保護猫活動する隠居爺の野菜作りとスキーの日記そして病気の記録

冬場の60日以上はスキー、夏場はそのための体力作り&自給用野菜作り、そして保護猫活動と病気の記録も綴ります。

秋の植え付け

2014年09月06日 | 自然農法による自給用野菜作り

今週末は地区運動会、翌週は敬老会、すぐ次の週は神社の秋祭り
1週空いた10月初めはマレットゴルフ大会と
町内会行事が目白押しで、主催する側の役に付いている今年は
それぞれの打合せ会議の予定が入れ替わり立ち替わりのため
何となく気忙しく、腰を据えて野良仕事が出来ずにいます。

その上、過去3年間で9月初めにこれほどぐずついた日が続いた記憶がなく
ぱらつく雨の合間を縫って秋の植え付けをしています。

玉ネギの子球のほか、ダイコン、カブ、サラダ菜、レッドリーフの種蒔き
そしてエシャロットの種球の定植はすでに終えていて
昨日は普通栽培の玉ネギと長ネギの種蒔き、これが終わったら
続けてニンニクの種球を植える予定です。


(木曽紫カブ)


(ダイコン:役者小粋)

とりあえず、玉ネギと長ネギ、そしてニンニクさえ植えてあれば
女房の最低限の要望には応えられることになります。

 

【玉ネギ】

(シャルム)春に種を蒔いいてこの時期、子球を定植して年内~春までに収穫する
(ホーム玉ネギ)今時、子球を定植し年内~春に収穫する
(ネオアース)今時、種を蒔いて春から夏に少しずつ収穫する普通のパターン

【長ネギ】

(下仁田ネギ)今時、種を蒔いて夏に植え替えて来秋に収穫する
(松本一本)初夏にAさんから苗を頂いて定植してあり
ちょっと育ったものからどんどん食卓に上っている

【ニンニク】

中国産ではなく全て国産を植えます。
ジャンボニンニク・ホワイト六片・品種不明(奈良県産)の3種類
今年は頑張って合計100片の予定です。

 

 

コメント
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