大人の男性がな花火の1つに
「連発花火」が挙げられる。
本当はなのだが
よく に持って上げている姿を見るのは
最大で30連発の筒状の花火だ。
この30連発を束ねて
同時に着火しようというのが
今回のウラ技で
そもそも小売り店舗が仕入れる場合の
一束は12本なので
これにそのまま着火するのだ
こうなるとさすがに手に持つのは
止めたほうが身のためだ
その迫力は想像以上なのだから・・・。
使用花火
彩珠筒 (太) 30連 12本 (315円X12=3780円)
華の滝 1本 21円
合計 3801円
準備
12本を束ねているセロファン紙は弱いので
ガムテープで巻いて補強する。
連発の頭の包み紙は取り除き
導火線を露出させておく。
束ねた上部に、全ての導火線に着火するよう
スパーク花火を貼り付ける。
現象
見た通りに
全ての連発に一気に着火するので
合計360発が次々に打ちあがる
注意
1本を手に持って遊んでいる時の感じは忘れること。
予想以上の迫力になるので
上げる場所はどこでもよい、というわけにはいかない。
着火した後で する羽目になる。
(5段階危険度)
(5段階おもしろさ)
おことわり
ここで紹介する遊び方は安全性は全く考えていません。
法律や条例に抵触することもあるかもしれませんので、
まねをなさる方は自らの責任の下でおやりください。
責任の取れない方は決して実行しないようお願いします。