リカコの、これは「ゴミのようなブログ」か「ブログのようなゴミ」か

今までの人生は挫折つづきでサボテンのぴょん太さんもベランダで干からびているけど、最近ようやく自分を肯定できてきてるかも…

マツコ教

2012-06-30 14:03:20 | 日記

実生活で出会いたくはないけれど、マツコ・デラックスさんのことは嫌いではないです。

私の夢の中に出てきたマツコさんは教祖的存在で、男が一人前の男になるための儀式を執り行っており、私はそれを物陰からそっと見学させてもらっていました。

その儀式で何をするかというと、若い男の子が目隠しをされ、脚を大きく広げて縛りつけられ、マツコ教祖にオカマを掘られるという…。

 

当然だけど、ものすごく目覚めの良くない、気持ち悪い思いをしました。

それ以降、テレビでマツコ・デラックスさんが出てくると、なんとなくチャンネルを変えてしまいます。


母親にもストレスでした

2012-06-28 13:15:31 | 日記

ベビーカーの散歩、赤ちゃんにはストレス?ベビーカーの振動に関する調査(マイナビニュース) - goo ニュース

という記事が面白かった。

ベビーカーに乗っている赤ちゃんってだいたい寝てるから、きっとあの振動が気持ちいいんだなと思っていたのだけど。

「母親が近くにいない不安」と同等…というのは、赤ちゃんは前を見て座っていて母親が後ろから押してるから、赤ちゃんは母親が見えないんです。…ってことじゃないの?

どうでもいいけど、私はベビーカーが好きじゃなくて買わなかった。エレベーターがどこにあるかを常に気にしながら行動しなきゃならないんだもん。


それじゃデートとかおつき合いとかもう一切いいです。そういうの全部すっ飛ばして僕と結婚して下さい。

2012-06-25 06:47:30 | 日記

NHKドラマが案外ダークホースなんじゃないか…と最近思い始めてきて、木村佳乃ちゃん主演の「はつ恋」を録画して、暇があるときに10分くらいずつ細切れで見ている。

(とか書くと、受信料集金人が来ちゃうかも…ドキドキ)


木村佳乃ちゃんが肝臓癌で、手術をしてくれたスーパードクターが高校の同級生で、元カレだった…というお話で、医療ドラマかと思いきやただの焼けぼっくいに火がついた系のグダグダな展開になってて、先週の台風で放送中止になったときには悶絶死するかと思ったくらい気になっている。
とにかく、あの後藤象二郎(…というのは私が勝手にそう呼んでいるだけで、龍馬伝で後藤象二郎役をやった青木崇高さんという俳優)がとても一途で気持ちいい青年役(というか木村佳乃ちゃんの夫役)を演じていて、彼のプロポーズシーン(回想)なんて何度も何度も繰り返して見入ってしまった。

あー。明日が待ちきれない。


悪臭も漂ってきそうなほどリアル

2012-06-24 13:17:00 | 日記

もう30余年生きてるんだから自分の性分くらいイイ加減分かれ!と思うんだけど、また性懲りもなく「通信教育」というものを受講するつもり。
今までの自分の経験から言って、習い事は通学じゃないと続けられなくて、今まで通信教育に払うつもりが結局ドブに捨てたお金は…コワくて計算できない。ヒャクマソクライイッチャッテタリシテ…(汗)

ここ1週間くらい受講料払込用紙を見つめてあぐねているんだけど(←受講申込はとっくに済ませた)、目の前にヘドロいっぱいのきったないドブの風景がすでに広がっちゃっている。どうしよう。


かわいいお花の・・・

2012-06-23 11:08:35 | 日記

もう子どもが2歳半なのに、今ごろになってようやく「母子手帳カバー」なるものを購入しました。

普通のママなら、妊娠中から買ってたり、手作りしたり、赤ちゃんの名前入りのを特注したりするんだけど、妊娠中の私は「うゎっ、母子手帳カバーとかパスポートカバーとか電話カバーとかトースターカバーとか電気ポットカバーとかドアノブカバーとか気持ち悪っ!」と思っていて、母子手帳は無造作にカバンに放り込んでいました。

でも、自分がだらしなくて自分に不都合や不便が生じるのは単に「自分が悪い」って反省すればいいだけだけど、赤ちゃんたちにとって「母親がだらしない」というのは致命的であって、自分についてはだらしないままだけど、母親としてはちゃんとしなきゃならん!と思ったわけです。

母子手帳カバーは、なんで今まで買わなかったんだろうと思うくらいめちゃくちゃ便利です。