てしまったので、座間の散策は一人だったけど、まず鈴鹿神社を参拝して、その後に、キレイな湧き水が流れる・・・“鈴鹿の小道”・・・をのんびりと歩いてみたんだけど、夏は蛍が飛ぶそうで、街ぐるみで大事にしているのがよく解る小径だった。水のせせらぎなんて何年振りに聞いたかなぁ~。
住宅街ではあるんだけど、何年か前に行った群馬県の・・・たくみの里・・・に、ホンのちょっと似た雰囲気があるかも。←湧き水のせせらぎが(笑)→近くには大きな公園もあって、散策コースがあるようだから、蛍が出る頃にもう一度、ゆっくりと散策してみたいな~。
さて、来た道を戻って、たまたま見つけた本屋さんに寄って、帰ろうかと思った15時頃、・・・ブックオフ・・・を見つけちゃったものだから、寄らずにはいられなくなったlevie(爆)ん~、CDの品揃えは調布と大差ないなぁ~と思ったその時、S女史から再びメールが来て、・・・“もしもまだいて時間があるなら町田でどう??”・・・みたいな。ってわけで、そそくさと店を出て町田へ。
S女史に会うのはほぼ1年振りだったんだけど、まだ用事を全部済ませていないようだったので、駅の近くの喫茶店に入って、1時間くらい・・・不可思議・・・なネタで盛り上がったぁ(笑)
levieはもう・・・全くと言っていい程に不可思議な事象には遭遇していないんだけど、さすがはS女史、不可思議な事象との遭遇は、昔とちっとも変わってなくて羨ましぃ~~(微笑)
ご子息のMクンは、幼少の頃から・・・不可思議事象・・・の体験者で、母親であるS女史をはるかに上回る数々の逸話があって、これまたlevieには羨ましぃ~~(爆)当の本人は、そんな力なんて無い方がいいと常々語っているそうなんだけど。←久しぶりに会いたかったな~
そのMクン、なんでも、levieをある意味では尊敬しているとか??←なんで??←どこが??
彼に会ったのは5年くらい前が最後かなぁ??その時に・・・タロットカード・・・を持って行って、彼の見ている目の前でリーディングしたから、子供心に何か強烈なイメージを残す事になったのかもしれないなぁ。ある意味ではごめんなさ~い・・・かもしれない(苦笑)
S女史よりも明確に・・・何か・・・を検知するMクンには、それ故の苦悩があるのも確かで、母親としては心配になったり、気を揉む部分も尽きないみたいだけど、生まれつき備わっているって凄いと思わない??やっぱり直に会って数々の体験談を聞きたいなぁ~。←下世話なlevie(爆)
話に夢中になっていた時にフと、・・・“levieクンが前に、Mは隠者って言ってたじゃない”・・・と、S女史に言われ、・・・えっ??そんな事言ったっけ??・・・っと、考え込んじゃったlevie(爆)
↑忘れちゃうんだよねぇ~。タロットリーディングで何を言ったかって(笑)↓
辛うじて思い出せてよかったよぉ~(笑)そうそう、あくまでイメージとして1枚カードを引いてみたんだった(苦笑)今現在の風貌は解らないけど、苦悩や恐れを抱いているだろうし~、足下をランプで照らす・・・“隠者/ THE HERMIT”・・・は、今でもMクンのイメージかもしれないな~。いつか本人にリーディングをしてあげなくちゃなぁ。←何かキッカケをあげられるかもしれないしね
思えばlevieも、小学生の頃は・・・すっごい地味で、団体活動ってあまり好きじゃなくて、←今でもそうかも(爆)→友達もそんなに多くはなかったなぁ。子を持つ親の気持ちはよく解らないけど、Mクンとlevieには、何か・・・共通・・・するモノがあるかもしれないなぁって思った。
levieには・・・検知する力・・・がないから、Mクンの気持ちを100%受け止める事は出来ないかもしれないけど、多分、参考になる事は言ってあげられると思う。みたいなニュアンスの話しもしたんだったかなぁ??←夕方の事なのに、もう記憶が曖昧ってどういう事??
