めちゃこのたわ言でぃ~ セカンド

私独自の観点から見る”ただの!”日常

くんだらない話(たぶん駄文)

2006-10-04 10:11:00 | 野鳥
私は、くんだらないことが好きだ。
毎日のように、くんだらないことを言っては、子供に冷たい目や蹴りを喰らう。
けれど。懲りずに一日一回は、くんだらないことを言っている。
それこそ、乳飲み子の頃から言っているものだから~子供達は、慣れてきてしまっているため
あまり、最近はヒットしない。(ノ_・、)
同じ血を引く子供とはいえ、思考はバラバラ~ツボもそれぞれ。
万人にヒットするものは、数少ない。(-_-)ウーム、難しい問題だ。
それでも、時々めずらしく皆にヒットするネタがある。
そんな時、至上の幸福を味わうことができる。*(ハート)*
特に、息子にヒットしたときなどは最高の気分*(音符)*
娘達は、やはり女の子なので付き合いで笑ってくれるときが多い為、おもしろみがないのだ。*(ジロ)*

ただー年をとるというのは、ありがたい事で理解できる言葉も増えた為、創作範囲が広くなった*(びっくり1)*
せっかく言った「くんだらない事」を、理解してくれないのでは~話にならない。
言葉遊び?は、言葉を知らなきゃならん。
特に、私が言うネタは薄く広い為 わかりにくいらしい。┐('~`;)┌
古いことばも多いしーその時、読んでいる本やマンガ・アニメ・子供の教科書・新聞・ニュースなどなど
何から飛んでくるかわからないという。
いつぞや、友人から借りた「指輪物語/初版」を読んでいたとき出たくんだらないネタは~
誰もわからなかった。orz
確かに、あの本の言葉を古い広辞苑からも探せず~ネットで探しまくった。
そんなことから、レベル?にあった言葉でくんだらない事を言わねばならないのだから
意外と苦労が多い。*(汗)*

そして、つい最近言ったことは~
「羊が、一匹。羊が、二匹。・・・」を、

 私:「非通知が、一通。非通知が、二通・・・」

当然。子供から野次が飛んだ。

子供一同:「それじゃ~気になって眠れないよ*(びっくり2)*」

以上、めちゃこのくんだらない話でした。ここまで読んでくださった方に感謝!!ぺこ <(_ _)>*(汗)*
コメント
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