日本では…、COVID-19/新型コロナウイルスの非常事態宣言が39都道府県で解除されて、東京などの大都市圏でも少し安堵した人が大勢いるんじゃないかと思う。けど地方の都市圏では…本当に解除して大丈夫だと言えるのか??…と思っている人が大勢いると思う。世界的には未だに感染者は増加していて終息する気配がまだ無いけど、一時的に小康状態になっても再び感染者が増える事を懸念している人が世界には大勢いる。インフルエンザのように毎年感染者や死亡者が出るだろう事を懸念していたり、AIDSのようにウイルスが完全に消える事はないだろうと考えている人もけっこう多そうだよね…。日本においては2月の段階でインフルエンザとしてカウントされた人が大勢いて、COVID-19の感染者/死亡者にはカウントされなかった人もかなりの人数に上るだろうと考えている人も少なくはなさそうだ…。←PCRの検査体制を整えなかったからねぇ→今現在の公表者数も決して正しいとは限らないけど…、2週間2週間と言っていたのが今は第2波、第3波…という言い方に変わって…、社会生活に於いては延々と制約が続くようなニュアンスに差し替わってきてもいる現在で…、ワイドショーやニュース報道でも解説や注意喚起そのモノの質が違ってきているような~??まだ解除されていない都府県で新たな感染者が減って…非常事態…は撤回されたとしても、日常の社会生活が元通りに戻されるのか否かは…知事次第…??って感じ??
なんとなくだけど…、家の近隣では既に危機感が薄れてきてるようにも思える。ほとんどの人は外出時にはマスクをしてるし、人との距離を取るようにしてる人が多数を占めてはいるように見えるけど、100均やスーパー等の店舗、ファーストフード店等では接近してても気にしてない人が多いし、比較的狭い郵便局は混み合ってる時もある。…今まで大丈夫だったんだからこのくらいなら平気なんじゃない??…っていう感覚/意識かなぁ??まぁ、感染する時はするし、感染しても発症しないケースもけっこう多そうだし…、都内の感染者数は多くても…、23区内の方が一桁多かったりするし、駅近のビルや店舗でちょっと買い物して一休みするくらいなら…、そう思っても何の不思議もないと思う。身の回りで感染者が出ないと本当に身構える事はないだろうから。
我が家の近隣は公園があったり、ブルーベリー畑があったり、広い駐車場があったり、緑もそこそこはあるから、市内では長閑な雰囲気なんだろうなぁと思う。levie母は週に2回元気にデイサービスへ出掛けられてるし、levie父が入院中の病院は市の西の方で幹線道路に面してて、その近隣は住宅地だけど区内とは密集度が違って空が広く感じる立地で、病院の最寄り駅で降りると普通に人が往き来している感じ…。←区内みたいに人が多くはないから当たり前だけど…
それなりに感染に注意した所作/動作をするだけで、神経質になる必要はない雰囲気…、という感じかなぁ…。仮に、区内に4000人強、多摩地区に1000人弱、と大雑把に分けて、府中市がおよそ70人として、多摩医療センターに半数が入院しているのなら、市の中心の府中駅周辺のリスクはそう高くはないのかもしれないなぁ…。通勤で都心へ向かう人が多いとは言え、無症状だったり既に治っている人もいるのなら、最低限の予防策や食生活、所作と動作でも…、という事にもなるだろうしなぁ…。陽を浴びるのも予防になるという話があるし…。変に恐れなくていいのなら、その方が精神衛生上でもストレスにならないからいいよね…。
3月以降はlevie母を買い物に連れ出す事は無くなったけど、毎日の生活自体は何ら変わる事のない介護中心の生活が続いている。6/10に退院する事が決まったlevie父が帰ってきてもきっとそれは同じだろうと思う。介護ベッドがもう1台増え、世話を焼かねばならない事が増え、これからの生活をどうするかという事が我が家では問題になるんだけど…(苦笑)COVID-19/新型コロナウイルスに関しては他人を家にあげなければ…、かなぁ??油断さえしなければ、一先ずはなんとかなりそうには思う。それより気になるのは地震の多さだなぁ…。levie父は家の中では歩行器を使わねばならない状態だそうだし、トイレには付き添いが必要と言われてるし、外は車イスでとも言われたし…。levie母も車イスだからもしも際にはちょっと大変になるだろうからなぁ…。
二親の介助の労力はどのくらいを要するのか…。levie父の状態を目で確認すら出来てないからな~。新宿まで通院するなんてムリだし、考えねばならない事もいろいろ出てくるし~。こんな状況下で大きな地震は勘弁して欲しい所なんだよねぇ…(爆)けどその危機感、考えたくはないけどひょっとしたら…(遠い目)←タイミングが迫っているような気が…
