それは先週の金曜日の事だった…。←表題ね→…のその前に…、levieの今年の花粉症状は例年とは全然違って早くも睡眠と体温のリズム/サイクルが狂い始めていて、朝が滅法弱くなって気持ちよく起きる事が出来なくなった(苦笑)って言うか、身体的には超夜型にズレているような感じかな(微笑)昼過ぎになって頭と身体が目覚めるような…(苦笑)夕方頃にやっと少しスッキリしてきて夜遅くがそれなりに好調という…(爆)けど軽い頭痛や怠さは抜けきらない感じかな…(苦笑)ここ最近の寝る時間はだいたいAM1:00くらいだけどすぐには寝つけず浅い眠りで、2時間に1度は目が覚める事が多いんだけど…、その先週の金曜、もとい、木曜の夜/深夜は1度うっすらと目が覚めただけで朝までそこそこ眠る事が出来た。で、6時頃だったかなぁ??トイレで目が覚めたんだけど、1階からなにやら…うんうん…と唸る声が聞こえて降りてみると…。levie父が廊下で仰向けになって起き上がれなくなっていたのを発見(唖然)…な~にやってんの、どうした??いつからこんななの??…と聞くと、目が覚めてトイレに行こうとして廊下に出たらよろけて倒れたようで、その際に左腰を打った??らしい。立とうとしても立てなくて悪戦苦闘したみたいだけど、よく見ると左足が左に傾いて倒れて床についていて、膝も左を向いていて…、左大腿~足を左側に投げ出したような状態で、自力では真っ直ぐ上に戻せなくなっていた(遠い目)本人曰く、打ちつけた左腰の大腿骨付け根側面あたりが痛いという事だったから、…こりゃぁまた折ったな…と思ったlevieだった(爆)
右膝を立てる事はできても、両足を投げ出して、肘を廊下について座るのがやっとという感じだったから、levieが背後から支えた所で立てはしないだろう事を悟った。その時、levie妹も物音で目が覚めて何事??っと思って2階から降りてきて、事情を端的に説明すると…あ~またやっちまったか…っという感じだった(苦笑)levie父本人は自覚があるんだかないんだか、強がっているだけなんだかよく解らんが…、足腰の筋力が落ちて弱って、何かにつかまって立つ事、移動する事が多くなってきてて、寝起きや風呂上がりの際には血の巡りの影響もあるのか、かなり不安定さが目立ってきてはいる感じだった。それでも日中は安定感が増して、よろけやすい危うさは自力でカバーしてゆっくりと歩行出来ていたけど、…杖か歩行器があった方がいいかもねぇ、買おうか…、という話をしていた矢先の事だったぁ…(爆)
本人は嫌がったけど、levieとlevie妹が支えた所で立つ事も歩行も最早困難だったから、救急車を呼んで病院へ行ったのがAM6:45頃だったかなぁ…。救急隊員の見立ても左大腿骨の骨折だったんだけど、本人的には痛みはあまり強くはなかったようで、妙に穏やかな表情で…トイレに行きたいんだけど…、っと車中で何度か救急隊員に話しかけていた。
ある意味ですごいのはlevie母…。救急車が到着して廊下で救急隊員が質疑応答しながら診てくれていた30分あまり…、襖一枚で隔てているだけで声が響いていたと思うけど、介護ベッドで布団にくるまってずっと爆睡してた(微笑)7時前だとモジョモジョ動き始めて寝返ったりして、ちょっとした物音で起きてしまうのに…(苦笑)けどまぁ心配性な面もあるlevie母だから、運ばれていく姿を見たら過敏反応するだろうし…、寝ててよかったかな(微笑)
で、病院に付いていったのはlevieで、X線画像で折れた箇所の説明を聞いたんだけど…↓
