黄金週間期間中の東京都の新たな感染者数は日毎に上下はしていたものの~、国内の新たな感染者数も減少傾向になってきたな~と、公表される数字上では思えるようになってきたから、これなら政府は緊急事態宣言を延長はせず、5/6で終わりにするかもしれないなぁって…、levieは思っていたんだけど…、そうはならなかった(爆)まぁ…、黄金週間中だったから当然の事かもしれないけどね…。上の画像は日本国内のモノだけど、4月中旬に比べて明らかに少なくはなってるよね…。単純には、どう見てもピークは過ぎているようにしか見えないけど…、ここ最近の日本は第2波の警戒を促すようになっている。まだ世界的には感染者は増え続けていて、ピークが見えてない感じかなぁ??ヨーロッパ圏の感染者の増加がちょっと緩やかになってきてるかもしれないけど、ロシアが急増してて、アメリカ国内とアラブ/アフリカ圏もまだ増加傾向にある感じだねぇ…。ネット上には都市の封鎖、家から出ない自粛が酷さを助長した、みたいな記述も散見できるけど…、COVID-19/新型コロナウイルスの情報を中国が隠蔽/改竄しなければ…、ちゃんと世界に公表してさえいれば…、こんなにも世界中に感染者が増える事はなかった…、かもしれない。まだウイルスの全貌を解明するには至ってなくて、時間をかけて変異している可能性も否定は出来ないと思うし、今は効果があるとされている…抗生物質…が効かなくなる可能性もあるかもしれない。それ故に、感染しないようにも注意する必要はあるだろうと思う。
スウェーデンやチェコでは他のヨーロッパの国よりも緩い規制だったようだけど、感染の広がりはそれなりに抑えられ、イタリアのような深刻な状態には至らなかったようで…。日本も爆発的には感染者は増えなかったと言ってもいいのかもしれないなぁ…。PCR検査数を増やさなかったり、自粛要請等、対策が後手後手だったり、マスクは品切れになって混乱したり、医療現場では防護衣や消毒液等が足りない状態にもなって、散々振り回された感じだったけど…。
ん~、やはり諸外国とは違う…、食生活や生活習慣や環境の差なのかなぁ??庶民にはウイルスの予防方法としては…マスクと手洗いと手指消毒…を奨励したくらいだったよねぇ。後になって人との距離を取る事とか、不特定多数の人が触れるモノに注意するようにとか、三密を避けるとか、いろいろと付け加えられたけど…、ホントに基本的には発症はしにくい民族性なのかなぁ??
さて、↑これは東京都の日毎の感染者数のグラフだけど、連休明け以降は感染者が大幅に減少しているように思える…。けど無症状感染者の人がどれ程いたのか、今はどれくらいいるのかはこれでは解らない。まだ感染する危険は拭え切れてはいないと思うけど、ピークは過ぎたんじゃないかなぁ??とは思えるかな…。まだ決して油断してはいけないだろうけど…。治って退院した人や症状が軽くなって自宅療養になった人も増えてきているから、もう少しの辛抱かな…??
