●○-風吹く街で-○●

簸川平野のど真ん中「風吹く街で...」
恵みに生かされてるクリスチャンぴーちの日記です。

些細な日常を導かれるイエスさま

2013年01月30日 | 家族
今日、主人が代理店を31年間していたA社と正式に契約を解除する事になりました。

もう、3年前からB社とのお付き合いがあり、いずれは今日の日が来る事は分かっていました。

しかし、いざ本当にお別れとなると主人も私も寂しいものがあります。

会社とは言え人間と人間の付き合いと変わりありません。

たくさんの思い出。良かった時代、苦しかった時期を一緒に乗り越えて来たんです。

でも、この事には神様のはっきりとした導きがありました。

B社との出会いは、神様がご計画だったと信じています。

それは曖昧な、何となくそんな気がすると言うようなものではなく、今振り返ると尚更素晴らしい恵みでした。

主人は、数年前A社の商品を売ろうとしても、全く手応えがなかったそうです。

不思議だったのですが、今思えば道が閉ざされていました。

A社の道がはっきり閉ざされてしまいました。

今現在、B社の道が不思議に開かれています。

不思議な方法で、B社の商品が売れるんです。

そして、春に向かって期待出来る案件が数件あるのです。

ですから、最近主人の口から出るのは神さまへの感謝です。

自分が頑張ったとは言わず、イエスさまの恵みだと言っています。

私の信じているイエスさまは、日常の些細な事まで配慮して下さいます。

手を取り足を取り、一歩一歩導いて下さいますね。

本当にその事が感謝です。

ですから、寂しさを後ろに捨てて前の祝福に向かって進んで行きたいと思います。

感謝!


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