社会生活と経済が打撃を被った中で、COVID-19の危機がやっと薄まったとしても、さらなる追い討ちになる…事象…が起きないという保証は無いからね~。出来るだけ先送りされる事を祈りたい所だけど…、岐阜/長野の不穏さもあるし、東日本沖も怪しい雰囲気が有りそうだし、可能な限り食料や災害用品を揃えて備える必要に迫られているような~??そんな気がしてきてしまう…。
グタグタの政府はどうせ対応も支援も遅いに決まってるしね~。
今年はきっと、…備え…の手を緩めない方がいいんだろうなぁって思う。危機意識のアンテナを張って、可能な限り先を読んだ手を打っておく事が、慌てない事に繋がる気がするこの頃です…。
なんとなくだけど…、家の近隣では既に危機感が薄れてきてるようにも思える。ほとんどの人は外出時にはマスクをしてるし、人との距離を取るようにしてる人が多数を占めてはいるように見えるけど、100均やスーパー等の店舗、ファーストフード店等では接近してても気にしてない人が多いし、比較的狭い郵便局は混み合ってる時もある。…今まで大丈夫だったんだからこのくらいなら平気なんじゃない??…っていう感覚/意識かなぁ??まぁ、感染する時はするし、感染しても発症しないケースもけっこう多そうだし…、都内の感染者数は多くても…、23区内の方が一桁多かったりするし、駅近のビルや店舗でちょっと買い物して一休みするくらいなら…、そう思っても何の不思議もないと思う。身の回りで感染者が出ないと本当に身構える事はないだろうから。
我が家の近隣は公園があったり、ブルーベリー畑があったり、広い駐車場があったり、緑もそこそこはあるから、市内では長閑な雰囲気なんだろうなぁと思う。levie母は週に2回元気にデイサービスへ出掛けられてるし、levie父が入院中の病院は市の西の方で幹線道路に面してて、その近隣は住宅地だけど区内とは密集度が違って空が広く感じる立地で、病院の最寄り駅で降りると普通に人が往き来している感じ…。←区内みたいに人が多くはないから当たり前だけど…
それなりに感染に注意した所作/動作をするだけで、神経質になる必要はない雰囲気…、という感じかなぁ…。仮に、区内に4000人強、多摩地区に1000人弱、と大雑把に分けて、府中市がおよそ70人として、多摩医療センターに半数が入院しているのなら、市の中心の府中駅周辺のリスクはそう高くはないのかもしれないなぁ…。通勤で都心へ向かう人が多いとは言え、無症状だったり既に治っている人もいるのなら、最低限の予防策や食生活、所作と動作でも…、という事にもなるだろうしなぁ…。陽を浴びるのも予防になるという話があるし…。変に恐れなくていいのなら、その方が精神衛生上でもストレスにならないからいいよね…。
3月以降はlevie母を買い物に連れ出す事は無くなったけど、毎日の生活自体は何ら変わる事のない介護中心の生活が続いている。6/10に退院する事が決まったlevie父が帰ってきてもきっとそれは同じだろうと思う。介護ベッドがもう1台増え、世話を焼かねばならない事が増え、これからの生活をどうするかという事が我が家では問題になるんだけど…(苦笑)COVID-19/新型コロナウイルスに関しては他人を家にあげなければ…、かなぁ??油断さえしなければ、一先ずはなんとかなりそうには思う。それより気になるのは地震の多さだなぁ…。levie父は家の中では歩行器を使わねばならない状態だそうだし、トイレには付き添いが必要と言われてるし、外は車イスでとも言われたし…。levie母も車イスだからもしも際にはちょっと大変になるだろうからなぁ…。
二親の介助の労力はどのくらいを要するのか…。levie父の状態を目で確認すら出来てないからな~。新宿まで通院するなんてムリだし、考えねばならない事もいろいろ出てくるし~。こんな状況下で大きな地震は勘弁して欲しい所なんだよねぇ…(爆)けどその危機感、考えたくはないけどひょっとしたら…(遠い目)←タイミングが迫っているような気が…
社会生活と経済が打撃を被った中で、COVID-19の危機がやっと薄まったとしても、さらなる追い討ちになる…事象…が起きないという保証は無いからね~。出来るだけ先送りされる事を祈りたい所だけど…、岐阜/長野の不穏さもあるし、東日本沖も怪しい雰囲気が有りそうだし、可能な限り食料や災害用品を揃えて備える必要に迫られているような~??そんな気がしてきてしまう…。
グタグタの政府はどうせ対応も支援も遅いに決まってるしね~。
今年はきっと、…備え…の手を緩めない方がいいんだろうなぁって思う。危機意識のアンテナを張って、可能な限り先を読んだ手を打っておく事が、慌てない事に繋がる気がするこの頃です…。
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