いわゆる自分で自分をリーディングするのはタブーと言われていますけど～って事は・・・“リバースワールド”・・・で書きましたが、それに次ぐタブーと言えば、同じような質問をちょっと角度を変えて何度も行うリーディングで、・・・“じゃぁこういう場合は？”“こうだったらどうなる？”“もう一度やってみてよ”・・・みたいな場合だったり、たいして変化のない1ヶ月くらいで、同じ質問で・・・“やってみて”・・・と言うような場合だったかなぁ？？
levieの場合は・・・短くても3ヶ月、長くて半年を目処に考えるようにはしているんだけど、選択によって明らかに状況が大きく変化したり、迷いや苦悩が増える事になったら、1ヶ月後くらいに再びリーディングをしてみる事は・・・これまでにも何度かはあった。 . . . 本文を読む
Part 5以前では・・・“フィブリン糊”・・・については、全く触れてなかったっけ？？←全然覚えていない（爆）→今日の記事で・・・『北陸地方の民間病院が、1977年から89年にかけて、心臓の手術を受けた約1200人のカルテを調べた結果、628人に血管接合などで、縫合用接着剤“フィブリン糊”を使っていた事が判明して、そのうちの64人が感染していた事が明らかになった』・・・ってモノがあった。“フィブリン糊”は、縫合用接着剤と言う名で解る通り、縫合糸やホチキスの代わりに使うもの・・・で、C型薬害肝炎に関連した記事でもよく出てくると思うけど、血液製剤フィブリノゲンに他の薬品を混ぜて使う「糊」の事で、手術時の縫合や止血用として使ってて、感染の恐れがあるのは、C型肝炎ウイルスが混入した“旧ミドリ十字”が製造発売した“フィブリノゲン”を用いたもの。←81年～87年頃まで使われた . . . 本文を読む
病院の専門用語って・・・確かに、一般人には理解しえない単語が多いと思うけど、元医療系のlevieにも解らない単語があるし、採血系の用語だと、とっさに言われると・・・いったい何を調べる検査項目なのかがもう解らないものばかり（爆）レントゲン用語だと・・・チェスト（胸部）とかアブド（腹部）とか・・・レポートに書かれてて覚えたものもあったなぁ～。病名はドイツ語や英語だったかなぁ・・・？？日本の医療は元々ドイツをモデルにしたものだと聞いた事があるけど、カルテが紙ベースだった頃は、ドイツ語で書かれていたと思う。今みたいに告知しない事が普通だったんだろうと思うし、患者に知られないように・・・って意味もあったのかもしれない。でも今は、ほとんど英語のはずで、外来表示も英語が普通だよね～。 . . . 本文を読む
ネットサーフィンしていたら、チャート好きにはたまらないだろうサイトを発見しちゃいました～！！もしかしたら知る人ぞ知る有名サイトなのかもしれないんだけど、物凄い情報量にびっくりです。USAは・・・ビルボード、キャッシュボックス、ラジオ＆レコーズのデータがたっぷりあって、UKはもちろんの事、フランスやドイツやイタリアのチャートデータもあって、日本で売れた洋楽のチャートもあり、凄すぎます！まるで・・・1日ではとても回りきれないアメリカの遊園地みたい！！←変な表現だけど（爆） . . . 本文を読む
少し前に・・・“タロットリーディング”・・・の事を書いたけど、想像していた以上のズタボロ空回りで、もぉ～なにがなんだか・・・（遠い目）思考回路はゴチャゴチャでメチャメチャになっちゃって～どうすればいいのか考えられなくなってきちゃった（爆）キツクて高いハードルになるだろう事は、予想／想像・・・通りだったんだけど、それ以上に気になっていたのは、契約とか上下関係を示す位置に出た・・・“魔術師のリバース”・・・だった。
自分のスタンスを示す・・・“カップの6のリバース”・・・の対極にある事からも、危機的状況下に追い込まれる事は容易に想像がつく事だったし、“女教皇のリバース”・・・からも、支離滅裂のズタボロさ加減の臭いがプンプンする感じだった（爆） . . . 本文を読む
