●○-風吹く街で-○●

簸川平野のど真ん中「風吹く街で...」
恵みに生かされてるクリスチャンぴーちの日記です。

内面の姿

2017年10月15日 | 思うこと



今朝の夢です。

久しぶりに(30年振り)、友達のTちゃんに会いました。

彼女とは、若い時に一緒に教会で賛美したり、伝道活動してました。

懐かしくて近寄ると、彼女は私を拒みました。

他の昔の友達とは、とても親しくしているのに、

何故だか?私とは話してくれません。

すると、ある人が私に言いました。

「ぴーちさんが彼女に攻撃的だったから、傷ついているんだよ。」と。

私は、泣きながら訴えました。

「私は、かつて攻撃的な人間だったけど、Tちゃんを攻撃した事はありません。」

「私は、Tちゃんを攻撃してないのに!!」

…と言う内容でした。




スクッと起きて、お祈りしました。

私の中には、自分を守ろうとするあまり「攻撃性」があります。

自己弁護したい気持ちが満ちています。

イエスさまの愛の中で、「攻撃や反撃的な自分を手放します。」と祈りました。

それを自分では、どうすることも出来ませんが、

イエスさまの十字架には、これを破壊する力があります。

破壊?と言うより、「十字架による死」ですね。