めちゃこのたわ言でぃ~ セカンド

私独自の観点から見る”ただの!”日常

中学1年生の娘

2006-12-06 09:09:00 | 野鳥
勉強が大嫌いで小学生の頃、宿題を引き出しにしまっていた娘が
中学入学と同時に勉強をしだしている。
その成長振りには目を見張る。
どうしてそうなったか~それは、当然!高校入学が目前に見えてきたからに他ならない。(遅いっつーの。)*(怒り)*
友達に「○○は、馬鹿だから~がんばらないとね!」とも言われたことも、きっかけのひとつらしい。
まあでも、がんばっているのだから横から口出しはするまいぞ。
とは、思っていても周囲にレベルが高めな公立の学校しかないので
近場に行こうとなるとそこそこの成績が無ければならない。

ので!塾を、考えていた。
そのことを本人に言ってみるとー

「塾には、行きたくない*(びっくり2)*自力でがんばるもん*(びっくり1)*」*(激怒)*

の一点張り。┐('~`;)┌ヤレヤレ
でも、最低でも2年なかばで結果を出さないと手遅れになることも事実。
本人は、がんばっているけれどーがんばり方を間違えていることもいなめない。
頑固な娘だがーやる気だけは人一倍。
物事を理解するには「やり方」も、重要だと思うので
なんとか娘に合った勉強方法を、見つけたいところ。
今のところ、上2人にお願いしてはいるけれど~当然まだ未熟な若人。
すぐに怒る。*(いっぷく)*
いたしかたのないことだから、やはり塾へ行き専門家に指導してもらった方が良いのだと思う。

しかし!
娘は一歩も譲らない。
秀才の集まりのような娘の友人の協力のもと、勉強会を開くこともしばしば。
とりあえず妥協点として、通信講座が話題に上がった。
なんでも、試してみないとわからないし~時間があまり無いので申し込むことに。。。
ただし、期間限定。
間に合わないようならば、やっぱり塾だな。*(ジロ)*
本人の行きたい学校は、平均点がなければならない。
前期なら~試験は無いけれど、見せて恥ずかしくない成績を提出しなければならない。

私には、人に教える才能が無いため(子供より短気♪)せめて~無い知恵を絞って
本人の希望をかなえてやりたい。
と、思うめちゃこでした。

*(クローバー)*追記

ちょっとだけ、「あるばむ(めちゃこギャラリー?)」に追加しました。(^O^)

コメント
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