Yahoo!映画のレビューを見ていたら、なんかこれ自分が書いたんじゃないかな?と思うようなレビューを見つけました。
『天空の蜂』についてです。
「手に汗握る展開と迫力満載の映像!
原作知りませんが、本当に面白かった!
色々と考えさせられる重いテーマではありましたが、エンタテイメントとして久々に面白い日本映画を観ました。
キャストも素晴らしかった!
モッくん(私の年代だとこの呼び方ですね…)久しぶりに観ましたがカッコ良かった!
綾野剛は、出演映画を立て続けに観ましたが全てに置いて別人です。狂気に満ちた迫力ある演技でした。
佐藤二朗さん安定の良いスパイスになっていました。
航空自衛隊がカッコ良過ぎます。
物語の主要キャストになるのに、ピンとこない俳優さんでした。それが良かったのかな…
堤幸彦監督、流石です。」
http://movies.yahoo.co.jp/movie/351635/review/158/ より。
まったく同感です。
モッくん久しぶりに観ましたがほんとうにカッコよかったです。
もちろん、私の年代だとこの呼び方です。
モッくんに限らず、この映画に出ている全員がとにかくそれぞれに一生懸命奔走していて、本当にカッコよかったです。
航空自衛隊がカッコ良すぎました。

この超イケメン俳優さんは、ワタシ的にはピンときて、仮面ライダービーストの男の子です。永瀬匡(たすく)くんといいます。(仮面ライダーウィザードのセカンドライダー)
アナログ人間なんで、チラシをケータイで接写したもんだから、折り目がついてしまってごめんよ…。
それから愛知県警の2人。

男のほうはキモい感じ、でも熱血。女も優秀。どっちも方言丸出しでみゃーみゃーみゃーみゃーがなり立ててて、必死なのが伝わってきました。
そして、最後まであきらめずに綾野剛を追いかける落合モトキ。
この人の演技には泣いたよ。もうホント、泣いたよ。

主役の江口とモッくんたちはどちらかというと会議室であーでもないこーでもない言い争っているシーンが多かったから、おいしいところは全部落合モトキと仮面ライダーが持ってっちゃったんじゃないか…という印象でした。
でも、そういうのっていいよね。脇役が全員泥臭くてカッコいいっていうのは。
そんな映画、めったに出会えないと思います。
ただ、ちょっと残念だったのが仲間由紀恵で、事件の鍵を握る女性のはずなのに、人物描写があまりにざっくりしすぎてて、意味わかんない。これ見よがしに手首の切り傷とかが映されるんだけど、説明ないし。
この役より、江口の奥さんの役のほうがずっと出番が多いのにな。いろいろ編集されちゃったんだろうな。
それに綾野剛も、どう見ても白血病の末期状態で具合悪そうなのに、説明がない。
この2人が謎に満ちているから、これから原作を読むのが楽しみです。
『天空の蜂』についてです。
「手に汗握る展開と迫力満載の映像!
原作知りませんが、本当に面白かった!
色々と考えさせられる重いテーマではありましたが、エンタテイメントとして久々に面白い日本映画を観ました。
キャストも素晴らしかった!
モッくん(私の年代だとこの呼び方ですね…)久しぶりに観ましたがカッコ良かった!
綾野剛は、出演映画を立て続けに観ましたが全てに置いて別人です。狂気に満ちた迫力ある演技でした。
佐藤二朗さん安定の良いスパイスになっていました。
航空自衛隊がカッコ良過ぎます。
物語の主要キャストになるのに、ピンとこない俳優さんでした。それが良かったのかな…
堤幸彦監督、流石です。」
http://movies.yahoo.co.jp/movie/351635/review/158/ より。
まったく同感です。
モッくん久しぶりに観ましたがほんとうにカッコよかったです。
もちろん、私の年代だとこの呼び方です。
モッくんに限らず、この映画に出ている全員がとにかくそれぞれに一生懸命奔走していて、本当にカッコよかったです。
航空自衛隊がカッコ良すぎました。

この超イケメン俳優さんは、ワタシ的にはピンときて、仮面ライダービーストの男の子です。永瀬匡(たすく)くんといいます。(仮面ライダーウィザードのセカンドライダー)
アナログ人間なんで、チラシをケータイで接写したもんだから、折り目がついてしまってごめんよ…。
それから愛知県警の2人。

男のほうはキモい感じ、でも熱血。女も優秀。どっちも方言丸出しでみゃーみゃーみゃーみゃーがなり立ててて、必死なのが伝わってきました。
そして、最後まであきらめずに綾野剛を追いかける落合モトキ。
この人の演技には泣いたよ。もうホント、泣いたよ。

主役の江口とモッくんたちはどちらかというと会議室であーでもないこーでもない言い争っているシーンが多かったから、おいしいところは全部落合モトキと仮面ライダーが持ってっちゃったんじゃないか…という印象でした。
でも、そういうのっていいよね。脇役が全員泥臭くてカッコいいっていうのは。
そんな映画、めったに出会えないと思います。
ただ、ちょっと残念だったのが仲間由紀恵で、事件の鍵を握る女性のはずなのに、人物描写があまりにざっくりしすぎてて、意味わかんない。これ見よがしに手首の切り傷とかが映されるんだけど、説明ないし。
この役より、江口の奥さんの役のほうがずっと出番が多いのにな。いろいろ編集されちゃったんだろうな。
それに綾野剛も、どう見ても白血病の末期状態で具合悪そうなのに、説明がない。
この2人が謎に満ちているから、これから原作を読むのが楽しみです。