もう今は昔みたいになっちゃうけど、かつてlevieが最も影響を受けた1人と胸を張って言えるのが、若かりし頃に出会った少女漫画…アメンラーの指輪…の作者である、漫画家の水星茗先生(微笑)その後に“エチエンヌシリーズ”と広く知られていくようになった??、その当時かな…。読んだら直ぐにドはまりして、不可思議に関するたくさんの質問をファンレターに綴って出し…、まさかな直筆の丁寧な返事が来て感激し~(微笑)その当時は集英社のぶ~けに不定期連載してて、新作が掲載されるたびに手紙を出すようになり、そしてお返事も頂き…、年に1回か2回文通をするような感じになっていったんだったかなぁ(微笑)書籍や映画など、お互いにお薦めし合ったりもしていたなぁ…。次回の連載、コミックスの発売など、情報は先行して得られてもいて、集英社の最終作、秋田書店での…天使ガーディアン…の話も若干早く教えて頂いてた(微笑)あっ、そうそう、復刊サイトのおかげでか??コミック文庫を順次発売していく事は、1巻が出る数か月前に知ってた。←MIXIにも書けずだったんだよね→まぁ昔話はまぁいいや。悩んだ末にちょっとだけblogにねじ込んでおこうかなと思ったものの~、切り取れるトコが限られる~(苦笑)
大元の…MOONLIGHTS…から第2階層のフレームページに入ってコンテンツの…MAY MIZUHOSHI…をクリックすると↓こちら↓のページに(微笑)あの当時たまに訪れてくれていた少ない方々にしか見覚えはないはすだし、懐かしい~、って思ってくれる方は極めて少ないと思うけど、ファンサイトとしてはそこそこの方が覗いてくれてたかな??と思う。
アドビのgoliveで好きに作れたけど、たいして技を使ってないし文字が多くて、今考えるとたいしたサイトじゃなかったな~って思ってもしまうけど、自己満足度が高かったなぁ…(苦笑)
水星茗先生のコンテンツは作品紹介が主で、↑このバナー↑の下には先生との出会い~エチエンヌが終わった経緯を書いたページや掲示板を配して、そこで知り合ったファンの方ともそこそこの交流の場は持てたのはよかったな~。今時とは全然違う感じだったかね??。皆さんお元気だといいなぁ…。デトックスに励んでいてくれていたら尚良しなんだけどなぁ…。
↓エチエンヌページ↓の冒頭…。
なんて言うか、描かれている世界観に惹かれて行った感じだったかな??。当時は霊界/オカルトにちょっと傾斜もしてたから(苦笑)天使と悪魔の描かれ方にもある意味衝撃を覚えたかも…(微笑)人間が一番微妙な存在で、卑しくもあるなぁって。
↓水星茗さんの集英社後の事をちょっと綴ったページの切り取り。拡大表示したら読めるかな…。
連載が細々となっていったあの当時は、ファンタジー系は敬遠されてたんだよね~、今はSFファンタジー系もいろいろでアニメにもなってるけどね。時代が早かったのかなぁ…。クレバーな先生の描く世界観は、宇宙SF、高度テクノロジーもちょっと先を行ったのかもしれないね~。ジャックとエレナを描いていた清水玲子さんのように(微笑)
最後に、文庫化されたエチ4冊を載せときます。先生はこの表紙をPCで描画したんだよね~。水樹和佳子さんに使い方を教えて頂いてもいたんだったかな??、もう何年も連絡は断ってしまってるから近況は解らないけど、お元気でお過ごしだろうか??。
エチエンヌファンだった皆様に、少しでも懐かしんで頂けたら、気持ちがほっこりとして頂けたら幸いです(微笑)
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