今日、 筑波山唄の資料についてご質問を頂きましたので、 私が持っている C D をご紹介したいと思います。
下記の内容で収録されていますので 「筑波山唄」 に 興味のある方は 是非 参考になさってください。 C D の裏面の通り紹介させていただきますので 敬称略とします。
1 唄 第1回筑波山唄全国大会 優勝 石川 徳
2 唄 平成16年筑波山唄全国大会 優勝 伊藤 志美子
3 おさらい教室 指導 石川 徳
・ 一、二、三番唄い方
・ 一小節ごとのくり返しレッスン・・・合唱
音階別カラオケ
4 1 尺 5 寸
5 1 尺 6 寸
6 1 尺 7 寸
7 1 尺 8 寸
8 1 尺 9 寸
9 2 尺
10 2 尺 1 寸
11 2 尺 2 寸
〇 尺 八 米 谷 松 楓
制 作 フジオロクボン 監 修 藤尾 隆造 03(3874)4015
おさらい教室では 4名の方が参加して その様子が収録されていますので 自分も一緒に教室に参加している気分になれます
この 「 筑波山唄 」 は 「 日光山唄 」 「 鬼怒川筏流し唄 」 等を 作詞・作曲された 金子嗣憧先生の作品です。 素晴らしい民謡ですので 是非 来年に向けて お稽古していただきたいと思います
教室ですと、知っている同じ曲をみんなで奪い合うと言う小競り合いが起こるため、師匠が誰も唄っていない曲をと、この曲を紹介下さったのは良かったのですが、誰も唄っていないから、情報が乏しく困ってました。(予選会ではこの曲を唄っていらっしゃる方をお見かけいたします)
唄は苦手で、三味線も出来ません・・・
尺八なら、少しだけ吹けますので、ぜひこのCDを手に入れお稽古してみたいと思います。
宜しくお願いします。
携帯からですので 要件のみ 失礼します。
ご親切にありがとうございます。
これで、是非来年の予選会に出てみようと思います。
同じ曲を唄って予選会で同じ部門・・・と云うのはやはり何かと問題が起きそうですよね
来年は 「筑波山唄」 を 是非453様の十八番にして、 お仲間を羨ましがらせてください
実は普段は伴奏者でして、唄など唄った事など殆ど無いんですが、『伴奏者たるもの、曲も唄えなければ・・・』と師匠に言われ、何曲かは稽古場で唄っておりました。
ですが、どうも選ぶ曲選ぶ曲、他の方が次の舞台で唄ってしまうんです・・・で、微妙な空気が・・・(いざ予選会で唄おうと思うと、唄のレパートリーがなくなっているわけなので・・・)
この曲は、長ものなので、意地悪な言い方ですが、私が覚えるまで、暫く他の方は唄えないのです。
なぜなら、尺八伴奏者が私本人なので・・・(苦笑)
私が曲を覚えない限り、吹けないから唄えない・・・と・・・
師匠も、『453の持ち唄に・・・」と思っているので、練習不足の内は、特にみんなの前で吹こうとはしないのです。
(訳あって、師匠は、尺八奏者のみの稽古の時の更に気が向いたときだけ吹きます。だから中々覚えられないんです。)
他の方が唄いたいという頃には、「予選会で唄うんだも~ん」と言えるようになりたいと思います。
長文で申し訳ありません。
私もこれまでたくさんの方に親切にして頂いてきましたので、その真似をしているだけです 民謡界の方は親切な方が多いですから・・・・
今、カセットを受け取りました~
早速、車で聞いてみます。(カセットを聴けるのがカーステレオしかなくて・・・(´;ω;`))
是非お礼を・・・とは思うのですが、例えば埼玉でご興味のある民謡とかはありますか?
楽譜を探させて頂きますが・・・カセット録音は・・・母に頼んでみます。
ちなみに、持ち歌にしたい曲たちが渡ってしまう原因は、もともと母が大会で唄っていたものばかりなので、母と私の師匠との共通のお弟子な方たちにとって、耳馴染みが良いからだと思います。
母も十八番ばかりなので、教えやすいのだそうです。
申し訳ありません・・・
大変な方に不躾な質問を投げてしまった・・・と青くなっております・・・
大事に聴かせて頂きますね。
高さは・・・気持ち私のほうが高そうなので、やはり4寸なのか・・・と・・・
4寸では声がかなり細くなるので、どうなのかな・・・とは思っていましたが、5寸ですと喉の奥に痛みを感じます。
きっと腹筋不足ですね。
5寸で太く唄う練習をしてみます。