私は最近「~しない」事に気をつけている。
元々、お節介なところを多く持ち合わせているために「小さな親切。大きなお世話。」をする事が多かった。まさに、大阪のおばちゃん…(スミマセン例えです)。名古屋の教会に、大阪出身の世話好きなおばちゃんがいる。
娘を大変かわいがって下さっているので感謝だ。そのおばちゃんに先日呼び止められたらしい。
「あのなぁ島根の友達に、お土産もろたから食べな~」
ナント!そのお菓子は、娘が大学に行く前にバイトで嫌と言う程作っていたゼリー…「もう見るのも嫌だね~」と友達と話していた、あの!ゼリーだったそうだ(苦笑)。ありがとう!おばちゃん!(涙…笑)
私も、その人に役に立つと思える関連情報は、相手の状況に関わらず、伝えずには済まない…と言う性格。秘密でなければ、話さないと気が済まないお喋り。知っている事は、息子に「しったか」と呼ばれようと教えたい、伝えたい。
しかし、このところ「ちょっと待って…」を気にしている。「今はやめて置こう。後で機会があれば…」と「やめて置こう!」と、この相手と状況ならばOK!とに分類する。
もちろん、そんなことは昔から分かっている人がほとんどだろう。しかし、このような事は微妙な事が多いので、知恵が必要だと思う。元々、親切にしようとか、愛を与えたいと思わない人は、失敗する事もないが、益するところもないのだから。
私が生きていなくて、かつお節介でなかったら出会う事がなかったかも?知れないカップルが少なくとも、3、4組はある。だからどうだ?とは思うが、喜んでくれている人がいると思ったら、私にも喜びが帰ってきて「ありがとう!」と嬉しくなる。
だからと言って、私は○○組まとめました~♪と言う意味のお節介おばちゃんには、全く!なりたくないので、履歴書と写真などを送らないでいただきたい(苦笑)
ただお節介と言うと、悪い意味合いのニュアンスも感じられるが、実際には本当に大切な物を「与える愛」が含まれている気がする。
「…しない愛」には「受け取る愛」や「見守る愛」や「傷つけない愛」が強く感じられる。
しかし、どちらの場合も動機が愛ならば、豊かな結果をもたらす事だろう。
元々、お節介なところを多く持ち合わせているために「小さな親切。大きなお世話。」をする事が多かった。まさに、大阪のおばちゃん…(スミマセン例えです)。名古屋の教会に、大阪出身の世話好きなおばちゃんがいる。
娘を大変かわいがって下さっているので感謝だ。そのおばちゃんに先日呼び止められたらしい。
「あのなぁ島根の友達に、お土産もろたから食べな~」
ナント!そのお菓子は、娘が大学に行く前にバイトで嫌と言う程作っていたゼリー…「もう見るのも嫌だね~」と友達と話していた、あの!ゼリーだったそうだ(苦笑)。ありがとう!おばちゃん!(涙…笑)
私も、その人に役に立つと思える関連情報は、相手の状況に関わらず、伝えずには済まない…と言う性格。秘密でなければ、話さないと気が済まないお喋り。知っている事は、息子に「しったか」と呼ばれようと教えたい、伝えたい。
しかし、このところ「ちょっと待って…」を気にしている。「今はやめて置こう。後で機会があれば…」と「やめて置こう!」と、この相手と状況ならばOK!とに分類する。
もちろん、そんなことは昔から分かっている人がほとんどだろう。しかし、このような事は微妙な事が多いので、知恵が必要だと思う。元々、親切にしようとか、愛を与えたいと思わない人は、失敗する事もないが、益するところもないのだから。
私が生きていなくて、かつお節介でなかったら出会う事がなかったかも?知れないカップルが少なくとも、3、4組はある。だからどうだ?とは思うが、喜んでくれている人がいると思ったら、私にも喜びが帰ってきて「ありがとう!」と嬉しくなる。
だからと言って、私は○○組まとめました~♪と言う意味のお節介おばちゃんには、全く!なりたくないので、履歴書と写真などを送らないでいただきたい(苦笑)
ただお節介と言うと、悪い意味合いのニュアンスも感じられるが、実際には本当に大切な物を「与える愛」が含まれている気がする。
「…しない愛」には「受け取る愛」や「見守る愛」や「傷つけない愛」が強く感じられる。
しかし、どちらの場合も動機が愛ならば、豊かな結果をもたらす事だろう。