橋下大阪市長は他の政令市に比べて多い職員数を4年間で半減させる方針を示した。
一方で、凍結していた職員の新規採用を再開することも決定。
組織のスリム化と活性化を同時進行させる構えだ。
4年と言わずにすぐにも半減させていったらどうなんでしょう。
不正に沢山の職員を使って行政をしていた訳ですから、
それがわかった時点ですぐ粛正していい事ではないでしょうか。
第一、倒産に匹敵する企業経営(?)で優しく徐々にってこともないでしょう。
少しでも早く健全化し、
赤字減らしにも大阪の復興にも早期実行するべきです。
新規採用も大切な事です。
生温い環境で生きて来た職員を減らしてでも採用すべきです。
橋下市長の任期中にぜひとも頑張って欲しい。
もちろん、2期、3期と望むけれども。
良い事は早く実行すべきだ。