大変な思いをさせられた人、強いられた人の体験談や、どこで感染してしまったか、どんな行動をとって後悔する事になったか等の体験談がワイドショーやニュースで紹介されたり、blogに書き綴っている人もいるけど、都内の街中には…、注意深い所作と行動を取ってるつもりになってる人や、その時はその時っと、所作/行動にはたいして注意してない人もけっこういると思う。
全国的に感染者が減ってきたのは、多くの人が人との接触を出来るだけ避けた…結果…でもあるとは思うけど、決してそれだけではないんだろうなぁとも思えるなぁ…。自粛期間中でもそこそこの人がスーパー等に集まってるし、飲食店やファーストフードが普通に営業してた街もあるんだし、連休前には首都圏の通勤電車はそれなりに混んでたりもしてただろうから…。
5/16のAM10:30現在で東京都の感染者の数がおよそ5000人、大阪府でおよそ1700人、神奈川県でおよそ1200人、北海道と埼玉県でおよそ1000人弱って人口からして決して多くはないよねぇ…。PCR検査が行き渡っていないからとも言えるだろうけど、中途半端な規制のわりには…、かなぁ??単純に、東京都内には1000床規模の病院はそこそこあるし、あちこちにCOVID-19感染者を振り分けていて、確保した病床はほぼ埋まっていて自宅やホテルで静養してる人も多いと思うけど、これまでにワイドショーが危機感を持って報じてきた事と、現実の街中の様子とはな~んかギャップが大きいような~気が…。←levieも散々危機感を書いてきたけど…(苦笑)
ん~、不安要素はまだ消えてはいないと思うけど、希望も見えてきた気もするこの頃で…、それなりの自粛を強いられた反動みたいな事が…、これから??第2波は本当に起こり得るんだろうか??ん~、…な~んだ、たいした事なかったじゃないか…、みたいな…、そういう感覚の人が無防備で街に繰り出したら…、感染者が再び増加に転じる可能性は…、あるのかなぁ…??海外の状況との明確な違いってなんだろう…??そこの所を考えてみる必要もあるかもなぁ…。少なくても日本は、中国やアメリカとは状況が全然違うよねぇ…。民族性の違い、公衆安全衛生、生活習慣/環境の違いは明らかだと言える気もするなぁ…。ので油断さえしなければ…、そんな気もしているこの頃…。
中国では黒竜江省と吉林省で感染が増加傾向になっていて、都市の封鎖を慣行しているみたいだけど、それって、全く感染が報じられない北朝鮮と国境を挟んでの~、出入国の影響が大きいのでは??偽装工作だらけの武漢から移動した人の影響かもしれないけど…。そういや中国では、ニパウイルスやハンタウイルスを検出したという記事があったと思うけど、その後どうなったんだろ??ウイグルでは強毒性の鳥インフルも検出してなかったっけ??何でもかんでもウヤムヤにするからなぁ…。出入国の制限を解いた後に違うヤバいウイルスがまた入ってきたら洒落にならないよね。世界的な…COVID-19/新型コロナウイルス…のピークはもう少し先になるかね~??このままゆっくりとでも終息してくれたらいいけどなぁ。
************ 5/17 プチ追記 ************
昨日は…、ピークを過ぎてひとまず終焉に向かいそうな…、そんな事を考えながら書いてアップはさせたんだけど…、levieの本心は…????…なんだよねぇ(爆)発表されている…数字…が本当かどうかは解らないから。今日はあちこちで、久々に行楽客で賑わいを見せていたようだけど、感染者が少ない場所ではリスクはたぶんもう低いだろうとは思う。けど、県を越えて出掛ける人が今後は増えていくだろうから、最低限で防備は必要だろうと思う。
国内で最も油断してはいけないのは…、区内と市部でもリスクは大幅に異なると思うけど、…東京周辺…である事は間違いないと思う。発表されてる数字の信憑性は怪しいと思って慎重に行動した方がいいんじゃないかな…。一人一人の行動が感染を遠ざける事になれば…、いいでしょ??
スウェーデンやチェコでは他のヨーロッパの国よりも緩い規制だったようだけど、感染の広がりはそれなりに抑えられ、イタリアのような深刻な状態には至らなかったようで…。日本も爆発的には感染者は増えなかったと言ってもいいのかもしれないなぁ…。PCR検査数を増やさなかったり、自粛要請等、対策が後手後手だったり、マスクは品切れになって混乱したり、医療現場では防護衣や消毒液等が足りない状態にもなって、散々振り回された感じだったけど…。
ん~、やはり諸外国とは違う…、食生活や生活習慣や環境の差なのかなぁ??庶民にはウイルスの予防方法としては…マスクと手洗いと手指消毒…を奨励したくらいだったよねぇ。後になって人との距離を取る事とか、不特定多数の人が触れるモノに注意するようにとか、三密を避けるとか、いろいろと付け加えられたけど…、ホントに基本的には発症はしにくい民族性なのかなぁ??
さて、↑これは東京都の日毎の感染者数のグラフだけど、連休明け以降は感染者が大幅に減少しているように思える…。けど無症状感染者の人がどれ程いたのか、今はどれくらいいるのかはこれでは解らない。まだ感染する危険は拭え切れてはいないと思うけど、ピークは過ぎたんじゃないかなぁ??とは思えるかな…。まだ決して油断してはいけないだろうけど…。治って退院した人や症状が軽くなって自宅療養になった人も増えてきているから、もう少しの辛抱かな…??
