9月23日(日) 日光市藤原総合文化会館大ホールにおいて 「 第27回日光山唄日本一決定戦 」が行われました。
栃木県茨城県はもちろん 関東近県・愛知県・滋賀県からの出場者を含め、 157名により日本一の座が競われました。 今回はお彼岸と云うこともあり、出場者が少なかったものの、 そんな中で出場される方々の情熱でしょうか・・・・大変レベルの高い審査員泣かせの大会でした。
まず 157名により予選が行われ25名が選ばれました。 そして 今度は出場番号の大きい順に歌唱し、決勝戦が行われました。 この段階で、我々には次の決定戦に残る8名を予想するのが難しくなってきます。 残った8名は今度はくじ引きで歌唱順を決定し、 それぞれの持ち味を生かした素晴らしい日光山唄を披露し、会場を魅了し、審査員を悩ませていました。
そんな厳しい状況の中、見事に日本一に輝いたのは 緑川 ふく さん 福島県からの出場者で、優勝に最も近い人の一人と言われていました。
おめでとうございます
私は。。。タイトルホルダーと云うことで伺いましたが、 自己管理不足で、喉の調子がおかしく(見た目は至って元気ですが・・・) 日光山唄も思うように唄えず、那須松坂も予定していた2番を急遽取りやめ・・・と云う 失態を演じてしまいました。 反省しております
決定戦1番でしっかり唄い上げた きょうちゃんの 「日光山唄」 素晴らしかったです ググッと来ましたよ
来年こそ、 大きなカップもって帰ってくださいね 近づいている予感がします・・・・
来月、よろしくお願いします さんさ時雨・・・・・練習しなくちゃ
唄を聴いてて、全然調子が悪いなんて感じがしなかったよ!さすがですな(´▽`)
また来月会いましょうガールズトークもしましょう( ̄∀ ̄)