最近自分は宅配業者にナメられてんじゃないか、と思う。
楽○ブックスで本を買ったときは、1週間たっても届かないのでクロ○コヤマトに電話をかけてみたところ、
「すみませーん。紛失しちゃったみたいです。メール便は宅急便のように追跡調査ができないんですよー。」
だって。悪びれてないクロ○コもどうかと思うが、追跡調査できないような方法で何千円もする本を発送している楽○ブックスも問題だと思う。
クロ○コと楽○ブックス両方にクレーム入れてもう一度送り直してもらったけど、やっぱりメール便で届いた。改善してない、ここ。
弟が博多の明太子を送ってくれたときは、ペリ○ン便だった。
「19時から21時まで」って時間指定しているのに、毎日18:40に来て不在票を入れていく。
「勤務先に転送してください」と頼んでも
「うち、そういうサービスしてないんです。早くうちに帰れないんだったら取りに来てくれませんか?」
だってさ。
こんなことが1週間毎日繰り返され、荷物は賞味期限切れで発送元に送り返された。
九州の明太子屋さんから電話がかかってきて「すみませんねぇ~、もう一度新しいのを送りなおしますからね。」なんて丁寧に謝ってくれた。
明太子屋さんのせいじゃないのに、損失を与えちゃったのに、どうもすみません。
今度は会社宛に送ってもらうようにして一件落着。
私は家から電車で1時間半かかるところで働いているので、5時半に仕事を終えて7時ちょうどに家にいることはほとんど不可能なのだ。
《19時~21時》の時間指定は、20:40頃届けてもらえるからこそ価値があるんじゃないだろうか。そう考えるのは自分本位すぎる?
さて、今日荷物を届けてくれたのは、南半球にいる有袋動物がトレードマークになっている宅配業者だ。
まず、最初に不在票をもらったのが7月22日(土)だった。
「月曜日届けてください。夜7時頃に家に帰れますので…」
「あ、月曜日は残業しないって決めてるんスよ。だから5時過ぎたら届けられません。」
「…。」
なんか呆れてしまって、火曜日の7時過ぎに届けてもらうことにした。
で、火曜日の午後6時半、携帯に電話がかかってきた。
「まだ帰ってませんか?」
「7時過ぎに届けてくださいって約束でしたよね。私、まだ帰る途中なんですが。」
「今、もうお宅の前に来ちゃってるんですよね。」
「7時にならないと帰れないです。」
「そうですか。じゃ、今日は帰ります。いつ届ければいいか、また電話してください」
えっ?えっ??
金曜日のお昼。
「今日、早く帰れることになったんです。夕方4時ごろからずっと家におりますので届けてくれませんか?」
「すみません。ドライバーがつい先ほど最終便で出てしまったので、今日は無理なんですよ。」
お昼12時に電話かけても当日配達はしてくれませんか。ふぅ。
「じゃ、日曜日の午前中にお願いします。」
「9時から12時の間ですね。承りました。」
で、今日。午前中買い物に行けば卵の安売りに間に合うのに、待てど暮らせど荷物が届かない。とうとう12時を過ぎ、12時15分を過ぎ、電話を入れた。
「午前中に届けてもらうことになってたんですけど、どうなってますか?」
「あと15分待ってください!今日は届けるものがたくさんあって大変なんです!」
宅配ドライバーさん、大変なのは分かるんだけど、もうちょっとどうにかならないかなぁ。
楽○ブックスで本を買ったときは、1週間たっても届かないのでクロ○コヤマトに電話をかけてみたところ、
「すみませーん。紛失しちゃったみたいです。メール便は宅急便のように追跡調査ができないんですよー。」
だって。悪びれてないクロ○コもどうかと思うが、追跡調査できないような方法で何千円もする本を発送している楽○ブックスも問題だと思う。
クロ○コと楽○ブックス両方にクレーム入れてもう一度送り直してもらったけど、やっぱりメール便で届いた。改善してない、ここ。
弟が博多の明太子を送ってくれたときは、ペリ○ン便だった。
「19時から21時まで」って時間指定しているのに、毎日18:40に来て不在票を入れていく。
「勤務先に転送してください」と頼んでも
「うち、そういうサービスしてないんです。早くうちに帰れないんだったら取りに来てくれませんか?」
だってさ。
こんなことが1週間毎日繰り返され、荷物は賞味期限切れで発送元に送り返された。
九州の明太子屋さんから電話がかかってきて「すみませんねぇ~、もう一度新しいのを送りなおしますからね。」なんて丁寧に謝ってくれた。
明太子屋さんのせいじゃないのに、損失を与えちゃったのに、どうもすみません。
今度は会社宛に送ってもらうようにして一件落着。
私は家から電車で1時間半かかるところで働いているので、5時半に仕事を終えて7時ちょうどに家にいることはほとんど不可能なのだ。
《19時~21時》の時間指定は、20:40頃届けてもらえるからこそ価値があるんじゃないだろうか。そう考えるのは自分本位すぎる?
さて、今日荷物を届けてくれたのは、南半球にいる有袋動物がトレードマークになっている宅配業者だ。
まず、最初に不在票をもらったのが7月22日(土)だった。
「月曜日届けてください。夜7時頃に家に帰れますので…」
「あ、月曜日は残業しないって決めてるんスよ。だから5時過ぎたら届けられません。」
「…。」
なんか呆れてしまって、火曜日の7時過ぎに届けてもらうことにした。
で、火曜日の午後6時半、携帯に電話がかかってきた。
「まだ帰ってませんか?」
「7時過ぎに届けてくださいって約束でしたよね。私、まだ帰る途中なんですが。」
「今、もうお宅の前に来ちゃってるんですよね。」
「7時にならないと帰れないです。」
「そうですか。じゃ、今日は帰ります。いつ届ければいいか、また電話してください」
えっ?えっ??
金曜日のお昼。
「今日、早く帰れることになったんです。夕方4時ごろからずっと家におりますので届けてくれませんか?」
「すみません。ドライバーがつい先ほど最終便で出てしまったので、今日は無理なんですよ。」
お昼12時に電話かけても当日配達はしてくれませんか。ふぅ。
「じゃ、日曜日の午前中にお願いします。」
「9時から12時の間ですね。承りました。」
で、今日。午前中買い物に行けば卵の安売りに間に合うのに、待てど暮らせど荷物が届かない。とうとう12時を過ぎ、12時15分を過ぎ、電話を入れた。
「午前中に届けてもらうことになってたんですけど、どうなってますか?」
「あと15分待ってください!今日は届けるものがたくさんあって大変なんです!」
宅配ドライバーさん、大変なのは分かるんだけど、もうちょっとどうにかならないかなぁ。