ホントは今日は更新せず、考えをまとめて明日付けでアップするつもりだったんだけど、TBSの“宴”で歌われた鬼束ちひろの♪月光♪の歌詞を読んで…、気が変わった。昨日はスピリチュアルな側面で思った事を書きなぐった感じなんだけど、第2弾として魂/霊体の地球に生まれる際の…選択…と、人生に於ける、ネサラゲサラに於ける、地球の新しいサイクルに向けての…選別…についての、自分なりの考えを書いておきたいな、と思った。←似たような事を過去にも書いたかもしれないけど、もう忘れてるし(バカ)→えぇと、過去に読んだ本の受け売りになるけど、地球のどこかに生まれる際、転生する際には、人生の目標とか、生き方/環境/アウトラインを細かく設定して承認されたら…、みたいな事が書かれてたと思う。地球外生命体が志願や派遣で地球上に生まれる際にも、きっと目的や人生の環境設定を細かく提示して提出するんじゃないかと…(微笑)霊界というモノがいつからあるのか…、誰が霊界の次元を作ったのか??という問題があるけど…。霊界が光側なのか、邪悪なモノの手の内にあるのか、なぜ苦しむ庶民を救ってくれないのか??っていうのも問題には出来るかな…。
その辺りの“世界観”は想像やSFの域を出ないからナンだけど、邪悪なる魔物の支配から脱却する為に、銀河同盟??連盟??の手を借りる事になったとして、いつの時代から高次元の異星人を地球上に送り込んでいるのか…。霊界、天界??からAngel、階層の高い所からも時代時代で、光を纏うような方も送り込んで来たのか??…。下界の各国に新たな風を吹かせても来たのか??…。なぜ今のタイミングでNESARA、GESARAが??…。歴史的に、一握りの人間が各国を、庶民を支配してきたんじゃないのか…??、霊界や邪悪なるモノは、どれだけ地上に介入してきたのか??…。歴史上の偉人とされる人は、どちらの側から送り込まれたのだろうか??、その辺りもちゃんと明かされるだろうか??…。って事を昨夜考えた…。
昨年の年初のリーディングでは、光と闇の鬩ぎ合い、と書いたけど、今年の年初のリーディングでは、それが、一般庶民にも降りてくる、と書いた。表題の“選択”は、コロナワクチンなどで昨年から個々の庶民が既にしているし、こらからも“選択”する事はたくさん起こると思うけど、きっとおそらく、地球が、そして霊界や異星人が、…“選別”…、もしているんじゃないかと思う。昨日も書いたけどネサラゲサラは、地球の…新しいサイクル…への移行で単なる通過点に過ぎなくて、この星に残留させる者と、別の何処かへ移送される者の…線引き…が行われているようにも思えるんだよねぇ。地球に生まれてきた“魂/スピリット”は、その為の人材となり、それぞれに役割を持って、あらゆる場へ入り込んでいるんじゃないだろうか??。国、都市、家族、友人知人、会社、業界業種、成功も失敗も、能力や病も、全て生まれる前にプログラムされ、崇高な計画の??一環になっているのだとしたら…。
な~んてね、妄想SF大河ドラマみたいになっちゃうけど、華やかな世界で成功を納めるのも、人間模様に苦しんだり病気になるのも、普通の庶民として生活していくのも、魂/スピリット、が自ら選んだモノで、善なる者達でネットワークを形成する為の布石かもしれないと思った。人のボディに霊性や能力、魂に刻まれた記憶、異星人の記憶が封印されてしまうのを承知の上で、地球の昇華の為に集まった我々…、そうも思えてこないだろうか??
