●○-風吹く街で-○●

簸川平野のど真ん中「風吹く街で...」
恵みに生かされてるクリスチャンぴーちの日記です。

おばあちゃん

2013年04月21日 | 家族
寒いのは苦手ですが、あと少しあと少し、

と思って耐えています。



もう少しで、ウチのおばあちゃんは危ないと言われました。

昨年の暮れに、肺炎で危なかったので、

今はちょっと落ち着いています。

相当ショックを受けていた主人も、以前に比べたら落ち着いています。

昨日は、葬儀屋さんにも打ち合わせに行ってきました。

なにしろ葬儀屋さんも、キリスト教式での葬儀は始めてらしくて、

手際が悪いようですので。




でも、もしあの時召されていたら、かなり動揺したことでしょう。

でも、神さまは「時」を定めておられます。

おばあちゃんにも分かりません。

もう、いっぱいいっぱい苦労をしてきたので、

治らないのなら、「御苦労さま」と言いたいです。



憎たらしい人なら、まだ良いのかも知れませんが、

ウチのおばあちゃんは「可愛げ」のある人です。

ですから、私たちも未練たらたらです。

韓国から帰ってきた孫にも会えたし、

思い残す事も少なくなりました。



いつ、その時が来てもおかしくないのですから、

心を込めて送りたいです。

ああ、主よ。。。



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