そうそう、・・・“levieクンは近くにいても存在に気がついていないだけよ”・・・って、またS女史に言われちゃった(笑)←昔から言われ続けている→ん~、そうかもなぁ。なんとなくだけど、護られているような気もするんだよねぇ。見ないように。って事は・・・それで・・・気がつけないのかな。
夜寝る時にね、部屋を真っ暗にして、空を眺めているとね、何か・・・、ん~、素粒子っていい方が合っているかどうかは解らないけど、何かが身体を取り巻いているのが見えるんだよねぇ。オーラっていう言い方が合ってるのかなぁ??暗がりの中で、窓から差す月明かりに手のひらをかざしてみると、手のひらから何かが放出しているのが見える。指先から煙のようなものが出ているのが見える事もあるんだよねぇ。←っていうような事を、随分前の日記でも書いたかもしれない。
って話しをしてみたら、・・・“あぁ~なるほどね、そうかも”・・・だって(謎)
それに包まれているが故に、制御されている・・・??考え過ぎと言われたらそれまでだし、そう思う人はそう思ってくれていいです。でも、確かにそこには・・・何か・・・がある、と思うんだよねぇ。
久々に不可思議ネタで話しをする事が出来て、面白かった~!!本日でした(微笑)
住宅街ではあるんだけど、何年か前に行った群馬県の・・・たくみの里・・・に、ホンのちょっと似た雰囲気があるかも。←湧き水のせせらぎが(笑)→近くには大きな公園もあって、散策コースがあるようだから、蛍が出る頃にもう一度、ゆっくりと散策してみたいな~。
さて、来た道を戻って、たまたま見つけた本屋さんに寄って、帰ろうかと思った15時頃、・・・ブックオフ・・・を見つけちゃったものだから、寄らずにはいられなくなったlevie(爆)ん~、CDの品揃えは調布と大差ないなぁ~と思ったその時、S女史から再びメールが来て、・・・“もしもまだいて時間があるなら町田でどう??”・・・みたいな。ってわけで、そそくさと店を出て町田へ。
S女史に会うのはほぼ1年振りだったんだけど、まだ用事を全部済ませていないようだったので、駅の近くの喫茶店に入って、1時間くらい・・・不可思議・・・なネタで盛り上がったぁ(笑)
levieはもう・・・全くと言っていい程に不可思議な事象には遭遇していないんだけど、さすがはS女史、不可思議な事象との遭遇は、昔とちっとも変わってなくて羨ましぃ~~(微笑)
ご子息のMクンは、幼少の頃から・・・不可思議事象・・・の体験者で、母親であるS女史をはるかに上回る数々の逸話があって、これまたlevieには羨ましぃ~~(爆)当の本人は、そんな力なんて無い方がいいと常々語っているそうなんだけど。←久しぶりに会いたかったな~
そのMクン、なんでも、levieをある意味では尊敬しているとか??←なんで??←どこが??
彼に会ったのは5年くらい前が最後かなぁ??その時に・・・タロットカード・・・を持って行って、彼の見ている目の前でリーディングしたから、子供心に何か強烈なイメージを残す事になったのかもしれないなぁ。ある意味ではごめんなさ~い・・・かもしれない(苦笑)
S女史よりも明確に・・・何か・・・を検知するMクンには、それ故の苦悩があるのも確かで、母親としては心配になったり、気を揉む部分も尽きないみたいだけど、生まれつき備わっているって凄いと思わない??やっぱり直に会って数々の体験談を聞きたいなぁ~。←下世話なlevie(爆)
話に夢中になっていた時にフと、・・・“levieクンが前に、Mは隠者って言ってたじゃない”・・・と、S女史に言われ、・・・えっ??そんな事言ったっけ??・・・っと、考え込んじゃったlevie(爆)
↑忘れちゃうんだよねぇ~。タロットリーディングで何を言ったかって(笑)↓
辛うじて思い出せてよかったよぉ~(笑)そうそう、あくまでイメージとして1枚カードを引いてみたんだった(苦笑)今現在の風貌は解らないけど、苦悩や恐れを抱いているだろうし~、足下をランプで照らす・・・“隠者/ THE HERMIT”・・・は、今でもMクンのイメージかもしれないな~。いつか本人にリーディングをしてあげなくちゃなぁ。←何かキッカケをあげられるかもしれないしね
思えばlevieも、小学生の頃は・・・すっごい地味で、団体活動ってあまり好きじゃなくて、←今でもそうかも(爆)→友達もそんなに多くはなかったなぁ。子を持つ親の気持ちはよく解らないけど、Mクンとlevieには、何か・・・共通・・・するモノがあるかもしれないなぁって思った。
levieには・・・検知する力・・・がないから、Mクンの気持ちを100%受け止める事は出来ないかもしれないけど、多分、参考になる事は言ってあげられると思う。みたいなニュアンスの話しもしたんだったかなぁ??←夕方の事なのに、もう記憶が曖昧ってどういう事??
そうそう、・・・“levieクンは近くにいても存在に気がついていないだけよ”・・・って、またS女史に言われちゃった(笑)←昔から言われ続けている→ん~、そうかもなぁ。なんとなくだけど、護られているような気もするんだよねぇ。見ないように。って事は・・・それで・・・気がつけないのかな。
夜寝る時にね、部屋を真っ暗にして、空を眺めているとね、何か・・・、ん~、素粒子っていい方が合っているかどうかは解らないけど、何かが身体を取り巻いているのが見えるんだよねぇ。オーラっていう言い方が合ってるのかなぁ??暗がりの中で、窓から差す月明かりに手のひらをかざしてみると、手のひらから何かが放出しているのが見える。指先から煙のようなものが出ているのが見える事もあるんだよねぇ。←っていうような事を、随分前の日記でも書いたかもしれない。
って話しをしてみたら、・・・“あぁ~なるほどね、そうかも”・・・だって(謎)
それに包まれているが故に、制御されている・・・??考え過ぎと言われたらそれまでだし、そう思う人はそう思ってくれていいです。でも、確かにそこには・・・何か・・・がある、と思うんだよねぇ。
久々に不可思議ネタで話しをする事が出来て、面白かった~!!本日でした(微笑)
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