ので、雑多で多くの、フェイクも多い情報に翻弄されなくていいんだろうし、自分自身の信じるモノを追及するだけでいいんだと思う。その時々の人間模様に苦悩したり、喜怒哀楽の生活の中で3次元の呪縛が強くなって、悪の道に足を踏み入れてしまうスピリットも多いと思うけど、それも“役目”かもしれないな。他者に気付きを与えるという…。いわゆる邪悪な側のディープステート達、支配層に荷担し属する者は更なる“深い闇”で、小物悪党とはまるで違う劣悪非道だろう…。中にはその組織に入り込んで情報を光側に流す、危険な役目を負ったスピリットも少なくはないんだろうなと思う。今現在は、小物の雑魚は泳がしておいて、大物の捕獲粛清がほぼ片付いてきている状況にはあるのかもしれない。
庶民レベルの役割を担っている…スピリット…は、冷静に理解して判断して、口車に乗らなければいいんじゃないかなぁ??世の動きを客観的に見つめて変化を目撃し、体験する為に地球に来た“魂”も少なくはないと思う。後方支援というかね…。悪の誘いを拒絶したり、罠を仕掛けたり、捩じ伏せて排除を担うスピリットも少なくないんじゃないかな。もしかしたらこれから、あちこちに潜んでいる、或いは名の知れた人が、ネサゲサの大きな変化に乗じてトランプーチンBRICSを後押しするように、大挙して動いてくれないかな…、っと期待もしてるんだけど…(微笑)まだ弱いかなぁ…。
邪悪な大物が大方片付いたら、次は小物雑魚、庶民になるのではないだろうか。その中にはスターシードと言われるスピリットも多く含まれていて、任務を終えて元いた“星”に帰還するモノも大勢いるんじゃないかなと思う。コロナワクチンを打つ事を選択した…魂、霊、異星のスピリット…、もきっと多いだろうしね…。で、NESARA、GESARAの為に送り込まれたモノがこれから主導していく事になるとして、きっとそれで終わりではないと思うし、トランプーチンBRICSが何処まで先導していくのかも解らない所だけど、役目を終えた彼らは順に退き、消えていくだろうと思う。次世代が…新しいサイクル…の地球を護って行く事になるのかな??と思うけど、何十億人もの人が地球に残れはしないよなぁっと個人的には思っている。それが何年先になるかも解らないけどね。
ベーシックインカムを貰える、とされてるけど、未来永劫ずっとじゃなくて、いつかはお金(の支配)が無くなるんでしょ??その時に指導的立場にはどんな人が就くのかね??…。霊界のような絶対的な階層が敷かれて、本当に霊性や魂を磨く“世”になるのかね…??異星人との交流が深まるのかね…??、次元上昇はホントに起こるのかね…??。まだまだ謎はたくさんあるなぁ。
普通に毎日生活する中で、自分がどこから来た何者なんだろうなんて考える人は少ないと思うけど、霊感、勘が鋭い人も大勢いるし、ネサゲサやコロナワクチンを調べて考えを深めている人も大勢いるし、各国の自然災害に詳しかったり、政治に興味に持ってアンテナ張ってたり、悪を振り払って他者の為に、介護で親身になってる人も大勢いるよね、それら全てが…役割…なんだと思うよ。霊性やスピリットに関心がなくても自然に体現は出来てる人はいるモノだし。あまり“不可思議事象”にのめり込むのも問題はあるしね(苦笑)自分に出来る事を、損得無しで考えられる、そんなスピリットを持つ人が、ネサゲサを引っ張って次へ繋ぐ…役割…を持っているんじゃないかなぁ(微笑)普通で凡庸こそが大事で、levie的にはそんな人達とのネットワークや関係性を大切にしたいかなと思っている。←まずは隣近所や親戚、知人かな…
副題にした♪月光♪の歌詞のように、…こんなはずじゃない…、という思いに苛まれてる…スピリット…も多いかもしれないな。何かの呪縛かなぁ??…。3次元は重いだろうからなぁ…。キツいプログラムを組んだのかもしれないか…。そんな方々にも明るい朗報が訪れて、心が解放されるようになって欲しいな。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます