大好きな民謡のお話を・・・

今夜貰うた花嫁様に 花を咲かせて実をならせ
その実を撒いて育て上げ、大黒柱とするわいな・・・那須松坂

第36回 栃木県民謡大賞決勝大会 その2

2024年11月05日 | 民謡の大会

11月3日、氏家公民会にて「第36回 栃木県民謡大賞決勝大会」が無事開催されました。

さくら民謡会は全員が予選会を通過し出場し、民謡大賞決勝戦尺八部門に1名、三味線部門に1名が

進出しました!! 

決勝戦各部門の優勝者で決定戦が行われ、今年の大賞は 江差追分を唄われた 高山康夫さん・・・

素晴らしい唄声でした おめでとうございます!!

その後 3人トリオで5分以内・・・・15組が出場

なんと、なんと 貢水連合会(さくら民謡会)三位入賞!!!!!!

びっくりびっくりの好成績!! 万歳万歳!!

賞金、頂きました!!

最後に鑑賞部門で、「氏家音頭」を歓迎の思いを込めて踊らせて頂きました

コンクールでもないし、楽しいばかり!!!

実は私は唄う予定でしたが、喉の不調で水曜日に急遽歌い手をバトンタッチ・・・・

長島さん、頑張ってくれました!!

踊り手も素人ばかりですが、皆 笑顔で踊れました

あ~~~~~楽しかった  踊りって楽しいですね!!

という事で、コンクールも思いがけず良い成績をいただき、踊りも楽しく踊れ、

皆 新しいことにも挑戦でき、良い一日となりました

地元開催という事で

さくら民謡会会長も無事大役を果たしてくれました

大会関係者さま、お客様 お世話になりました

ありがとうございました


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