保護猫活動する隠居爺の野菜作りとスキーの日記そして病気の記録

冬場の60日以上はスキー、夏場はそのための体力作り&自給用野菜作り、そして保護猫活動と病気の記録も綴ります。

トンボがいっせいに舞い上がる!

2008年07月11日 | 日々の暮らし

昔からあるトンボ花火、

1個ずつではなく

いっせいに何個もに飛ばせたいと思ったこと

、ありませんか。

そんな夢をかなえましょう!

 

使用花火

  連歓花筒(105円)・・・

上部導火線に着火すると初めのうちは真ん中から噴出、

その後横の3箇所から噴出する。

特に迫力もなくどうということのない花火だ。

 むささび忍者(210円)・・・

ご存知トンボ花火の定番。2袋使用。

 

準備 

 適当な大きさのダンボールに

「連歓花筒」をボンドで貼り付ける。

 

 同じく横の3箇所の噴出口に、  

それぞれ2個づつのトンボ花火の

導火線部分を貼り付ける。

セロテープでもよいが、

接着力が弱いので注意。

この際、トンボ花火の上面

(絵など印刷してある)を

上に向けておく。

逆さまだと上昇しない。

 

 さあ、真ん中の導火線に着火しよう

次々とトンボが空に舞い上がるぞ

 

注意

トンボ花火が地上に置いてないため

中には水平方向に飛ぶものもあるので、

それをすぐに避けるられるように身構えて見物する。

 

 (5段階危険度)

(5段階おもしろさ) 

 

 

(注意)

ここで紹介する遊び方は安全性は全く考えていません。

法律や条例に抵触することもあるかもしれませんので、

まねをなさる方は自らの責任の下でおやりください。

責任の取れない方は決してまねをしないようお願いします。

 

 

コメント
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