↑左大転子の外側突起部分の骨折で、左腰の側面の、大腿骨付け根あたり3ヶ所を小さく切開して器具を挿入して固定しないといけなくて、…全身麻酔でオペ/手術をします…、との事だった。やっぱりかぁって感じだったけど、大きく切開はしないそうだし、時間にして2時間はかからないオペだそうだし…、この時点ではそう難しい手術ではないんだなって一安心は出来た。
その後に看護師からオペ承諾書等の書類を出されてサインをして、既往歴や服用している薬を細かく聞かれ、入院に際しての案内/説明を聞いて、麻酔科医から麻酔に際しての説明と、既往歴と現在定期的に受診している女子医大の経緯を聞かれ…、雲行きがちょっと怪しいモノに変わった。
levie父は女子医大の脳外科、糖尿病科に定期的に通っていて、昨年度は心臓病科では24時間のホルター心電図検査をしてて、腎臓内科も受診した事があって、直近では糖尿病科/DMでカリウム値が少し高くなった事を指摘されている。麻酔で最も危惧できるのは血液をサラサラにする薬を服用している事で、その薬を止めると脳梗塞のリスクが高まり、オペでは心不全のリスクも可能性としてはあるようで…、その際には別の病院へ転院する事になる、…と言われた。
高齢だからリスクは付き物とは言え、…おいおい、オペをここでやって大丈夫なのか…っとちょっと不安にはなった。救急で運ばれた病院は整形外科と内科が専門なんだよねぇ。執刀医とよくそこの所はよく相談すると言ってたけど、連絡が来ないと言う事はオペの日程は変わらずで、リスクに対応できるという事だろう…、と思いたい。まぁリスクもあくまで可能性としてだろうし…。
しかしぃ、新型コロナウイルスが問題になってるこの時期にと言うのはな~(苦笑)家族でも病棟には上がれずで顔も拝めないのも気にはなってしまうな…。なんか、呂律が回ってなくて滑舌も悪くなったみたいだし~。無事に手術が終わる事を祈るのみだけど、その後がまた…(爆)
オペ後は2週間の入院で、リハビリテーション病院に転院しなきゃいけないそうで、介護保険を申請して要介護か要支援認定を受ける事になるんだよなぁ…。そしてその後はlevie母同様にデイサービスと訪問リハビリ…、という事になりそうで…。Wかいっ(苦笑)それによっては仕事選び/探しがマジで限られる~(爆)どうしたもんでしょ…。levie妹にはlevie父の体重を支えきるのは難しいだろうしな~、自力歩行がどのくらいで可能になって、どのくらいの事が自力で出来るようになるか、後遺症や合併症の問題が起きるか否かでも違ってくるよなぁ…。訪問ヘルパーは依頼するにしても限度があるんだし、二人から…ちょっと頼む…ってあれこれ言われたら…(遠い目)
ん~、新型コロナウイルスにもしばし警戒しなきゃならないしなぁ。果たしてどうなる事やら。
右膝を立てる事はできても、両足を投げ出して、肘を廊下について座るのがやっとという感じだったから、levieが背後から支えた所で立てはしないだろう事を悟った。その時、levie妹も物音で目が覚めて何事??っと思って2階から降りてきて、事情を端的に説明すると…あ~またやっちまったか…っという感じだった(苦笑)levie父本人は自覚があるんだかないんだか、強がっているだけなんだかよく解らんが…、足腰の筋力が落ちて弱って、何かにつかまって立つ事、移動する事が多くなってきてて、寝起きや風呂上がりの際には血の巡りの影響もあるのか、かなり不安定さが目立ってきてはいる感じだった。それでも日中は安定感が増して、よろけやすい危うさは自力でカバーしてゆっくりと歩行出来ていたけど、…杖か歩行器があった方がいいかもねぇ、買おうか…、という話をしていた矢先の事だったぁ…(爆)
本人は嫌がったけど、levieとlevie妹が支えた所で立つ事も歩行も最早困難だったから、救急車を呼んで病院へ行ったのがAM6:45頃だったかなぁ…。救急隊員の見立ても左大腿骨の骨折だったんだけど、本人的には痛みはあまり強くはなかったようで、妙に穏やかな表情で…トイレに行きたいんだけど…、っと車中で何度か救急隊員に話しかけていた。