大変な思いをさせられた人、強いられた人の体験談や、どこで感染してしまったか、どんな行動をとって後悔する事になったか等の体験談がワイドショーやニュースで紹介されたり、blogに書き綴っている人もいるけど、都内の街中には…、注意深い所作と行動を取ってるつもりになってる人や、その時はその時っと、所作/行動にはたいして注意してない人もけっこういると思う。
全国的に感染者が減ってきたのは、多くの人が人との接触を出来るだけ避けた…結果…でもあるとは思うけど、決してそれだけではないんだろうなぁとも思えるなぁ…。自粛期間中でもそこそこの人がスーパー等に集まってるし、飲食店やファーストフードが普通に営業してた街もあるんだし、連休前には首都圏の通勤電車はそれなりに混んでたりもしてただろうから…。
5/16のAM10:30現在で東京都の感染者の数がおよそ5000人、大阪府でおよそ1700人、神奈川県でおよそ1200人、北海道と埼玉県でおよそ1000人弱って人口からして決して多くはないよねぇ…。PCR検査が行き渡っていないからとも言えるだろうけど、中途半端な規制のわりには…、かなぁ??単純に、東京都内には1000床規模の病院はそこそこあるし、あちこちにCOVID-19感染者を振り分けていて、確保した病床はほぼ埋まっていて自宅やホテルで静養してる人も多いと思うけど、これまでにワイドショーが危機感を持って報じてきた事と、現実の街中の様子とはな~んかギャップが大きいような~気が…。←levieも散々危機感を書いてきたけど…(苦笑)
ん~、不安要素はまだ消えてはいないと思うけど、希望も見えてきた気もするこの頃で…、それなりの自粛を強いられた反動みたいな事が…、これから??第2波は本当に起こり得るんだろうか??ん~、…な~んだ、たいした事なかったじゃないか…、みたいな…、そういう感覚の人が無防備で街に繰り出したら…、感染者が再び増加に転じる可能性は…、あるのかなぁ…??海外の状況との明確な違いってなんだろう…??そこの所を考えてみる必要もあるかもなぁ…。少なくても日本は、中国やアメリカとは状況が全然違うよねぇ…。民族性の違い、公衆安全衛生、生活習慣/環境の違いは明らかだと言える気もするなぁ…。ので油断さえしなければ…、そんな気もしているこの頃…。
中国では黒竜江省と吉林省で感染が増加傾向になっていて、都市の封鎖を慣行しているみたいだけど、それって、全く感染が報じられない北朝鮮と国境を挟んでの~、出入国の影響が大きいのでは??偽装工作だらけの武漢から移動した人の影響かもしれないけど…。そういや中国では、ニパウイルスやハンタウイルスを検出したという記事があったと思うけど、その後どうなったんだろ??ウイグルでは強毒性の鳥インフルも検出してなかったっけ??何でもかんでもウヤムヤにするからなぁ…。出入国の制限を解いた後に違うヤバいウイルスがまた入ってきたら洒落にならないよね。世界的な…COVID-19/新型コロナウイルス…のピークはもう少し先になるかね~??このままゆっくりとでも終息してくれたらいいけどなぁ。
************ 5/17 プチ追記 ************
昨日は…、ピークを過ぎてひとまず終焉に向かいそうな…、そんな事を考えながら書いてアップはさせたんだけど…、levieの本心は…????…なんだよねぇ(爆)発表されている…数字…が本当かどうかは解らないから。今日はあちこちで、久々に行楽客で賑わいを見せていたようだけど、感染者が少ない場所ではリスクはたぶんもう低いだろうとは思う。けど、県を越えて出掛ける人が今後は増えていくだろうから、最低限で防備は必要だろうと思う。
国内で最も油断してはいけないのは…、区内と市部でもリスクは大幅に異なると思うけど、…東京周辺…である事は間違いないと思う。発表されてる数字の信憑性は怪しいと思って慎重に行動した方がいいんじゃないかな…。一人一人の行動が感染を遠ざける事になれば…、いいでしょ??
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