11/21に厚生労働省は、タミフルの服用後に異常行動をした人が、新たに72人いた事を明らかにして、合計で282人になった。←タミフルの平成13年2月の発売以来→えぇ~と~Part4はいつ書いたんだったかなぁ・・・←調べろよ、自分で書いたんだろ・・・って感じ(爆)異常行動の人数が増えようとも・・・圧倒的に若年層に影響が出ているってのは・・・その時に書いたマウスの実験でも明らかなような気がするんだけどなぁ~。えぇと、「P糖たんぱく質」が脳内に侵入する物質をブロック出きるか否か・・・そこが分かれ目って感じの記事だったな。年齢が若い人には、そのブロックする機能が未発達/未完成・・・って感じかな?
理系/医学的に・・・levieには上手く説明できないんだけど、食べ物の吸収を想像してもらえば判りやすいと思う。タミフルを服用すると、まず分解されて血中に吸収されて、肝臓の酵素によって「活性体」に変わるんだったかな?その活性体に変わる前に、血流に乗って脳に侵入してしまう事で・・・副作用/異常行動・・・が起きてしまうって感じだったかなぁ・・・(爆)
風邪薬などの薬は・・・体内の炎症しているケ所に運ばれていって、身体を元通りに治そうとするわけで・・・ピンポイントで薬が効くって凄いよなぁと思ってたんだけど・・・
タミフルに限る事なのか、そうじゃないのかは解んないけど、タミフルの場合には、脳に刺激になっている可能性は・・・やはり“高い”と言えるんだろうと思う・・・。
22日の記事に・・・40歳の女性の例で・・・副作用として・・・「不思議の国のアリス症候群」・・・を発症していた事も新たに報告されているんだって・・・←アリス??初耳ですぅ~
記事によると、服用後に、4階のベランダから1Fの地面が近くに見えて、距離感覚を失ったんだとか・・・。う~ん・・・ピンと来ないけど・・・levieの場合コンタクトレンズを外したら・・・そんな状態に近いかなぁ??視界がぼやけて距離感が解んなくなるし、陽炎のようにゆらゆらして、頭がクラクラになるかもしれない(爆)でも怖いよねぇ・・・高さの感覚が無くなっちゃうなんて。報告がないだけで、他にも同じ症状が起きた人もいるかもしれないよね。
タミフル服用者の異常行動を調べている厚生労働省の作業部会では、現在も調査と分析を行っているようだけど、タミフルの副作用には“睡眠障害”も報告されていたようで・・・
20代前半の男性にタミフルを投与して睡眠時の状態を調べる臨床試験を行ったそうだけど、脳波、睡眠時間、体調の変化、などには異常はみられなくて、中間報告では「タミフルとの因果関係はない」と発表した模様です。厚生労働の調査って・・・“因果関係は見られない”・・・ってものばっかだよね。最終的な結論は、データが揃って分析してからだろうけど、10代に副作用が多く見られるんだから、20代じゃ正確なデータなんて収集できないんじゃないの?
10代の子供に臨床実験なんて出来ないけどさぁ・・・
一方、アメリカの米食品医薬品局(FDA)は、“タミフル服用との因果関係は明確でない”としつつ、日本で多く報告されている異常行動や死亡事故の例を受けてか、タミフルの服用後についての注意喚起を、注意書きとして表記する方針を決めた模様・・・。欧米じゃあまり使われてないようだし、やっぱ10代の子供には実験できないよねぇ・・・。
え??まさか日本が実験台???って事はないか・・・(爆)←考えすぎ・・・??
