今日は、いいお天気。*(晴れ)*
元気だったゴーヤが、さすがに終焉の時を迎えたみたい。
冬に備えて、花壇?も衣替え。
早めにかたづけて、ゴミに出そうっと。
ゴミで思い出したのだけれど・・・。
(*(注意)*これから先は、少し気持ち悪い表現があります。たぶん。。。*(汗)*)
だいぶ前に、道路のど真ん中にカラスのしかばねが落ちていたことがあった。
うちからだいぶ離れたところなのだけれど、いつまでたっても片付ける気配が無い。
確かに、気持ちが悪いだろうけれど~通る女性の小さな”きゃっ*(びっくり1)*”が、
聞こえてくるたびにやはり片付けた方が良いと思って、ビニール袋を持って回収に行った。
持ってはきたものの、何ゴミになるのかがわからない。
市のお知らせには、動物の屍骸などは「環境事業局」と書いてあるのでTELした。
すると…
市局員:「どこにありますか?」
私:「うちの近所の道路の真ん中にありました。」
市局員:「どのような動物ですか?」
私:「カラスです。」
市局員:「そうですか。。。では、奥さん。もし!出来たらでいいのですが…ビニール袋に入れて
家庭ごみに出してもらえませんか?」
私:「はい、わかりました。」
市局員:「気持ち悪いようでしたら、お手数ですが もう一度電話してもらえますか?」
私:「だいじょうぶです。では家庭ゴミに出しますので・・・」
私:「あ!すみません。」
市局員:「なんでしょう?」
私:「この場合、ビニール袋は透明なものでよいのでしょうか?」
市局員:「・・・・・。ははは(^O^)…そ・そうですね~できたら、紙袋など見えない入れ物に入れて
透明な袋に入れると良いでしょう。(^。^)クスクスクス」
私:「あぁ、そうですね。わかりました。」*(ジロ)*
市局員:「じゃあ、よろしくお願いします。クスクスクス…」
受話器を置いて、カラスを家庭ごみに出したけれどーそんなに笑わなくったっていいじゃないか。。。
と、思った私だった。
けれど、家族・友人ともにーみんな笑った。*(ジロ)*
そんなに、おかしいことなのか?私は、いたって真面目に聞いたのに。。。(>_<)
元気だったゴーヤが、さすがに終焉の時を迎えたみたい。
冬に備えて、花壇?も衣替え。
早めにかたづけて、ゴミに出そうっと。
ゴミで思い出したのだけれど・・・。
(*(注意)*これから先は、少し気持ち悪い表現があります。たぶん。。。*(汗)*)
だいぶ前に、道路のど真ん中にカラスのしかばねが落ちていたことがあった。
うちからだいぶ離れたところなのだけれど、いつまでたっても片付ける気配が無い。
確かに、気持ちが悪いだろうけれど~通る女性の小さな”きゃっ*(びっくり1)*”が、
聞こえてくるたびにやはり片付けた方が良いと思って、ビニール袋を持って回収に行った。
持ってはきたものの、何ゴミになるのかがわからない。
市のお知らせには、動物の屍骸などは「環境事業局」と書いてあるのでTELした。
すると…
市局員:「どこにありますか?」
私:「うちの近所の道路の真ん中にありました。」
市局員:「どのような動物ですか?」
私:「カラスです。」
市局員:「そうですか。。。では、奥さん。もし!出来たらでいいのですが…ビニール袋に入れて
家庭ごみに出してもらえませんか?」
私:「はい、わかりました。」
市局員:「気持ち悪いようでしたら、お手数ですが もう一度電話してもらえますか?」
私:「だいじょうぶです。では家庭ゴミに出しますので・・・」
私:「あ!すみません。」
市局員:「なんでしょう?」
私:「この場合、ビニール袋は透明なものでよいのでしょうか?」
市局員:「・・・・・。ははは(^O^)…そ・そうですね~できたら、紙袋など見えない入れ物に入れて
透明な袋に入れると良いでしょう。(^。^)クスクスクス」
私:「あぁ、そうですね。わかりました。」*(ジロ)*
市局員:「じゃあ、よろしくお願いします。クスクスクス…」
受話器を置いて、カラスを家庭ごみに出したけれどーそんなに笑わなくったっていいじゃないか。。。
と、思った私だった。
けれど、家族・友人ともにーみんな笑った。*(ジロ)*
そんなに、おかしいことなのか?私は、いたって真面目に聞いたのに。。。(>_<)