ある意味ですごいのはlevie母…。救急車が到着して廊下で救急隊員が質疑応答しながら診てくれていた30分あまり…、襖一枚で隔てているだけで声が響いていたと思うけど、介護ベッドで布団にくるまってずっと爆睡してた(微笑)7時前だとモジョモジョ動き始めて寝返ったりして、ちょっとした物音で起きてしまうのに…(苦笑)けどまぁ心配性な面もあるlevie母だから、運ばれていく姿を見たら過敏反応するだろうし…、寝ててよかったかな(微笑)
で、病院に付いていったのはlevieで、X線画像で折れた箇所の説明を聞いたんだけど…↓
↑左大転子の外側突起部分の骨折で、左腰の側面の、大腿骨付け根あたり3ヶ所を小さく切開して器具を挿入して固定しないといけなくて、…全身麻酔でオペ/手術をします…、との事だった。やっぱりかぁって感じだったけど、大きく切開はしないそうだし、時間にして2時間はかからないオペだそうだし…、この時点ではそう難しい手術ではないんだなって一安心は出来た。
その後に看護師からオペ承諾書等の書類を出されてサインをして、既往歴や服用している薬を細かく聞かれ、入院に際しての案内/説明を聞いて、麻酔科医から麻酔に際しての説明と、既往歴と現在定期的に受診している女子医大の経緯を聞かれ…、雲行きがちょっと怪しいモノに変わった。
levie父は女子医大の脳外科、糖尿病科に定期的に通っていて、昨年度は心臓病科では24時間のホルター心電図検査をしてて、腎臓内科も受診した事があって、直近では糖尿病科/DMでカリウム値が少し高くなった事を指摘されている。麻酔で最も危惧できるのは血液をサラサラにする薬を服用している事で、その薬を止めると脳梗塞のリスクが高まり、オペでは心不全のリスクも可能性としてはあるようで…、その際には別の病院へ転院する事になる、…と言われた。
高齢だからリスクは付き物とは言え、…おいおい、オペをここでやって大丈夫なのか…っとちょっと不安にはなった。救急で運ばれた病院は整形外科と内科が専門なんだよねぇ。執刀医とよくそこの所はよく相談すると言ってたけど、連絡が来ないと言う事はオペの日程は変わらずで、リスクに対応できるという事だろう…、と思いたい。まぁリスクもあくまで可能性としてだろうし…。
しかしぃ、新型コロナウイルスが問題になってるこの時期にと言うのはな~(苦笑)家族でも病棟には上がれずで顔も拝めないのも気にはなってしまうな…。なんか、呂律が回ってなくて滑舌も悪くなったみたいだし~。無事に手術が終わる事を祈るのみだけど、その後がまた…(爆)
オペ後は2週間の入院で、リハビリテーション病院に転院しなきゃいけないそうで、介護保険を申請して要介護か要支援認定を受ける事になるんだよなぁ…。そしてその後はlevie母同様にデイサービスと訪問リハビリ…、という事になりそうで…。Wかいっ(苦笑)それによっては仕事選び/探しがマジで限られる~(爆)どうしたもんでしょ…。levie妹にはlevie父の体重を支えきるのは難しいだろうしな~、自力歩行がどのくらいで可能になって、どのくらいの事が自力で出来るようになるか、後遺症や合併症の問題が起きるか否かでも違ってくるよなぁ…。訪問ヘルパーは依頼するにしても限度があるんだし、二人から…ちょっと頼む…ってあれこれ言われたら…(遠い目)
ん~、新型コロナウイルスにもしばし警戒しなきゃならないしなぁ。果たしてどうなる事やら。
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