服用と行動の因果関係は・・・科学的に解明するのは本当に難しい事なのかもしれない・・・
精神疾患とか、ストレスとか、免疫機能とか・・・生理学的に説明しきれないような事もあるんだろうし。遺伝子が関係してたりするとますます複雑になるかもしれないねぇ・・・
新薬開発と、西洋医学の限界ってモノが・・・あるような気もしてくるなぁ。
タミフルの場合は・・・別の何かがあるかもしれないけどねぇ・・・
理系/医学的に・・・levieには上手く説明できないんだけど、食べ物の吸収を想像してもらえば判りやすいと思う。タミフルを服用すると、まず分解されて血中に吸収されて、肝臓の酵素によって「活性体」に変わるんだったかな?その活性体に変わる前に、血流に乗って脳に侵入してしまう事で・・・副作用/異常行動・・・が起きてしまうって感じだったかなぁ・・・(爆)
風邪薬などの薬は・・・体内の炎症しているケ所に運ばれていって、身体を元通りに治そうとするわけで・・・ピンポイントで薬が効くって凄いよなぁと思ってたんだけど・・・
タミフルに限る事なのか、そうじゃないのかは解んないけど、タミフルの場合には、脳に刺激になっている可能性は・・・やはり“高い”と言えるんだろうと思う・・・。
22日の記事に・・・40歳の女性の例で・・・副作用として・・・「不思議の国のアリス症候群」・・・を発症していた事も新たに報告されているんだって・・・←アリス??初耳ですぅ~
記事によると、服用後に、4階のベランダから1Fの地面が近くに見えて、距離感覚を失ったんだとか・・・。う~ん・・・ピンと来ないけど・・・levieの場合コンタクトレンズを外したら・・・そんな状態に近いかなぁ??視界がぼやけて距離感が解んなくなるし、陽炎のようにゆらゆらして、頭がクラクラになるかもしれない(爆)でも怖いよねぇ・・・高さの感覚が無くなっちゃうなんて。報告がないだけで、他にも同じ症状が起きた人もいるかもしれないよね。
タミフル服用者の異常行動を調べている厚生労働省の作業部会では、現在も調査と分析を行っているようだけど、タミフルの副作用には“睡眠障害”も報告されていたようで・・・
20代前半の男性にタミフルを投与して睡眠時の状態を調べる臨床試験を行ったそうだけど、脳波、睡眠時間、体調の変化、などには異常はみられなくて、中間報告では「タミフルとの因果関係はない」と発表した模様です。厚生労働の調査って・・・“因果関係は見られない”・・・ってものばっかだよね。最終的な結論は、データが揃って分析してからだろうけど、10代に副作用が多く見られるんだから、20代じゃ正確なデータなんて収集できないんじゃないの?
10代の子供に臨床実験なんて出来ないけどさぁ・・・
一方、アメリカの米食品医薬品局(FDA)は、“タミフル服用との因果関係は明確でない”としつつ、日本で多く報告されている異常行動や死亡事故の例を受けてか、タミフルの服用後についての注意喚起を、注意書きとして表記する方針を決めた模様・・・。欧米じゃあまり使われてないようだし、やっぱ10代の子供には実験できないよねぇ・・・。
え??まさか日本が実験台???って事はないか・・・(爆)←考えすぎ・・・??
服用と行動の因果関係は・・・科学的に解明するのは本当に難しい事なのかもしれない・・・
精神疾患とか、ストレスとか、免疫機能とか・・・生理学的に説明しきれないような事もあるんだろうし。遺伝子が関係してたりするとますます複雑になるかもしれないねぇ・・・
新薬開発と、西洋医学の限界ってモノが・・・あるような気もしてくるなぁ。
タミフルの場合は・・・別の何かがあるかもしれないけどねぇ・・・
確かに“アリス”じゃ・・・いったい誰が命名したんでしょ??
俺はやっと本調子っぽくなってきましたよ~
気を付けなきゃなぁ~ぶり返さないように・・・
「不思議の国の~」ってずいぶんロマンチックなお名前だけど、おそろしー。もう少し恐い名前にしてくれないと、恐怖感が湧かない~
で、私はタミフルのお世話にならないために、早速ワクチン打ちました。どうかどうかお世話になりませんように。