本日、 茨城県立文化センター小ホールにて 「 平成25年度 筑波山唄全国大会 」 が 行われました。 193名が年齢別に3部門に分かれ、それぞれ 10名ずつの決戦会出場者が選ばれました。 今回は3部 ( 一番若いグループ ) から予選が行われましたので、私は14番で9時半過ぎの歌唱となり苦労しましたが、予選は無事に通過し、 決戦会に進みました。
ところが
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事件は舞台の上で順番待ちをしている時に起こりました
前の人が唄った二番の歌詞が私の頭を独占してしまい、 自分の唄うべき歌詞 「 情け~~」 が 出てきません。
結局唄い始めても 出てこなくて・・・・・・止まってしまい・・・今、思えば 其処だけ2番の歌詞にしてでも唄わなくては失礼でした 申し訳ありません
唄いこみが足りないから 自信が持てず、 こんなことで慌ててしまいました・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・反省
私の 「平成25年度 筑波山唄全国大会」 はここで終わってしまいました
優勝者は 中村 恵子さん 茨城の大会でも沢山優勝をされている 実力者です
落ち着いたしっかりした 筑波山唄でした
おめでとうございます
大会関係者の皆様、 応援いただきました皆様、ありがとうございました。 師匠、伴奏の小川さん、運転・記録の夫君、 申し訳ありませんでした
日時:8月30日(日)、
場所は昨年と同じ水戸市の茨城県立文化センター 小ホール
で行われるそうです。 茨城のkoi様から情報を頂きました。
どうぞ、ご検討下さいませ。
熱心に民謡の大会にお出でいただいてるとのこと、ありがとうございます。 民謡の応援団・・・本当にありがたいことです。
ドラムにギターにフルート・・・・素晴らしいですね。ここに三味線や尺八を加えていただくともっともっと嬉しいのですが・・・・・ 楽器をなさっていた方はおんかんもよろしいし、譜面にもすぐ慣れると思います。
来月19日の日光山唄全国大会・・・楽しみですね 応援に行けたら、是非会場でお声賭けくださいませ。
貴方様のように会場にまで駆けつけて応援してくださる民謡ファンの方がいらっしゃること、肝に銘じておきます。
本当にありがとうございました。
音楽ならほとんどのジャンルは好きですし、民謡に使用す楽器は何にも出来ませんが、ドラムにギターにフルート等々は好きで時々は悪戯しております。
また、作詞や作曲などにも興味があります。
栃木県の新民謡で、「日光山唄」や今は中断?になっている「鬼怒川筏流し唄」の全国大会や、近年は水戸市で開催されている「筑波山唄全国大会」にも…
そして、30年以上前の「日光山唄日本一決定戦大会」の第1回大会から全て欠かさず見させてもらっております。
また、来月の19日(日曜日)には、第30回日光山唄日本一決定戦大会が開催されると聞いておりますが、皆様の歌声を聴かせていただきに行こうと今から楽しみにしております!
どうぞどこの大会に出られても、悔いの残らないよう、今持てる力を全て出し切って歌っていただきたいと思いますし、ますますのご活躍を祈っております!
今年度の申し込みはまだ始まっていないので、分かりません。
筑波山唄大会実行委員会にお問い合わせいただけると確実かと思います。
←メッセージ欄から、メールをいただければ、連絡先をお知らせいたします。
即答できなくて申し訳ありません。
その節は、お世話になりました。そして、しつれいいたしました。 koi様に教えていただいた事を、 良くかみ締めて 来年こそしっかり唄いたいと思います。
それ以降は・・・ありません。 とは 心強い
私もそ言える様に 今度こそ 喉に覚えさせる気持ちで唄い込んで伺う事にします。
来年も宜しくお願いいたします。
がんばりま~~す
ここのところ、人の名前が出てこなかったり・・・・物忘れが激しく心配してます 本当に危ないかも・・・・ これからはお守りで、歌詞を書いた紙を持つことにします 結局は何があっても自然と歌詞が出てくるくらい唄っておかなければいけなかったと 反省してます コタロー様は初めての大会で、ましてや 久しぶりのコンクールでしたし、それでもちゃんと唄いきったのですから・・・・
土曜日は絶対に間違えられない踊りの地方ですから、しっかりうたって自信を取り戻せるよう頑張ります
前の人の歌詞が頭に残り一番を忘れるとは・・
人のことはあまり言えませんねー。私もよくあることなんですから・・・。
この前の私と同じ体験ですね。緊張のあまり歌詞を忘れたり、息が続かなくなったりするのは当たり前ですが、舞台慣れした桜様でもこういうことがあるというのは、やはり歌い込みが足りなかったということでしょうね。
これも、経験の一つですので、これをバネに次では絶対失敗しないということを肝に銘じて頑張ってください。